14 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 ここにたどり着きました (田中) 2008-06-20 16:51:55 はじめまして。いろいろと検索しているうちにこのサイトを見つけました。UNIX系は余りさわったことがないので???状態ですが、よろしくお願いします。手持ちは HDL-GT1.0 が2台です。ひとつ教えていただきたいのですが、format前後の書き込まれている内容が記述されていますが、適当なモデルに書き換えたあとformat するわけでしょうか?それは telnet からですよね。勉強しないと・・・・また来ます。よろしくお願いします。 返信する hmm (Lilith) 2008-06-20 21:56:03 ディスクの内容を書き換えるにはフォーマットが必要になります。私の手順で使うコマンドは、↑で書いたくらいです。ディスクのフォーマットは「再構築モードで復旧」と書いた通り、全部ウェブの管理画面からです。ですので、一番難しいのはTelnet化ファームくらいでしょうか。 返信する なるほど (田中) 2008-06-21 06:21:14 早速の回答ありがとうございます。書かれている、>landisk-update.shと、その時動作するverupプログラムをうまく利用して>/etc/init.d/rc.local に telnetd の起動処理を記入させれば良いだけです。この部分ですね。確かにここは私には無理っぽいです。一度じっくり見てみます。玄箱のように手順や利用法がいろいろ見つかると面白いですね。 返信する だめです (だめです) 2008-07-08 23:07:01 一応4までは成功して新しいHDDで同じ容量のHDL-GTRまではOK。そこで5.再構築が終わったら、WEB管理画面からボリューム設定を変更し、ディスクの最適化を行います。※ これをやらないと、パーテーションがリサイズされないはずなので。を実行してもパーテーションがリサイズされません。ディスクの最適化という処理はHDL-GTRにはないので、フォーマットを実行していますが。どこがいけないんだろ。 返信する 1台だげは・・・ (通りすがり) 2008-07-09 21:39:42 だめですさんは、4台のHDDのうち、1台だけは元の容量になってしまうパターン・・・かも。RAID0とかにしたら、わかるかも。で、解決方法は私も知りません(ぉ 返信する えっと (Lilith) 2008-07-09 22:18:32 私は地道にRAID5とRAID5暗号化を行ったり来たりしてました。その時、容量拡張が可能なドライブベイは4台目(一番下)だけなんです。これはGTもGTRも同じフォーマット処理を通るので、4台目だけは別処理が入ってる都合のようです。なので、4台目のベイを毎回入れ替えて、拡張していくのが私が実際にやったやり方です。それを、拡張済みHDDがマスターと認識させた上で、再構築させるのが↑で書いた方法なんですが、イメージは合ってますでしょうか。 返信する そういえば (通りすがり) 2008-07-09 23:22:20 起動につかわれたドライブだけは、容量がかわらないので、そのドライブ以外で起動して・・・と、するとうまくいくかも。 返信する 私の書き方が悪いのかも知れません。 (Lilith) 2008-07-09 23:36:15 1番上のベイが基本的にはブートHDDになりますので、1度拡張したら、それを一番上に格納して、わざとHDDを抜いた状態から3台を格納し、RAIDの再構築を行うと…、見事1台目の拡張ディスクのミラーが出来上がるそう言うイメージです。 返信する 対策されたー (だめです) 2008-07-11 01:09:25 ファーム1.26では対策されています。modelファイルをHDL-GTR4.0に書き換えて電源を切った後、電源を入れるとHDL-GTR1.0に書き換えられています。しかも、vi.recoverというディレクトリまで作っています。いつの時点でのファームで対策されたかはわかりません。 返信する だめです (誤報でした) 2008-07-11 22:05:03 すみません、上の情報は誤報でした。Lilithさんが言うとおりに、容量拡張が可能なドライブベイは4台目(一番下)だけのようです。なので、4台目のベイを毎回入れ替えて、RAID0とRAID0暗号化を行ったり来たりさせ拡張して成功しました。毎回modelファイルの確認も忘れずに。 返信する 良かったよかった。 (Lilith) 2008-07-12 13:32:03 対策されてるのではと思い、リリースされたファームを解析しようかと思ってたところでした。指摘されて思い出したのですが、4台目のフォーマット処理だけ、modelファイルを参照してフォーマットサイズを決めているのです。なので、拡張したいモデル名を記載したModelファイルの準備と、フォーマット処理を行う事で、4台目のドライブのみ容量が拡張されます。