懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

懐かしい風景 倉のある風景

2017年07月12日 | 懐かしい物
撮影場所 倉敷市玉島

懐かしい風景と書いたが何も懐かしくない。
まだこの倉庫は残っているし辺りの風景もほとんど変わりがない。
写真を撮る時はこんな倉は解体されているだろうと想像して撮っている。
それが40年経過していても残っているとなると何も懐かしさをかんじないのだ。

人間がカメラで撮影するときは将来こんな風景は消えてなくなるであろうと思い時代を記録するために撮っていると思う。
それがいつまでも変わらず残っていると面白くない
住宅街の風景などは40年経過してもそう変わらないものだ。
繁栄していくところ衰退するところや明らかに古い建物や町並みは将来変化する。
どんな風景が変わっていくかどんな物が消えるかを想像して記録に残すのは自分の人生そのもので面白い。

玉島港かっては船舶が立ち寄り栄えたようだが高梁川の河口に近く堆積物で港が浅くなり港としての機能が失われたと書かれている。
大きな川の河口部の港ではよくあったようだ。明治時代には浚渫船はなかったし人力で海底のどぶ掃除するくらいのことであったと思う。
港も使い捨ての時代であったようだ。
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