マラソン日記~あきらめない夢は終わらない~

☆夢を終わらせない女子ランナーのマラソン人生を綴った日記です☆

2009年11月分

2009年11月30日 20時23分23秒 | 練習のまとめ
◆2009年11月

◆ラン 170.295km
 走った日 16日
 さぼった日 14日
 かけた時間 1005分
 平均ペース 6分/1km

◆スイム 2km
 泳いだ日 2日
 さぼった日 28日
 1回平均1km

◆バイク 172.4km

◆ウオーク 25.4km

【合計移動距離 370.095km】

◇反省
今月はフルマラソン頑張ったし、良かったと思います。

冬は水泳はお休みしようと思います。
寒いと泳ぎ意欲がなかなか出ないですね。

今後は週に1度はスピード練習したいな、と思います。
やっぱり速く走れるようになりたいです
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第17回記録集

2009年11月29日 12時50分35秒 | ハセツネ
第17回日本山岳耐久レース(24時間以内)の記録集が届きましたね。

出走 2,070名
完走 1,727名
完走率 83.4%

まさか自分が16.6%に入るとは思ってなかったです

私は1,728番目にゴールへ辿り着いた話は有名ですが

「1,728人目のフィニッシャー」
として、トレラン王国のレポで取り上げて頂きました。

時間内完走でないために正式完走者として記録されなかった1728人目の完走者。2009年のハセツネCUPの真の最終ランナー。彼女は間違いなくハセツネを制覇した。

何度読んでも自分が泣いてます

一生忘れられない思い出です。
一時は出走を取り止めようかと思っていたくらいなのに、
本当に出走して良かったです

悔しさを忘れない為にわざわざオールスポーツで「泣き顔写真」を購入しました。

来年も挑戦するのが楽しみです

完走出来たら、ブログのタイトルを変更しようかな(笑)
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入山峠往復

2009年11月28日 23時59分59秒 | トレイル練習
今日はハセツネ以来のトレイルに行って来ました

ハセツネ後はフルマラソンの為の練習しか出来なかったし、
やっと23日のロードレースも終わり、ようやく山に行けました

一人だとホームグランドである高尾山に行き、
リハビリコース
高尾山口~高尾山頂(往復約6.6km)
高尾山口~城山(往復約12.5km)
高尾山口~影信山(往復約16km)
のどれかをしようと思っていたのですが…

トレイル走行のレクチャーをしようか
と言ってくれた人物が山で教えてくださると言う事で、
山に連れて行ってもらいました

なんと、私にコーチが出来ました
嬉しいです。
たくさん教えてもらって、来年のハセツネは絶対時間内に完走してみせます

今日学んだ事

・登り方
・下り方

・・・。

え?

もっと細かなレポート書けって?

企業秘密で~す(笑)

●練習コース
スタートから入山峠往復

●走行距離
約15km

●タイム
3時間半くらい?(休憩・講義含む)

今日はとてもお天気が良くてトレイル日和でした
とっても気持ち良かったです。

落ち葉で足場が見え辛いところもあり、ちょっと危ない部分もありましたが、
11月の山はとても綺麗でした。

私はフルマラソンを走る事も大好きですが、トレイルも大好きなので、
練習は両立していけるように頑張ってみたいです
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第32回府中多摩川マラソン

2009年11月23日 20時16分36秒 | マラソン大会
故郷の「下関海響マラソン」で盛り上がっていた私ですが、
今日は今住んでいる府中市のマラソン大会に参加してきました。

「第32回府中多摩川マラソン」です。

会場は自宅から徒歩30分という近さです。
3年連続3回目の参加です。

この大会、種目は
●1部 ハーフマラソン
1、陸連・学連登録者の部

●2部 ハーフマラソン 一般の部
2、男子・29歳以下の部
3、男子・30歳代の部
4、男子・40歳代の部
5、男子・50歳代の部
6、男子・60歳以上の部
7、女子・39歳以下の部
8、女子・40歳以上の部

●3部 10kmの部
9、男子・29歳以下の部
10、男子・30歳代の部
11、男子・40歳代の部
12、男子・50歳代の部
13、男子・60歳以上の部
14、女子・29歳以下の部
15、女子・30歳以上の部

●4部 5kmの部
16、男子・29歳以下の部
17、男子・30歳代の部
18、男子・40歳代の部
19、男子・50歳代の部
20、男子・60歳以上の部
21、女子・29歳以下の部
22、女子・30歳以上の部