この仕様はHDL-GTが4台目だけ特別にマウントする仕様があることが原因です。ですので、1台だけでも4台目で拡張が行われれば、あとはそれをベースにミラー化すればmodel情報に即したのイメージファイルの出来上がりです。HDL-GTでは起動時にHDDのディスク情報に記載されているModel情報をベースにModelファイルを出力しています。ですので、1台でもModel名の記載されたHDDがあれば拡張は可能なのです。 返信する 8TB化は・・・ (光) 2011-05-12 13:32:18 製品は4TBまでなのですが、なんとか8TB化は出来ない物でしょうか・・・? 返信する 8TB化について (Lilith) 2011-06-21 23:00:59 別のタイミングで描いている投稿で8TB化については書いてますが可能だと思いますよ。 返信する RAID5設定値 (オージ) 2011-09-26 10:33:13 情報提供お願いしますアイオーデータ社製HDL-GT1.0がRAID崩壊してしまい、復旧天使という復元ソフトで本NAS内のデータを復元したい者です本製品をRAID5で構成しているのですが、復元時に以下のパラメータを設定する必要があり、私の技術では調べることができなかったので質問させてください。(復旧ソフトでは、以下1)、2)のパラメータはプルダウンで選択できます)■質問1 1)ストライプサイズ:4kb?、8kb?、16kb?、32kb?、64kb?、~ 2)パリティー分布:左対称 (backward dynamic)? 左非対称(backward)? 右対称(forward dynamic)? 右非対称(forward)? 3)遅延パリティー:(整数) 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いろいろと検索しているうちにこのサイトを見つけました。
UNIX系は余りさわったことがないので???状態ですが、よろしくお願いします。
手持ちは HDL-GT1.0 が2台です。
ひとつ教えていただきたいのですが、format前後の書き込まれている内容が記述されていますが、適当なモデルに書き換えたあとformat するわけでしょうか?
それは telnet からですよね。
勉強しないと・・・・
また来ます。よろしくお願いします。
私の手順で使うコマンドは、↑で書いたくらいです。
ディスクのフォーマットは「再構築モードで復旧」と書いた通り、全部ウェブの管理画面からです。
ですので、一番難しいのはTelnet化ファームくらいでしょうか。
書かれている、
>landisk-update.shと、その時動作するverupプログラムをうまく利用して
>/etc/init.d/rc.local に telnetd の起動処理を記入させれば良いだけです。
この部分ですね。
確かにここは私には無理っぽいです。
一度じっくり見てみます。
玄箱のように手順や利用法がいろいろ見つかると面白いですね。
まではOK。
そこで
5.再構築が終わったら、WEB管理画面からボリューム設定を変更し、ディスクの最適化を行います。
※ これをやらないと、パーテーションがリサイズされないはずなので。
を実行してもパーテーションがリサイズされません。
ディスクの最適化という処理はHDL-GTRにはないの
で、フォーマットを実行していますが。
どこがいけないんだろ。
1台だけは元の容量になってしまう
パターン・・・かも。
RAID0とかにしたら、わかるかも。
で、解決方法は私も知りません(ぉ
行ったり来たりしてました。
その時、容量拡張が可能なドライブベイは4台目(一番下)だけなんです。
これはGTもGTRも同じフォーマット処理を通るので、4台目だけは別処理が入ってる都合のようです。
なので、4台目のベイを毎回入れ替えて、
拡張していくのが私が実際にやったやり方です。
それを、拡張済みHDDがマスターと認識させた上で、
再構築させるのが↑で書いた方法なんですが、イメージは合ってますでしょうか。
容量がかわらないので、そのドライブ
以外で起動して・・・と、すると
うまくいくかも。
1度拡張したら、それを一番上に格納して、
わざとHDDを抜いた状態から3台を格納し、
RAIDの再構築を行うと…、
見事1台目の拡張ディスクのミラーが出来上がる
そう言うイメージです。
modelファイルをHDL-GTR4.0に書き換えて電源を切った後、
電源を入れるとHDL-GTR1.0に書き換えられています。
しかも、vi.recoverというディレクトリまで作っています。
いつの時点でのファームで対策されたかはわかりません。
Lilithさんが言うとおりに、
容量拡張が可能なドライブベイは4台目(一番下)だけのようです。
なので、4台目のベイを毎回入れ替えて、
RAID0とRAID0暗号化を行ったり来たりさせ
拡張して成功しました。
毎回modelファイルの確認も忘れずに。