しげファームの作業日誌

千葉市で有機農業を営む山本茂晴のブログです

Aさんの取材

2008-09-30 08:58:01 | Weblog
'08/9/29(月)
雨 風弱い 温度max15.2℃

 1ヶ月先くらいの肌寒い朝。しとしとと雨が途切れることなく降り続く。今日はいつもお手伝いしてくれているAさんが、しげファームで雑誌の取材を受けることになっている。以前、「やさい暮らし」の取材で畑に来訪されたのがご縁となった、雑誌「Vegeta」のエイ出版社。今回のAさんの記事はまた別の雑誌に掲載予定らしい。
 Aさんは機織工房を主宰しており、自然素材で織り、また籠を編みなど多彩。野菜の雑誌の取材なのでしげファームの野菜を素材の一部として使い作品を作る。
 雨が降り続いているので小屋の軒下で撮影をする。農作業は休みにしたので取材のお手伝いをさせてもらう。お昼はAさんの弟夫妻が経営するマクロビオティックレストラン「陽菜」のお弁当を届けていただく。
 撮影は3時頃終了。そのあとヴィーノのフィラリアの薬を都賀の動物病院まで取りに行く。
 しばらく悪天候が続きそうだ。明日からは雨でも出来る作業を進めなければ、、。
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葉物播種3作目

2008-09-29 06:43:19 | Weblog
'08/9/28(日)
曇り 北よりの風 温度未計測

 前日の農業教室の播種作業に引き続き、更科の圃場での葉物作付けをする。防虫ネットのトンネル枠が足りないので、収穫後放置してあるところを片付けながら集める。集めながら、昨日動かなくなった管理機を点検もしてみる。ガリガリいって車輪に駆動が伝わらなくなったのでかなり心配である。ミッションやクラッチなら自分の手にはおえない。車輪とエンジンのシャフトを繋ぐチェーンカバーを車輪後と外してみてみる。シャフトはちゃんと回るのでチェーンの不具合が考えられる。ミッションオイルも少し減っているようだ。今日は見るだけにして後日しっかり点検しようと思う。
 更科の畑は午後美香と行く。耕運と施肥が必要な部分が少し残っているので済ませながら、播種機で次々葉物を蒔きまくりトンネルを作る。小松菜、水菜。青梗菜、パクチョイ、マスタード、ルッコラ、壬生菜、大型山東菜、ラディッシュ、聖護院蕪、ミラノ種蕪、次郎丸ほうれん草、タアツァイ、菜心類。他のちょっと変わった品種は、私の趣味ということで別のベットに後日蒔くことになる。余っているチコリ苗を畑の隅にぐるっと植える予定だったが、日暮れになり中止。美香は軽トラックで、私はトラクターを走らせて帰る。
 今年の作付けも残りはにんにく、来年の豆類、春キャベツ、真冬のハウスの葉物類だけとなる。
 畑で作業中近所のTさんが自転車で通りかかり、山栗をおすそわけしてくれる。栽培種のものより小さいが味は濃い。美香は後日これでケーキを焼くらしい。
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農業教室5回目

2008-09-28 06:56:26 | Weblog
'08/9/27(土)
晴れ 風弱い 温度max25.5℃ min12.5℃

 朝の空気がひんやりして気持ちが良い。農業教室の日。作業は離れた更科の畑で行うため、朝食前に準備に行く。トラクターで耕運して、管理機で畝をたてる。いったん帰宅。受講生が到着する前にある程度必要なものを運んでおく。
 午前中は野菜の現状や大根の土寄せなどの説明。人参は間引きを少々だが持ち帰ってもらう。昼休みに落花生を抜き、茹でて試食してもらう。
 午後はホーレン草と蕪の播種、レタスの定植をする。ホーレン草は手播き、蕪は播種機で行う。蕪は以前に購入したみやまこかぶ。発芽率が心配なので、少し厚めに種を落としてみる。
 レタスはマルチを張り、いろいろな品種を合わせて1000株ほど植える。皆さん素手で植えたので、土手の排水土管から出る湧き水で手を洗ってもらう。
 気がつくともう9月もあと僅かになった。作業も長袖でちょうどよい。しかし今年はこのまま秋に突入して徐々に涼しくなるのか、だらだら暖かくていきなり冬になるのか判断できない。野菜の生育はどちらかで大きな差が出てしまう。
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イラガ退治続く

