しげファームの作業日誌

千葉市で有機農業を営む山本茂晴のブログです

寝冷えで不調

2007-07-31 21:05:49 | Weblog
07/7/30
曇りのち雨 風少し出る 温度湿度計故障

 夜の雨とともに気温が下がり、開け放した窓から冷たい風が寝ている体にもろあたり体調を悪くする。昼過ぎから雨脚が強くなる気象予報。頭痛をひきずりながら午前中九条ネギの草取りをなんとかこなす。トマトを配達して小屋を閉めて家に戻る。カヌー池を覗くと浮いているホテイアオイのうえに田んぼから連れてきたアマガエルがちょこんと座っている。なんとも絵になりかわいらしい。繁殖に期待したい。昼からは横になり静養することにする。風邪とはいえないが頭の中が重苦しく、体がだるい。寝冷えは気をつけなくは、、。
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里芋草取り

2007-07-30 17:12:42 | Weblog
07/7/29
晴れ時々曇り一時雨 温度湿度計故障

 一日草取りと意気込んで里芋畑に入る。順調に進むが暑さにくらくらしてくる。昼前にあえなく撤収。草露と汗と土でどうしたらこんなに汚れるのかというくらいどろだらけ。冷麦をすすりながら昼休みをしていると空が怪しい雲行き。ぱらぱらと降り出す。しかし又すぐ晴れる。晴れると暑い。結局空模様を伺いながら夕方から草取り再開。しかし広いこともありなかなか進まない。土寄せ追肥は急がなくてはならないのだが。今夜は雨が予想される。軒下から外に出した苗のトレイに強い雨が直接当たらないように防虫ネットを被せておく。豪雨だと雨の勢いに叩かれて培土が流れてしまう。少し早めに作業は切り上げる。
 夜遅くなって雨が本降りになる。人参もこれで発芽が促されることが期待できる。
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無事発芽する

2007-07-30 16:32:58 | Weblog
07/7/28
晴れ 温度湿度計故障

 少量の発送と昨日配達できなかった野菜を届ける。午後は種まき。少し遅い地這い胡瓜を200粒、中生カリフラワー2トレイ。前回蒔いたものは発芽してきたので、陽に当て緑化させる。ここでモヤシのようにするとほぼ苗つくりは失敗。しっかりした硬く締まった苗が目標。これから次々と播種する。蒔いているうち有機農業実践講座を主催しているTさん夫妻が到着。お互いおおざっぱな意見の交換する。都会の人と有機農業との関わり方や情報発信の方法はいろいろあると思う。体験講座、見本市、レストラン、、、、。最初は自分たちの出来る範囲で開かれた有機農業を展開していきたい。
 道沿いの耕運した畑に捨てられた大量のゴミを処分して帰宅する。
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夕立希望

2007-07-28 08:35:08 | Weblog
07/7/27
晴れ 風なし 温度湿度未計測

 出荷の収穫と調整を朝から行う。今回は品目をなんとか用意できそうで安心する。安心だが収穫する量も多くなるので時間もかかる。とうもろこしは後半にまいたものが受粉不良か肥料切れかわからないがきれいに実がついていない。もう少し初期成育をうながし時期は早めに栽培をしたほうが虫もつかず良いのだろうか。昼はかなり暑く3時頃まで作業は中断、発送と配達は遅くなる。夕方八街のOさんがかなりの量の野菜を買っていかれる。東京の別邸で隅田川花火大会をご馳走をつくり楽しむとのこと。江戸川区に住んでいた頃は江戸川花火大会を歩いて見に行ったものだが、今は下田町の小さな花火大会を見させていただいている。田んぼの真ん中の道からすぐ近くに打ち上げられるので迫力ある。夏も本番な感じがしてきた。
しかし人参を蒔いたとたん晴天続き。発芽のためにも一雨夕立が欲しい。
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秋作は種初め

2007-07-27 08:59:19 | Weblog
07/7/26
晴れ 風弱い 温度max38.7℃ min20.3℃ 湿度max99% min50% 18:00-86%

