美呆村

美呆の日記

詩集のお取り扱い店が、どんどん増えて

2017-03-02 | 村のこと
今年はムーンノード。
ムーンノードとは、37歳8か月頃に訪れる、人生の転換時期。
(星の力が強く働く期間)(…こんな説明であっていますでしょうか)

僕は、より僕らしく生きていくぞ、という思いを
形にして行く年だと考えています。

それで、新年から、詩集を、よりたくさんの人に読んでいただけるように、
本屋さんや、お店に置かせてくださいと、アタックしてきました。
(友人には新作の詩集を郵送しました)
といっても、自分にご縁のあるお店、立ち寄って、すごく好きになった
お店などに限られてしまうのですが…


現在、詩集の取り扱いがあるところ、決まっているところは
「ホホホ座」(京都)
「恵文社」(京都)
「英語塾Autumn」(佐賀)
「カフェ・空豆」(福岡)


です。
一般の本屋さんでもお取り扱いしていただけるようになったことは、本当にうれしいです!
これから、詩がたくさん読まれ、声にされ、
個(孤独)が深まる時代に、こころがひらかれつながってゆくことに
なればいいなと思います。


まだ、美呆で、しっかりと詩集の紹介ページなどができていないのですが、
今から作っていきますので、どうぞお楽しみに!

まだまだ、お取り扱いしていただけるお店を探しています。
もしご興味をお持ちになりましたら、お気軽にお声かけください!



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美呆喫茶店のこと

2017-02-25 | お菓子


週に一日開いている、なんだか不思議なお店。

大草原の片隅に、ぽつんと立ってる二つのお家。

一つは幼稚園。
もう一つは、ここ、喫茶店。

窓辺からは、木々たちの、枝、枝、枝。



喫茶店は、おかしな家族がやっている。
扉を開けると、男の子が
「こんちわ」
と、絹のマントをひらひらさせて、
段ボールのおもちゃを作りながら、あいさつする。

そうかと思えば、だだだ、と、二階に駆け上がり、
ハーモニカ吹いている。

店主は詩人で、ひげボーボー。
やってる畑は草ボーボー。
見かけによらず、お菓子が旨い。

奥さんは、一歳の赤ちゃんおんぶして
どうぞ、どうぞ、と勧めてくれる。

ここの娘さんは、隣にある「ナーサリー」
という幼稚園に通ってる。
シュタイナー幼稚園というそうだ。
お手伝いが大好きで、前日からエプロン着て、いらっしゃいませの練習。
でも、お店の日、なぜか子供部屋でマッサージ屋さんを開店している。
ときどき、「アッポーペン」とつぶやいている。

お菓子が旨いと評判で、
食べてるとチャネリングしちゃうって、冗談なのか、本気なのか
アート系の人はみんな言ってる。
しかも、オーガニックなだけでなく、ビーガンだということで、(ビーガンってご存知?)
地球を癒すにはもってこい。
(からだも、動物も、地球もしんどくならない美呆のお菓子)
食べながら、地球に癒しの波動を!!



ところで、喫茶というからには、珈琲もだしてるこのお店。
自家焙煎でやってるらしいよ。
しかもね、無農薬のコーヒー豆。
いい感じのこげ茶色に焙煎するのは難しいって、ボーボー店主が言ってたよ。
今のおすすめは、東ティモールの豆が美味しいってさ。
(どこさ、東ティモールって?)


店のカウンターには詩集がずらり。
あんまり手にとる人はいないけど、
詩集の装丁が絵みたいだね。
タイトルもいいね。「けさの陽に」(新川和江)とかさ。

ひょっとして
ポエトリーリーディングとかやってるの。
もうすぐ始めるってさ。
ボーボー店主の夢なんだって。

そういや、2月から、小さなお話し会やってるって。
グリムとか、おとぎ話を、素話でやるんだって。

え、素話ってなに。
本を見ないで語るってやつだよ。
すごくない?