(1)は10位、(2)~(22)は6位までの入賞者に賞状・賞品がもらえます。
全22部門 合計136名が入賞という事です。

私は昨年、第31回大会(15)女子・30歳以上の部で3位に入賞しました。
今大会のパンフレットを受け取って、真っ先に確認したのが前回大会の入賞者の記録です。
3位まで名前が載るんですよね~。
これは永久に残りますね。光栄です。

タイムは46分48秒ですから、そんなに速くはないのですが、
昨年と一昨年の記録を見ると、大体50分以内にゴールしたら、
6位以内には入れそうな感じでした。
ちなみに、一昨年の第30回大会は49分45秒で第6位でした。
でも、この年は6位まで入賞と知らなくて表彰式に参加していませんでした。

さて、今年の結果です。

《10km女子・30歳以上の部》
タイム 47分32秒
順位 第10位(150名中)

残念ながら入賞は出来ませんでした。
最低でも46分切らないと無理っぽかったです。

私の10km自己ベストは46分16秒なので、今日は1分16秒も遅かったです。

まぁでも、キロ5分以内のペースで走るのは6月の横田駅伝以来で、
今日は久々のスピードレースで50分切りにチャレンジ!
という気持ちでいたので、順位はどうあれ自分のタイムには満足しています。

ラップタイム
1km 4:31
2km 4:56
3km 4:48
4km 4:53
5km 4:47
6km 4:36
7km 4:41
8km 4:47
9km 4:51
10km 4:35
平均ペース 4:45/1km

前から2列目に並ぶ事が出来ました。スタートロスは0秒でしょう。
スタートして5人くらい飛び出し、その後すぐに5人くらいに抜かれました。

早々に確実に入賞は出来ないと分かったので残りがすごく長かったです。
せめて10位内に入れたらいいな~と思って、今出来る限りの力を出して頑張って走りました。
もうずっと順位の変動がないまま、前の人の背中が見えないままでした。

4:31~4:53とバラついていますが、10kmのレースでこれはいけませんね?
10kmはどんな展開に持って行くか、毎回難しいです。
お決まりのように突っ込んで、あとは潰れちゃいますが、
今日はラストスパートを微妙にかけられたのでまぁ悪いだけではなかったです。

目標のキロ5分以内ペースは維持出来たのですが、すっごくキツかったです。
もう心臓がこれ以上動きませんって感じです。
終わってからもしばらく喉が痛かったです。
スピード感覚が落ちている今の自分では、かなり無理をしたんだと思います。
終わってからの疲労感もひどかったです。

10kmのレースって1年に一度これしか出ないので、無理でも何でも毎年頑張ります!!
来年は46分代で走れるかなぁ~。
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下関海響マラソンの完走証

2009年11月23日 15時01分03秒 | 下関海響マラソン
先日の下関海響マラソンで、フルマラソン完走は7回目でした。

(戦歴)
1、東京マラソン2007 4:03:39
2、第11回荒川・市民マラソン 3:48:19
3、第18回かすみがうらマラソン 3:54:41
4、第14回小金井公園5時間走・フルマラソン大会 3:30:52
5、第1回下関海響マラソン 3:42:35
6、第19回かすみがうらマラソン 3:58:20
7、下関海響マラソン2009 3:47:24

自己ベストは4ですが、この大会は未公認だしチップがなく自己計測なので、自分のベストは5と思ってます。

それぞれ、いろんな思い出があります。

1、初フルで4時間切りを狙っていたが撃沈。故障したまま出走したので苦しいだけで少しも楽しくなかった。
2、約1年ぶり、2回目のフルマラソンで3時間50分切りは最高の喜びだった。
3、2ヶ月連続のフルは初めて。ベストを狙える状況ではなく無謀だった。
4、練習レースだったが、タイムの良さにビックリした。
5、目標タイムは達成出来なかったものの、過酷なレース完走の達成感は素晴らしかった。
6、練習不足でタイムを気にせず走ったが、4時間以内の記録を残せて良かった。
7、今までのフルマラソンで一番楽走出来た。記録も悪くなく、嬉しかった。


ほとんどの完走証は、タイムや順位の記録と
「~~~ここにその栄誉をたたえ、これを証します」
とか書かれてあるだけですよね。

ところが「下関海響マラソン2009」は大会会長の名前の下にこんな事が書かれてあります。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 下関海響マラソン2009はいかがでしたか。海峡メッセ出発後コース前半の関門海沿いは、Sカーブが続く平坦なコース。源平最後の戦いの舞台となった壇ノ浦をはじめ、安徳天皇を祀った赤間神宮が顕在し、海の音、薫り、歴史的文化の風を全身で感じながら、徐々に走るペースを掴んでいかれたことと思います。

 その後、彦島トンネルを境に後半は、響灘海沿いコースへと展開。高低差が50mもある彦島大橋は、コース最大の難関場所であり、ランナーの皆さんにとって最も辛く苦しい時ではなかったでしょうか。真っ青で雄大な海を眼前に、様々な思いが頭の中を駆け巡ったことでしょう。しかし、見事困難を乗り越えられ、遂にフィニッシュ!