2008-09-27 08:07:13 | Weblog
'08/9/26(金)
曇り 南風強いのち北風 温度未計測

 寒冷前線が通過する前で南西の風がかなり強い。朝一で更科の防虫ネットが心配になり見に行く。裾を埋めた土は雨が降れば落着くのだが、埋めたばかりだと風で飛びやすい。幸いトラクターのカバーがずれていたがネットは大丈夫だった。
 午前中はイラガの退治。捕っても捕っても終らない。数えてみるとこのイラガは一つの木に180匹いた。何回か捕獲していてこの数。多いところはこの倍はいるかもしれない。
 午後は春先の葉物のあとをハンマ-ナイフで草の粉砕する。数日置き米ぬかを散布してロータリー耕運する。風はだんだんおさまり、蒸し暑さもなくなってきた。前線が通過して風向きが変わりつつある。雨はどうやら降らないようだ。明日の農業教室のためレタスの数と品目を確認しておく。
 久々にヴィーノを鹿島川の田んぼの道に連れ出し走らせる。
夜は生落花生を塩茹でして試食する。やはり炒ったものより好み、美味しい。
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彼岸花のあぜ道

2008-09-26 08:14:19 | Weblog
'08/9/25(木)
晴れ 午後南風次第に強くなる 温度未計測

 昨日マルチを張ったところに苗の定植をする。Aさんは美香の体調不良のためお出かけが延期になったので朝から畑にきてくれる。Aさんと更科に向かう。彼岸花が
あぜ道に咲く田んぼで稲刈りがおこなわれている。もう周りは稲刈りが終っていてそこだけ黄金色に残っていた。
 定植はブロッコリーや冬キャベツ。早採りのミニキャベツが不調なのでキャベツはこの作に期待したい。白菜も苗が不出来なため活着が悪いので、思い切って1ベット分ミニ白菜の種を地播きしてみる。
 午後から農業教室の打ち合わせを済ませる。終ってからまた更科に行き防虫ネットを張る。
 明日は天気が思わしくないらしい。天気次第では農業教室も日曜になるかもしれない。夜雨が激しく降らなければ問題ないのだが、、、。とにかく更科の圃場での早く残りの葉物の播種を済ませて、畑の片付けをしたい。豆類の圃場が用意できていないので気になる。
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定植とイラガ退治

2008-09-25 07:29:03 | Weblog
'08/9/24(水)
晴れ 南風 温度未計測
 
 更科の畑にマルチを張りに行く。美香とAさんは玉ねぎの苗のヨモギ抜きとブルーベリーのイラガ退治。とにかくいるいる。Aさんは観察研究によると、捕らえてすぐに水の中に入れるのが処理しやすいとの見解を発表される。私はトラックに管理作業機とトンネル枠を積んで出発する。圃場のベット部分を再度耕運してから、管理機で100センチくらいのベットをつくる。分解マルチを150メートル分張る 
 いったん食事に戻る。美香は朝から結石の兆候があるので大事をとって病院にいくことにする。再び軽トラックに白菜やキャベツの苗と防虫ネットを積んででかける。白菜と冬キャベツを定植始める。今回蛾などの防虫対策はできたのだが、育苗ハウスの採光管理がうまくいかず、苗の出来はあまりよろしくない。少しアブラムシもついているものもある。まだまだ課題は山積みである。とりあえず苗は選抜しながら植える。ミニ白菜は種があるので直播きしてみようと思う。50メートル定植、ネット張ったところで小屋に戻る。すぐコンパネを積んで近所のOさん宅に籾殻をいただきにでる。帰ると薄暗くなっていた。Aさんは大量のイラガを捕獲してくれる。
 明日、美香はAさんと出かける予定。天気は良さそうだでよかった。
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宴席

