アトリエでのランチ話の続きです。
このお好み焼きは、
スタッフキャロさんの
ある日の昼食。
ターコイズブルーが
目にも鮮やかなお皿の上には
綺麗に焼かれた大きな「お好み焼き」が。
やけに映えるゼ・・・。
用意周到なキャロさんのことですから、
青海苔もしっかり持参。
でも、よく考えたらこの大きなお皿ごと、
どうやってアトリエまで持ってきたのかな?
ちなみに彼女。
以前、数キロ離れた自宅から、
キックボードでアトリエまでやってきた
ツワモノです。
【今日の一冊】
このお好み焼きは、
スタッフキャロさんの
ある日の昼食。
ターコイズブルーが
目にも鮮やかなお皿の上には
綺麗に焼かれた大きな「お好み焼き」が。
やけに映えるゼ・・・。
用意周到なキャロさんのことですから、
青海苔もしっかり持参。
でも、よく考えたらこの大きなお皿ごと、
どうやってアトリエまで持ってきたのかな?
ちなみに彼女。
以前、数キロ離れた自宅から、
キックボードでアトリエまでやってきた
ツワモノです。
【今日の一冊】
ふらりふらり帖 柳沢 小実 新泉社 2005-03 以前、本屋さんにひっそりと置かれていた、Siesta! という小冊子を読んで、 その雑誌を作られていた柳沢さんのことを知りました。若い人達の間でもこういう感覚を きちんと持った方がいるんだなあと感心した覚えがあります。 初秋から晩秋にかけての鎌倉散歩レポート「海をめざして」、切手蒐集の楽しさをつづった 「乙女の切手道」、あるグラスとの出会いについて書いた「グラスに焦がれる」など、 5本のエッセイを書き下ろし。 |