懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

日本茅葺紀行 NO,372  茶畑のある風景

2017年06月16日 | 日本茅葺紀行
撮影場所 兵庫県三田市

三田市の山の中もの集落に茶畑があった。篠山市でも茶畑と茅葺民家をみた。

茶畑も零細な農家の茶畑は消える運命にある。高齢化や過疎化と需要の落ち込み。
静岡や鹿児島、奈良などの大規模な産地だけが生き残っている。
茶の需要は生活様式の変化で激減しているのかと思ったら横ばいである。
朝はコーヒーやミルク、ジュースを飲み昼や夜はお水を飲んでいる人がおおいのではないかと思った。
ペットボトルの需要や抹茶の飲み物やお菓子などで根強い需要があるようだ。
YOUはなにしに日本への番組で外人の中にはお茶に詳しい人や愛好者が多い。
日本人以上に味覚が優れているのに感心する。

日常でお茶を飲む習慣が消えていくように思う。
食べ物や飲み物が豊富に出回っているのでお茶にこだわる人も少なくなったのか

家庭に立ち寄るとお茶をだす風習はなくしたくない。夕食にもお茶をだす習慣はなくしたくないものだ。

奈良県も茶畑が多い。茅葺を撮りに山間部に行った。
村有地をゴルフ場に貸しているその借地料で製茶の工場を作った。
高齢の夫婦が働いていた。どのようにしてお茶を作っているのか見せてもらった。
地域で刈り取ったお茶をこの小さな工場で製品にする。
作業をしている時に迷惑を顧みずカメラを下げるが入ってきたと思ったであろう。

こんな体験が旅では必要だ。出会い、目にしたものを見る聞く事が必要だ。
おとずれたのは6月中旬で番茶のシーズンだった。出来上がったお茶をだしてれた。
番茶もこんなにおいしい物かと思いながら飲んだ。

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