2008-09-24 07:27:44 | Weblog
'08/9/23(火)秋分の日
曇りのち晴れ 風弱い 温度未計測

 これからしばらくは良い天気が続きそうなので、1週間くらいの間に一気に定植や播種作業を進めてしまいたい。更科の畑を耕運するためトラクターで向うことにする。ちょっとその前にブルーベリーのイラガ退治をする。十数分で小さなテミにがすぐ溜まる。「蛍光マーカーの緑色を見るとイラガを思い出すかも」と美香は言う。あとは美香に退治を引き継ぎ更科の畑にトラクターを走らせる。約1時間で耕運終了する。しばらくこの圃場に置いておくので帰りは車で迎えにきてもらう。
 午後は田舎暮らしの本の取材が入る。Iさんを駅まで迎えに行く。打ち合わせの後、畑の中で撮影。写真撮りが少ないので早く終る。小屋で美香が焼いたブルーベリー入りパンケーキで休憩。小屋のベンチから見える、キウイ棚を通り越して伸びて咲いた菊芋の花が秋空に映える。 夜は田舎暮らしの本でお世話になった元編集長Sさんと宴席をもうける。S さんは畑をやっていてそのお手伝いにきていた女性のSさんも同席。美香に送迎してもらい計4名で野菜を使っていただいている日本料理宮本さんに向う。
 質の高い手の込んだおいしい料理とお酒で楽しく会話が弾む。最後の土鍋で炊いた鯛めしも完食。うまかった。
 皆さんを駅まで見送りお開きになる。
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畑の雑草染めのランチョンマット

2008-09-23 06:52:36 | Weblog
'08/9/22(月)
雨後曇り 風弱い 温度未計測

 未明は激しい雷雨だった。目を閉じていても薄いカーテン越しに稲妻が光るのが分かる。雷鳴は徐々に近づき、突然激しく雨がトタン屋根を打つ。畑が心配で寝れなかった。 
 朝食後、畑の様子を見に行く。心配していた玉ねぎの圃場には土砂の流入はなかった。他の場所は向かいの畑からかなり水が流れ込んだようだ。
 天気は回復せずシトシト降り続く。小屋のゴミを集めたり、ニンニクの仕分けななどをする。以前連絡のあった男性が畑の見学に来訪される。雨で畑は案内できず軒下でいろいろ話す。
 午後、Aさんが自宅の工房で染めたランチョンマットを持ってくる。草木染教室が中止になり、材料の草を工房に持ち帰って染め上げたもの。自然な色合いが目に優しい。美香とAさんは藍の生葉染めをやろうと話していた。
 
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キュウリ成り花咲く

2008-09-22 08:24:36 | Weblog
'08/9/21(日)
曇りのち雨 風弱い 温度計不調

 更科の畑に本格的に作付けに入るため、施肥、耕運の準備を進める。作業が1週間位にわたるので、トラクターをしばらく更科の畑に置いておくことにする。しばらくこの畑は耕運できないので、あちこちをトラクターで走る。ガソリンや軽油を買いに行ったりしているうちに、昼近くなる。急いで更科に鶏ふんをのしに行き、帰りにまだ残っているシンシアを掘り出す。休眠期間が長いのでまだ芽がでていない。レッドムーンはもう随分芽が伸びている。野菜を買いにお客さんがくることになっているので僅かな収穫物を準備しておく。秋キュウリの成り花が咲き始める。
 昼ご飯の後、自宅を出ようとすると雨が降り出す。朝には陽も差していたのに、、、作業の予定がずれこむ。
 自宅で更科に作付けする野菜の品目を紙に書いて整理しておく。大抵は頭で考えたままにしておくのだが、やはり紙に記しておいたほうが思い出すてまがはぶける、というより記憶力が年々低下してきているのだが。
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台風一過

2008-09-21 08:31:05 | Weblog
'08/9/20(土)
夜半風雨朝晴れのち曇り 北よりから南風 温度未計測

 心配していた風雨は、台風が陸地から離れて通過したのでさほどもなかった。でも夜は豪雨が心配で熟睡できなかった。朝起きて畑を見回るが風雨の被害は全く無い。閉めていたハウスを換気して自宅に戻る。
 午前中は土がぬかるんでいるので作業は休む。私は美香にまかせっきりでほとんどしなくなった家の掃除をする。美香は図書館に行き、CDや本を借りてくる。私のリクエストで少年時代、ギターを始めるきっかけになった井上陽水の'70年代のライブアルバムを借りて来てくれた。懐かしく聞く。その後ギター少年は、中学後半でライクーダーやポールサイモン、高校生でレッドツェツペリン、ジミヘンドリックスなどのロック狂い、卒業後ウエスモンゴメリー、ジョージベンソン、パットマルティーノなどのジャズにのめりこむ。
 午後はレタスの1回目の定植をする。500株程度でリーフレタス4種。早く収穫できるものを選んで植える。残りは更科の畑になる。しばらくは防虫ネットをかけておく。
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