 フルマラソンは、体調管理やトレーニング等の日々の努力と強い精神力なくしては、決して達成し得るものではありません。ランナーの皆さん、本当にお疲れ様でした。また、下関市に元気と感動を与えてくださり、ありがとうございました。来年もまた、本大会で皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


過酷なコースを完走したランナーへのあたたかい労い。
そして、また来年も是非走って欲しいという想いが伝わって来ます。

下関で開催されるフルマラソンは、私にとって夢のようでした。
2008年にいきなり大会が発足して、以後毎年開催される予定というではないですか。
私がランニングを始めた2006年(当時は下関在住でした)では考えられない事です。

参加された方が「また下関を走りたい」と思ってくださるといいなぁ。
この大会を気に入ってくれたら嬉しいなぁ。

故郷のマラソン大会がこんなに素敵で素晴らしい大会だという事は、とても誇りです。

下関海響マラソンの大好きなところ
1、沿道の応援がすごい
2、小中学生手作りの「応援のぼり」
3、ボランティアの方が心優しい
4、大会前の盛り上げ(市民全世帯にコース図配布、声援ポイント記載など)
5、大会後の盛り上げ(ランフォトで自分の写真入り完走証が作れる)
6、公認コースなので「公認記録証」が後日郵送されてくる
7、まだ始まって2年と思えない素晴らしく段取りが良い大会運営、昨年出走したランナーからの声にきちんと耳を傾けてくれ、悪かった点は今年にはもう改善されていた


絶対に毎年走りたいです!
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下関海響マラソン2009

2009年11月12日 12時26分20秒 | 下関海響マラソン
(1つ前の日記の続きです)

●8時30分 号砲

スタートロスは10秒くらいだった。
すぐに隣にいた岡山県の男性の姿が消えた。
私はキツい心拍数に持っていくのが怖く、でも意識的に遅く走る事も怖く、
しばらく流れに合わせて走ってみる事にした。

1kmくらい走ったら丸山弁護士の背中が見えた。
「丸山さん、ファイト」と声をかけたら「おう!」と拳をぶつけて挨拶を返してくれた。

2~3kmで左手に父の納骨堂がある。
「お父さん、今日はうまく走れないかもしれないけど、ここの土地を走らせてもらえる喜びの気持ちで一杯です。」

●5km地点 26分29秒
おぉ、すごく遅くはない。
そんなに突っ込んだつもりはなかったが、案外速かった。

●10km地点 51分42秒(LAP25分13秒)
去年は50分切っていたのを思い出した。
まさかたった2分遅れで通過出来ると思ってなかった。

約7.5km地点の「関門医療センター」は昨年なかった為目新しかった。
ここを折り返してしばらくすると、2kmくらい関門海峡を目の前にして走る。
海越しに左手に見えるのは北九州市門司区だ。
晴れて綺麗な風景だった。
昨年はタイムに固執し過ぎて風景を楽しんでいなかった為、
走りながら周りを良く見渡して、生まれ育った土地の風景を目に刻んだ。

晴れてくれたのはいいが、暑かった。
後から気温を聞いたら23度だったそうだ。
そりゃ暑いわ!

●15km地点 1時間17分56秒(LAP26分13秒)
信じられない。いい感じで進めているかもしれない。
「まぁ20kmまで平坦だし、地獄はこ・れ・か・ら♪」

昨年もあったので個人的に今年も期待していた「応援のぼり」

昨年は走る前に海峡メッセで発見したが、今年は目に入らなかった。
ないのかな?とちょっと寂しかったが、レース中に沿道に立てられているのぼりを発見した。
16~17km辺りか、海峡メッセの裏側を走っている時だ。

すごいのぼりの数。
これらを小中学生が一生懸命作ってくれたかと思うと、それだけでうるうるしてくる。

「目指せ心の一等賞」

これにはやられた(>_<;)。。。
涙が出そうになり、呼吸が苦しくなった。
いかん、まだ泣くのは早い。
そう言えば昨年は涙を堪えながら突っ込んだゴール後、
息が出来なくて歩けなくなり、車椅子で運ばれたではないか。
2年連続同じ事にはならないように注意しよう(苦笑)。