日中、小屋の前の広い軒下に置いてあるデジタル温度計がかなりな数字をたたきだす。午前は出荷の後大豆蒔きの続き。昼ご飯はこのところよく作る、トマトと卵炒め。ポイントは卵の火の入れ方。まず卵を鍋に流し固まりかけたところで取り出す。玉ねぎ、ざく切りした割れ物のトマトを炒める、水気がでてきたら塩、酒、醤油、スープ少々、味をととのえ卵を戻しひと混ぜするだけ。卵をもどしたら炒めずあわせるだけ。5分でできる。午後は外で作業するのはちょっとまずい気温になってきたので軒下で種まきをする。ウインズフローさんが来てくれたので手伝ってもらう。春から積んであった培土に少量の砕いたボカシを加えて、ふるいにかける。128穴のセルトレイに1~2粒づつ蒔き覆土する。同じ品種も何度かに分け、多めに苗を作る。苗の多さは何かの時の保険、あまれば順調にできているということになる。とりあえず「スティックブロッコリー」「子持ち早生」「ミニカリフラワー」「ミニキャベツ」「チリメンキャベツ」を各2トレイ。雨がぱらついてきたので種まきはまかせて畑に鶏糞を入れトラクターでうない秋作ほ場準備をする。そのあとハンマーナイフでそら豆の後を草とともに粉砕する。かなりびっしり草が伸びていて、ハンマーナイフが食いすぎ悲鳴をあげそうになる。機械に負担になるので少しずつ刈り込んでいく。メヒシバが1メートルちかくになったところは特に機械が進まない。膨大な量の有機物のようだが乾いていくとたいして残らない。蒔いたトレイは地べたに置いておくと野良猫が上を歩き、やわらかい土の上で糞尿のたぐいをおみやげしてくれる。セルトレイは一転してネコトイレに変わる。予防に防虫ネットの被せて帰る。
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人参は種1回目

2007-07-26 08:20:11 | Weblog
07/7/25
晴れ 南風少し 温度max36.3℃ min17.8℃ 湿度msx99% min49% 19:00-83%

予報に反してよい天気。かなり遅くれてしまいだめもとの大豆と人参第一弾を蒔く。朝の内にトラクターで細かく土を砕く。人参は2回に分けて蒔くことにする。
ピッコロ人参、去年使わなかった発芽に不安の残る長人参、黒田五寸、フランスベルモランの白人参、これは自家採取したものも2回目には蒔く。あと黄色人参がいただいてあるので余裕あれば蒔く。すべてき種、コート種子ではないので発芽予想と天候状況で種の落ちる間隔を決める。沢山落ちて条件よく発芽が良いと間引きが一苦労、かといって薄く蒔きすぎて雨がないと蒔きなおし。8月中旬過ぎるともう蒔いても期待できない作となる。適期は短い。人参は発芽が勝負の分かれ目、旱魃時は灌水できるほ場に作ることにしている。約60センチ畝の2条蒔きにする。大豆は小糸在来。使用している播種機は大豆蒔きは苦手なようだ。あまりきれいに豆が落ちてくれない。ほんの少し発送があるので途中でやめる。発送を済ましてから日暮れまで急がれる里芋草取りをする。蚊が背中を服越しに中途半端に刺してくる。あまりのしつこさと痒さにギブアップ。明日は完全装備でやることにする。
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梅雨明けしてくれー

2007-07-24 23:35:40 | Weblog
07/7/24
晴れ 風弱い 温度max36.1℃ 19.3℃ 湿度max99% min37%

このまま梅雨明けしてくれと手を合わせたくなるような天気。日中は湿度も下がり昨日までのじめじめどんより空気を忘れてしまいそう。がっつりと管理作業や畑準備といきたいところだが、出荷がある。体はひとつしかないのでしかたがない。晴れると体も軽くなった感じがして動いていて気持ちが良い。配達をして、宅配の発送を済ませると、4時になる。雨模様だと「もうやーめた」となるのだがこういう日はこれから一仕事ということができる。更科町にハンマーナイフと刈払機を持っていき、クローバーやメヒシバ、アカザなどの生えた1反強の畑を刈り込む。草の勢いが気になっていた畑だったのでほっとする。きっと周りの農家もやれやれという感じかもしれない。なにしろ普通じゃこんなに草をはびこらせること自体無謀、耕作放棄か頭のネジが少し足りないくらいに思われる。せめて種がたくさんつく前に刈ることにしている。あとは砕いた草を少し乾燥させてからトラクターで土にすき込む。草は太陽のエネルギー同化と土の養分流失防止、微生物を確保などをしてくれている。これを外に持ち出すなんて無謀、畑の肥料分放棄といえる、、、なんてことは周りの方々に話しても始まらない。除草剤を畑の周りにいただかないようにうまくやっていかなくてならない。慣行農法に錆びついた周辺の農家さんから吹いてくる向かい風。頭のネジなら1本位足りないくらいが風通しが良い。
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骨休め

