梟の独り言

色々考える、しかし直ぐ忘れてしまう、書き留めておくには重過ぎる、徒然に思い付きを書いて置こうとはじめる

酒場遍歴記 喫茶の先

2017-06-19 11:01:55 | 昭和の頃

行き付けになったリオの女の子達に「今度一緒に飲みに行こうよ」と誘われた
今までの飲み屋と言えば焼鳥屋や小料理屋かサービスする女性のいる所にしか行った事が無い、女性と二人で飲みに言った経験も皆無だ、
第一女性と飲みに行って何を話すんだ?基本的に男同士の話は「女の子」の話が殆どで後は野球か政治だ、若い女の子を相手に「女の子の話」などできるはずはない「女の子の話=あっちの話」だ、
女の子と何人か一緒に行くのは大抵海とか川とかアウトドアである、今度は「飲みに見に行こう」と言うのだ、まあ男だから大変うれしい申し出だ、断る理由もないので一緒に行く事になった、
20代後半と19(だったと思う)女性に着いていった店は殆ど顔パス、「よっ」と入ってゆくと常連らしい連中からも声が掛かる、カラオケの台と薄暗いボックスに曲線のカウンターの中にやたらに目玉の大きい大仏頭のママさんとその弟だと後で聞いた40代のバーテンが居る、どだい自分はあまり話さない酒飲方なのだがみだがこの二人はとにかくよくしゃべる、
賑やかしと言う言葉が有るが「にぎやか」どころの騒ぎではない、ウルサイ、ヤカマシイ、興が乗って来るとわざわざ店の両サイドに移動して店内を交差して怒鳴りあう、仕方ないので笑いながら見ているが他の客は慣れているらしく一緒に笑って騒いでいる、
カラオケが始まると合いの手どころか「あっほい!」とか「あっそれどーした」とか茶々を入れる、周りの連中も大笑いしながら私に「うるせえぞ!※ちゃん(私の事)連れて帰れよ!」と言うが悪いが連れて来たのではない、「俺が連れて来られたんだよ!」、と言い返したりするのが「毎回だ」と言う位行く様になった、
何回行ってもこの騒がしさは変わらない、ある時自分の行き付けと言う事で前述の「よっちゃんの処」に連れて行ったらやっぱり「うるせえ!※ちゃん、どうにかしろよ」と言われたのだが次に一人で行ったら「どうした?今日は来ないのか」と言われたのでまあ本当に嫌われていたわけではない様だ、
その後どうなったかと言うと年嵩の方は未だに一緒に飲んでいる、流石に60代からは多少静かになったと言うか家飲みが主になっている我が愚妻である
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1 コメント

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Unknown (おちゃ)
2017-06-19 19:20:05
どうなるのかと思ったら最後はうまく収まりましたね。めでたしめでたしです。

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