暇つぶしです

私が思いついた事を書くだけのブログです。

出来なければ

2018-02-25 13:19:34 | Weblog
 出来なければ、言わないはずだ

 パリ協定の話が言われているが。

 毎日新聞で読んだ記事で(2月17日?)『2010年から現在までの約7年間で、太陽光発電のコストは73%、陸上風力発電のコストは約25%低下しており、(中略)再生可能エネルギーの発電コストは、化石燃料を利用する電源と比較しても遜色ないレベルまで下がっている。報告書では、太陽光発電については、さらに2020年までにコストが半減する見通しという。さらに、陸上風力発電も同年までに5セント/kWhまで下落するとしている。』

 しかし、何で、今の時期なのでしょうね。太陽光発電のアイデア自体は、私が子供の頃から言われているのに。
 最初に、『ヨーロッパ全土と、アフリカ全部と、中東の全部の全エネルギーを、サハラ砂漠に敷き詰めた、太陽光パネルで発電する』時代がきて、その後で、フリーエネルギーのアイデアが出てくるのかも知れないけれども。概念、信念は、徐々に出ないと、放棄出来ない事があるから。

(続き)
 バシャールが、『マッチ箱にぎゅうぎゅうに押し込めているみたいでおかしい』というのだけれども。
 想像する事は、創造可能な事かも知れないのに。勝手に制限を設けて、『これは、言ってはいけない事だ』と制限を設けているよね、と思う。
 本当は、『想像可能な事は、創造可能』かも知れないのに。
 可能性はいっぱいあるのに。勝手に、『これは言ってはいけない事だ。やってはいけない事だ』と制限をつけているみたいな。本当は、全部、言っても良いし、やっても良い事かも知れないのに。

 バシャールは、『今、自分のやるべき事を探しているのだ。ワクワクする事で気をそらさないでくれ』という言い方をするのだけれども。
 何で、『ワクワクする事』をやってはいけないと思うのか、と。
 想像する事は、全部、創造可能なのに。
 思いつく限りの素晴らしい想像をして、それを創造すれば良いだけなのに。

(続き)
 AI(人工知能)の問題だって。何で、『仕事が奪われる』という言い方をするのだろう、と思う。真実は、「働きたい人が働いて、働きたくない人は、働かないで済む、世の中が来る」のに。
 『AIに仕事が奪われる』というのは、貧困意識に基づいた発想だと思う。
 「大体、大勢の人が、出来れば、働きたくないと思っているのに、何で、『AIによって、仕事が奪われる』という言い方をするのか」というのは、正しいと思う。
 『みんなだって、3億円あったら、働かないでしょう』というのは、正しいであろうに。
 「働きたいと思う人達だけが、働いて、働きたくないと思う人達は、働かなければ良いじゃない」と思う。
 それが、世の中の正しさだと思う。

 だから、「地球の科学技術は子供のおもちゃ」だって。
 現時点では。「これから、小学生に入学するレベルぐらい」。多分。
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