2007-07-24 07:31:38 | Weblog
07/7/23
曇り時々雨 無風 温度max28.8℃ min20.4℃ 湿度max99% min84%

今日も重苦しい空模様。夕方までは骨休めと決めていたので久々に昼は寝てすごす。体を完全にオフすることも必要。高校生のような若さはないので一日くらいで肉体が復活はしない。しかしたまにこういう時間をつくらないと体調をこじらせてしまう。夕方畑を見回り、トラクターで耕運を少しだけする。何もするまいと思うのだががやはりなにかしてしまう。トラクターの乗りながら、畑をうろうろしながら秋の作付けをいろいろ考える。ブルーベリーのシュートがあまり発生していないのが気になっていたが、このところの梅雨の湿りが続いたせいか勢いよく伸びて着ている株を多く見かける。防鳥ネットにどうやってはいったのか、めったに見かけないオニヤンマが首を突っ込み大きな羽音をたてていた。よく見かけるクルマトンボよりかなり大きく迫力満点。そっと羽根をつかみ網の外に出してやる。素手でオニヤンマを捕まえることはかなり至難の業。過去何回か網で捕まえたことしかなかったので感触がなつかしい。トンボとは思えぬ勢いで空高く飛び去っていった。
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7月のアースディ東京朝市

2007-07-23 09:34:19 | Weblog
07/7/22
雨のち曇り日も射す 風なし 温度湿度は未計測

 朝4時半からアースディの野菜を用意。セット野菜に影響が出ないもので余裕のある品目だけを出品することにする。とうぜん限られたものしかない。時間もあまりないし雨も降り続くかもしれないことを考慮して収穫は控え目。京葉道から首都高に入る頃には雨も止み少し明るくなってきた。荷降しが濡れずに済むことはありがたい。今日は袋詰めはせず箱にいれっぱなしの量り売り。到着の遅れで販売と準備が同時進行になりばたばたする。足元の悪い中でも午前中はずいぶんお客様にきていただいた。午後はあまり売るものもなくなり少しゆっくりする。話をした何件かの有機農家さんからは夏野菜は不調との声を聞く。また除草方法や分解マルチの情報やアドバイスもいただき有意義だった。日も傾く頃はブースが入り口の端だったこともありストリートミュージシャンが増え、近くに迫ってくる。会話も聞き取れなくなるくらい、いくつもの歌やらギターがわーんわん響きまわる。ここは東京渋谷なのだ。千葉下田ではない。帰宅するとわーんわん虫やセミが響き渡っていた。
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鷹現る

2007-07-23 09:00:51 | Weblog
07/7/21
曇り時々雨 風なし 温度湿度は未計測

 雨の気配で目覚める。湿っぽい音が窓越しに伝わる。今日は最終に近いブルーベリーを収穫する。長雨と台風、日照不足で落下、割れが激しい。採って選別するのに丸一日をようする。時間はかかるがもったいないのと明日以降はさらに状況は悪化しそうなので時間を割く。今後は販売はやめる方向で考える。10キロ位を選別して保冷するが、他にかなり廃棄し加工用冷凍にまわす。採ったものはアースディに出品する。お得意様が購入希望していたが以前届けたものとは品質が違うため、キャンセルさせていただいた。アースディと発送の野菜を用意する時間がなくなる。また品目もそろわないので宅配もキャンセルさせてもらう。こういうときは肩ががっくり落ちる。ジャガイモくらいは採らねばと更科の畑に向う。その途中の道に大きな鳥が止まっていた。車のスピードを緩め近づくと、それは鷹。トンビだともう少し大きいのではないかと思うが定かではない。カラスを一回り大きくした感じだが飛び立ちその翼を広げた姿を目の前に見ると圧巻される。食物連鎖の頂点に立つということになんとなく納得する。一度舞い上がりすぐにまた車の前に降りる。野生の猛禽類をこれほどの至近距離で見たことは初めて。警戒して人などには近寄らない生き物。えさがないのであろうか、怪我をしている様子もない。私の畑のまわりに関して言えば野鼠、ウサギ、ヘビなどはかなりいる。
いずれにしろ珍しい体験だった。デジカメを忘れ携帯で撮ったがうまく写せなかった。
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