梟の独り言

色々考える、しかし直ぐ忘れてしまう、書き留めておくには重過ぎる、徒然に思い付きを書いて置こうとはじめる

音楽の話

2017-07-11 09:02:29 | 雑記
好きな音楽は次々と増えてくる、増えて来ても好きだった音楽から変わると言うより新たなジャンルが増える、
自分で買うことが出来る様になって小遣いから振り分けられる金額と聴く時間もそれほどある訳ではないのでその時その時で種類が偏るのは仕方ない、
映画音楽からジャズに移ったのは会社の先輩の影響もあった、最初に買ったのはMJQの2枚組で「黒いオルフェ」が映画音楽でも聞いていた関係で購入したのだがその中に名曲ピラミッド、ジャンゴの影響でモダンジャズにのめりこんだ、
今でも結構聞くが数年前からもっぱらボーカルに凝っている、「声は最高の楽器」と言うのが納得出来る様になった、
外国の女性シンガーが日本の曲をカバーしているものが好きで特にグラシェラスサーナが好きだがジャズ時代に好きになったのは「ニューヨークのため息」ヘレンメリルだった
彼女が日本に来た時のアルバム「ヘレンメリルIN東京」の中に子守歌が幾つか入っているがその中でも「五木の子守歌」を気に入っている、
色んな日本の歌手も歌っているが元々童謡扱いなので教科書的な歌になるのは仕方ないが昔の三人娘を各々別々に聞いた事がある、江利チエミは綺麗に歌っていたが私は美空ひばりの声が好きだった、雪村いずみさんの声は少し苦手、どう言ったらいいのか「ぺっちゃんこ」と言う印象が有る、
五木の子守歌の歌詞は貧しさから幼くして豊かな家に子守として出された子供の心の歌だと思う、「おどま盆きり盆きり、ぼんからさきゃおらんど、盆がはよくりゃはよもどる」と言うのも藪入りの事だろう、
「あんひとたちゃよかしゅ、よかしゅよかおびよかきもん」は雇側の同年代の子供を見て悲しく我が身をおもっているのだろう、しかしそれは「おどがうっちんじゅたらだれがないてくりゅか」と悲しみを歌っているのは帰る事も諦めて「死んだら道端に埋けろ」と言い「通る人毎花あげる」と言う、
家では墓も立てられない、誰も供養はしてくれまい、なら路傍の石にならば知らぬ人でも花は上げてくれるだろうと結んでいる、
これはいつ頃の唄なのかは知らないが子守歌として唄い継がれてきたのは特別の事では無かったのではないだろう、考えてみると外国の子守歌は親が子に歌う物だが日本の子守歌はすべてと言えるくらい「子守」がうたう唄だ、
私が聴いてこの悲しさを理解していたのではないだろうかと思う歌手は日本人ではなくヘレンメリルだった、
確かグラシェラスサーナも歌っていた気もするが手持ちのCDには入っていない、彼女の物も探し出して手に入れたいと思っているが、日本の歌手だったらそうだな「ちあきなおみ」か「八代亜紀」かな、

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