彦根橋を通過し彦島に入った。
彦島の方の応援は熱かった。すごい人々だった。
大声援が嬉しくて手を振って「ありがとうございます」と言いながら走った。
するとまた応援の声が大きくなり、会話をしているような感覚になれた。
最高だ。沿道の方との一体感、こんな感覚は初めてだ。

笑顔で手を振りながら走り続けると、Qちゃんになったような気分だ。
応援のおばちゃんに「えくぼが可愛いよ~」と言われ、機嫌が5%上昇した。

彦島の大応援団を背にし、いよいよアップダウン開始の彦島トンネルに入った。
トンネル内は涼しくて気持ち良く走れた。

●20km地点 1時間43分50秒(LAP25分53秒)
●中間地点 1時間49分48秒(LAP5分58秒)
もし今回、サブフォーしたいならハーフを1時間50分で通過しなければと思っていた。
信じられない。走れている。
どうしてこんな走りが出来るのか不思議だ。

自分の悪くない走りに嬉しくなった。
もしこのままの感じで走らせてもらえるなら…
完全に諦めていた4時間切りを達成出来るかも知れない。

予想外の走りにウキウキしてきた私は、25km前後に私の応援者が待ってくれている事。
25.5km地点第9給水所に従兄弟がいる事を忘れかけ、24kmくらいで思い出した。

思い出してすぐ「みっちゃん!!」と聞こえてきた。
姉、甥、従姉妹、叔母、そして母がいた。
「ありがとう~」と言葉を返した。
元気良く走り抜ける姿を見せる事が出来た。

●25km地点 2時間10分35秒(LAP20分46秒)
ハーフでLAPを取ってしまったが、20~25kmは26分44秒だ。
22km前後に高低差が50mあるコース最大の難関場所と言われる彦島大橋がある。
最初の難所を通過してあまりキツさを感じなかったので、38kmまで続くアップダウンへの自信が少し湧いてきた。

従兄弟は第9給水所の一番手前のテーブルに居た為、かなり手前で走りながら気付いた。
良かった会えて!ありがとう、ボランティアをしてくれて!
ここでも応援の力をもらった。

●30km地点 2時間37分44秒(LAP27分08秒)
今日は暑い!
給水所で水を飲んでも1km走ればすぐに喉が乾いてくる。
従兄弟がいたエイド以降、すべての給水所でスポーツドリンク1杯&水2杯くらい取った。

しかし、どうしたものか。
30km地点で160分以内は悪くない。
どうして今の自分にこんな事が出来るんだろう。
残り12kmを80分以内で走れば、4時間切れる…。

ところで、28.5km地点と、30.5km地点の「平家太鼓」
かなり懐かしかった。子供の頃お祭りでよく聞いた。
「よっさよっさ~」「よっとえのえ~」♪♪♪♪♪
iPodで音楽を聞いていたら、太鼓の応援は聞こえなかっただろう。
今回は置いて来て本当に良かった。

約32km地点で再び家族の応援を受けた。
64歳の母が声を張り上げ、身を乗り出して「みっちゃ~~~ん!!」と。
これは嬉しかった!
母は昨年居なかったので、私が走る姿を見るのは初めてなのだ。
「良かった、ここまで元気に通過出来て。後はどうなってもいいぞ!」と思った。

順調にいけばサブフォー出来るかも知れないが、出来なかった時にショックを受けない心の準備を始めていた。
昨年35kmくらいで足が終わった事がかなりトラウマみたいだ。

約33km地点で、スタート後すぐに視界から消えていった岡山県の男性の姿をとらえた。
「ファイト!」と声をかけて抜いた。ちょっと悔しそうに見えた。
抜いたは良いけど、抜き返されないようにしよう。

●35km地点 3時間06分47秒(LAP29分02秒)
確か35km手前くらいだったと思う。
昨日、前日受付会場で会った課長とすれ違った。
見落とすことなく挨拶を交わせて本当に良かった。
課長に向けて「絶対完走!」と叫んだ。
課長は、昨年25kmくらいの関門で引っかかって完走出来なかったのだ。
今回ゴール出来たら、初完走である。