ボーボー店主、言語造形やってるらしいから、けっこう面白いんだって。
へー、言語造形。
いいねえ。行ってみたいねえ。

何時から?
午後、3:45分から。
さん、よん、ごー、で覚えてねって。
よっっしゃ、明日、予定空いてる。行こう行こう。



















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演劇の再演が終わりました

2017-02-24 | 村のこと
2月19日、日曜日。
演劇「いつか見た空」の再演が無事終わりました。

本当に、本当に、良い舞台となりました。
みなさんの息が合い、それぞれの役を生きていました。
舞台が終わった日、なんとも言えない、不思議な感慨に満たされていました。



一ヶ月間を空けての再演。
しばらくぶりに稽古すると、かなり抜け落ちていたところもあり
本番二日前の通し稽古はボロボロでしたが、
そこからどんどん良くなりました。
初演時に比べ、今回は、稽古を始める前と後に、みんなでシェアをしました。
演劇をするということはどういうことなのか、俳優の仕事とは…
この劇のテーマとなるところ、「コルフォ」の存在とは…
「ほんとうの私」と「キリスト存在」…

そうしたことを、深く掘り下げて話し合うことで、演劇に取り組むこころの在り様が
きっと変わってきたのではないかと思います。
僕自身、こうして、話すことで、
演出として、演技の指導としての底から支えられる力を得てきたように感じました。

ある事柄を、内的に、どう感じているのか、考えるのか、
それは、ことばにしてゆくことは、なかなか容易ではありません。
しかし、それをしてゆくことが、特にこうした演劇という芸術をやる上で
大事になってゆくことを痛感しました。

4月から、言語造形レッスンを始めるために、今、準備を進めていますが、
言語造形の稽古の前にも、同じように、内なる歩みをことばにしてゆく時間をもち、
やっていきたいなと考えています。


今回、そういうこともあって、一人ひとりの役が深められ、劇全体の深みや、面白みが
ぐんとアップしたように感じました。
軽やかになりつつ、深まる。
そのせいか、初演時より、劇の中盤以降まで、終始笑いが随所に起こりました。
それは、役を生きて、その役にしっかりと根を降ろし、
舞台上でのセリフのやり取りが安心して観ることができた状態にまでなったからではないかな
と感じました。
安心して観ることができたら、安心して、劇の内容で笑うこともできるんだなと。

本番の日、午前中にゲネプロを終え、
午後に本番。
本番の時間、僕は照明で舞台袖にいたのですが、
本番前間ではドキドキしていたのです。
でも、本番がはじまり、最初の山場を越えたあたりから、
もう、役者の皆さんに、なにか、作品そのものをお任せできたような感覚になり、
こころが穏やかに、静かになっていました。

そう、この感じ。

演劇をこのメンバーで作れたこと。
そして、演劇作品ができたからこそ、そうして、作者の自分から
どこかで手放せて、離れて、歩いて行ったように、感じたのです。
それは、作品が成熟し、出来上がったこと。
それによって、こちら側が、これ以上力を注ぎこまずとも、自然と
劇ができてゆく状態にまで進めたのかなと思っています。

思い入れ深い作品であったので、本当に不思議な体験でした。
作品の精神は、こうして、作者から離れて歩いてゆき、どこまで歩いてゆくのでしょう。

観た方の、こころの底にまで、歩いて行ったでしょうか。
それは、この演劇を観た方だけにしかわからないことかもしれません。

次は、自分以外のだれかが、この作品を演出して、上演してくれないかなあと考えています。
客観的に、自分も、この作品が見てみたいし、
登場人物、それぞれが彫り深く描かれている作品も、そうないのではと思うので、
役者側にとってもやりがいのある作品となるのではと思うからです。
それはきっと、たくさんの対話を産みます。
そのことが、豊かなものにつながると、信じてやまないのです。
もし、上演したい方がいらっしゃいましたら、ぜひ、お声かけください!

いやあ、終わったなあ!
楽しかったー!
一緒に劇を作ったみなさん、本当にありがとう。
一生の思い出でになりました。
本当に、本当に、ありがとう!

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小さなお話し会

2017-02-24 | 言語造形

「お父さん、ぼくもお話し聴きたいな」


週に一日openしている美呆喫茶店。
その日のpm3:45から、小さなお話会をしています。

言語造形による、メルヘンや昔話の、素話です。
小さなお子さまから楽しめる、短いお話を語ります。
ぜひ、お越しください!

なお、お話会のご参加は無料ですが、
美呆喫茶店ご利用の方に限ります。
(お菓子または、ドリンクのご注文の方のみ)
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演劇の再演

2017-02-07 | 村のこと
なんと! 新年に上演しました「いつかみた空」の
再演が決定しました!


2017年、2月19日(日)13:30開演です。
場所は ひびきの村 オイリュトミーホール。
入場は無料です。対象は中学生以上です。
お問い合わせは 0142-25-6735(ひびきの村)


出演者の皆様が、もう一度やりたい!という気持ちが、
再演を叶えました。
これほど再演を熱望してくださって、本当にうれしいです。
NAAで演劇が再演されるのって、ひょっとして、初めてじゃないでしょうか。


皆さま、ぜひ観に来てください。
お待ちしています。



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