MIKANの戯言

・・ぜ・ん・か・い・か・な・っ・・

人生何事も全開で走りたいものです。

リトルカブ またまた問題発生です((+_+))

2016年04月14日 | リトルカブのお話
春爛漫の九州島北部沿岸地方ですヾヾ(*^▽^*)〃〃




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リアタイヤのパンク疑惑の後・・・
タイヤチューブの交換を完了しこれで一段落と安心したのも束の間ででした((+_+))

チューブ交換の翌々日
試走を兼ねて通勤に使用した時に問題が発生しました。

4月12日朝
車庫から出して、軽く半分程度チョークを引いて
キック!
キック!!
ブルルルル・・・
いつもの様に軽くキック2発でエンジンは始動しました。
この日は始業前に担当者会議の日だったので
本部の駐車場へ停めて約30分の打合せ会議に出席いました。

会議終了後は事務所へ戻るためにリトルを始動
エンジンもまだ暖かいはずなのでチョークは引かずに
キック!
キック!!
キック!!!
キック!!!!
キック!!!!!
キック!!!!!!
チョークを軽く引いて

キック!
キック!!
キック!!!
キック!!!!
キック!!!!!
キック!!!!!!
エェェェェェ・・・・・
なぜ????

キック!
キック!!
キック!!!
キック!!!!
キック!!!!!
キック!!!!!!
キック!!!!!!!
キック!!!!!!!!
キック!!!!!!!!!
キック!!!!!!!!!!
キック!!!!!!!!!!!
( ̄▽ |||)アハハ
何回キックしたか判りません。
額に汗が流れ始めた頃にやっとエンジン始動となりました
( ̄▽ |||)アハハ
一度動き出すと何も無かったように走り出しました。

そのまま事務所へ移動して・・・
夕方の帰宅時間

どうなんだろうと心配しながら
半分ほどチョークを引いて
キック!
ブルルルル・・・・・
キック一発で始動しました。

なぜこんな現象が出たのかは、原因不明です((+_+))
製造から16年
家にやってきた時には不動だったけど、キャブレターのフロートチャンバー内のガソリンを入替えただけでエンジンが動いたのでそのままにしていましたが、やっぱりキャブの分解清掃が必要なのでしょうかねぇ???
それとも・・点火系の問題なのでしょうか??
私的には数十回キックを続けてエンジンが始動した時にマフラーから黒煙も白煙も出なかったので燃料が行ってなかったと考えてます。


次の休みにでもキャブオーバーホールを考えてみる事にします。






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2 コメント

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Unknown (たま3号)
2016-04-15 19:21:24
キックではないのですが
以前乗っていた中古のCB400SBはチョークをあけるとエンジンが停止してしまうという謎の仕様でした
同じようなにおいがするトラブルですね

原因究明する前に乗り換えてしまったので謎のままですが
返信する
(〃^∇^) (mikan)
2016-04-15 23:48:38
たま3号様
そんなトラブルもあるんですねっ(^_^;)
キャブを開けてみたら何か解かるかと思っています。
返信する

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