36.4km地点第13給水所でサビエルカンパーナ徹夜作業のパンを食べるのを楽しみにしていた。
ここまで補給は水分しか取っていない為、あんパン1つくらい食べた方がいいだろうと思った。
いざ取ろうとしたら、他にもドーナツやいろんなパンがあったようだ。
でも迷わずお目当てのあんパンだけ取った。

で、デカい・・・。
後から知ったが、店頭に置かれている正規品(140円)と同じ大きさ。
マラソン用は少し小ぶりに作ってくれても良かったんじゃ?
食べ終わったら飲もうと思っていた水を左手、あんパン右手。
と、走りながら食べるのに苦労した。
座ってゆっくりと味わって食べたかったのに、休憩する訳にもいかない。

35kmで3時間6分。
残りの7kmをキロ6分で走り切ったら、3時間50分切れるではないか。
そう言えば初めてサブフォー達成した時のタイムは3時間49分だった。

あの時は嬉しかった。
もう一度、あの喜びを感じたい。

やってみよう。頑張ってみよう。
ゴールが近付くにつれて、心が燃えてきた。

●40km地点 3時間35分54秒(LAP29分07秒)
昨年はアップダウンにやられて足が完全に終わってしまったが、今年はガクンと落ちるような事はなかった。
自分のイメージでは2回目の彦島大橋通過後、38kmくらいで足がボロボロになり、あとは落ちる一方かと予想していた。

春から夏にかけて登山に通っていたのが良かったのか。
構えていたほど高低差のキツさを感じず、ゴールまでの平坦な道へ入った。

40km通過時、号砲と共にスタートしている自分の腕時計の時間が正確であると確認した。
後14分以内に残りの2.195kmを走れば、50分切れる。

後は自信を持って腕時計を見ずにゴールまで突き進んだ。
この2kmで女性を1名、男性を30名くらい抜いた。

●42.195km地点 3時間47分37秒(LAP11分42秒)

ゴール!

よし!
周囲を気にせず思い切りガッツポーズをした。

まさか、こんな好タイムでフィニッシュ出来るなんて。
まさか、足が終わらずにラストスパートまでかけられるなんて。
信じられない・・・!

嬉しかった。
私には出来ないと思っていた事が出来た、しかも下関で!
去年より5分遅いだけではないか。
よくやった。頑張った。

涙があふれてきた。
体中全体で3時間47分の喜びを噛み締めた。

昨年は歩けなかった為、ボランティアの方に取ってきてもらった「完走証」
今回はすぐに自分の足で歩いて取りに行けた。

「完走証」を受け取った。

「完走」した証。
嬉しい。嬉しいぞ!
完走証を受け取ってこんなに感激したのは初めてだ(苦笑)。
完走しなければもらえない。
私は完走したんだ!

【記録】3時間47分37秒
(ネットタイム 3時間47分24秒)

【順位】
女子総合 43位/1120人エントリー中
登録女子の部 15位/35人エントリー中
(完走者の人数がまだ分かりません)

・・・・・・

ゴール後、荷物置き場に行った。
私は12時17分にゴールした事になるが、12時30分には姉に「迎えに来て」と電話した。
「あら?あんたもうゴールしたの?早くて13時頃とか言ってなかった?」
・・・、確かにそんな事言ったかも。

姉を待つ間に、参加賞の河豚汁をもらいに行った。
河豚汁がまだ残っている事に喜びを感じ、有難く頂いた。

ハセツネでは無料のトン汁があったそうだが、
私のゴールが遅過ぎてもう片付けられていてトン汁の影すらなかった。
トン汁より河豚汁の方がうまいはずだ!(笑)

そのトン汁は来年また食べに行くとして、故郷の味「河豚汁」を堪能した。
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下関へ帰った

2009年11月11日 08時41分57秒 | 下関海響マラソン
11月7日、実家に帰省した時の日記です。


「下関海響マラソン2009」参加の為実家に帰った。
2年連続の参加である。

昨年は目標レースに設定し、かなりの走り込みをした。
結果は後半のアップダウンにノックアウトされ、足が終わってしまい目標タイムに対しては撃沈。
しかしながら、公認コースでの自己ベスト更新。
さらに第1回大会のスペシャルサービス的な部門別3位入賞し賞状と盾をもらった。

今年はというと、怪我が多く練習不足から自信を失い目標は「完走」とした。

最近は体調万全と言えなかった。
疲れが取れず何をするにもキツい。
海響マラソンに向けて全然練習しないのも不安なので、直前にドタバタと走り込んだだけ。
キロ6分以内のスピードで走るのは、6月の横田駅伝以来ではないだろうか。

