懐かしい昭和の情景を追って

過去に撮影したネガをフィルムスキャナーで電子化しています。蒸気機関車、古い町並み、茅葺民家を投稿します。

私の昭和鉄道遺産 その40  煙立つ

2017年08月21日 | 私の昭和鉄道遺産
私の昭和鉄道遺産は建造物、設備や機関車本位の静止した風景をお送りします。
今考えてみると駅や機関区の消え去った風景はすべて鉄道遺産だったのではないかと思う。

鉄道の写真を撮っていた頃は鉄道遺産という言葉は使われておらず漠然と撮っていたようにおもう。古い設備、消える運命にある設備に骨董価値を見出して撮っていた。

直方機関区の広いヤードにあちらこちらから煙が見える。煙を見てあの匂いを嗅ぐと心躍るのである。線路の横断はできず長く遠回りして移動する。標準レンズだけでは厳しかった。

いまだに夢に蒸気機関車が出てくる。カメラはフィルムカメラのままデジタルになっていない。フィルム切れで目が覚める。
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