走り始めてすぐに風邪をひいて喉が痛いような痛みを感じた。
少し心拍数上昇しただけで、体がびっくりしているようだ。

しょうがない。
当たり前だ、速く走る練習を何ヵ月していないのだ。
今回のフルマラソンはどんなスピードで走れるのだろう。
今の練習でキロ5分45秒だ。
このスピードで42km走れる自信がない。
春に故障明け練習不足でお気楽参加したかすみがうらマラソンですら、サブフォー出来たのに。

今回は順調に走れて4時間15分か。
昨年足が終わったアップダウンで失速は間違いない、すると4時間半か。

11月7日12時発山口宇部空港行き飛行機に乗った。
昨年のように姉が迎えに来てくれた。
中2と小6の甥も来てくれた。
姉は早速前日受付会場である「下関市民会館」へ車を走らせてくれた。

シーモールの駐車場に入れた。
少しシーぶらした。
シーモール内は「海響マラソン」一色でプチ嬉しかった。
ゼッケン引換券を見せると栄養ドリンクをくれるコーナーがあり、もらった。
すぐに飲んだ。長旅で疲れたし。

無料の健康チェックコーナーもあった。
血圧を計ってもらった。
標準値であり、かなり安心した。

下関市民会館で受付を済ませ、参加賞のTシャツを受け取った。
Tシャツ…、完走しなくてももらえるのか。異様に嬉しいぞ(笑)。

携帯電話が鳴った。
4~5年前一緒に働いていた北九州市の会社の課長だ。
打ち合わせもしていないのに偶然同じ時間に来ていたのか、すぐに会えた。

実家に着いた。
母とは昨年の海響マラソンで帰省して以来1年ぶりである。
一番に父の仏壇に手を合わせた。

母の携帯電話を何気に開いたら、私の写真が壁紙でびっくりした。
昨年の海響マラソンの賞状と盾を持っている自分の写真。
これを人に見せて「娘が東京から走りに帰ってくるんよ」と自慢して回ったと言うではないか。

くそぉ
もっと体調万全でまともに走って見せたかった…!
ごめん…私、今回はうまく走れない。

親戚の家にお土産を持って行った。
叔母から「サビエルカンパーナ」というパン屋がパンを5000個を無料提供すべく徹夜でパンを焼くと聞いた。
そんな事してくれるのか、感激(>_<)。

そして、何と!!
従兄弟がボランティアで25km地点のエイドにいるというではないか!
これは嬉しいサプライズ!
あまりにも不調でリタイアしてもあまり落ち込まないようにとまで思っていたが、
25km地点までは何があっても走ろうと決意した。

従姉妹と叔母が応援に来てくれるので「一応1km当たり6分くらいで進みたい」と伝えた。
叔母が瞬時に「25kmで2時間半ね!」と計算してくれた。

25kmを2時間半・・・遅いのか、速いのか・・・

・・・・・・


11月8日4時半に起床した。
フルマラソンのスタートは8時半だ、4時間前には食べておきたい。

(朝食)
・うどん 1玉
・ご飯 1膳
・あんパン 1個
・プリッツメープル味 1袋
当然ながら朝一食欲なく頑張って食べた。
ちなみにいつもはもっと食べる(笑)。
今回は補給したくなったらエイドで食べるつもりだ。

朝食後、念入りなメイクにストレッチをした。
夏から調子がおかしい左膝にテーピングをした。

姉が早起きしてくれスタート会場である海峡メッセに送ってくれた。

7時前に会場入りした。
昨年とは違う更衣室の割り当てだ。
前回男性から「更衣室狭い」という声があがった為、早速改善したのだろう。
女子の参加者1120名に対して与えられた更衣室はかなり広い。体育館くらいか。
そう言えばここで社交ダンス大会で踊った事があるではないか、懐かしい。

8時にはスタートラインに整列した。
前回も今回も申告タイム3時間半にしたと思う。
昨年は最前列のAブロックだったが、今年はBブロックだった。
参加者が増えたからだろう。
前回より2348名多い。
女子全体では757名から1120名。
登録女子の部では30名から35名へ増えている。
つまりライバル多いという事だ、最も闘争心はないが。

ふと、隣にいた男性に声をかけられた。
「トライアスロンされてるんですか?」
何故?と思ったが、私が装備していた白いリストバンドの矢印みたいな刺繍でそう思ったらしい。

岡山県から参加された男性。
3週間前に四万十川ウルトラマラソン(100km)を完走したばかりという。
メインは自転車で240kmのレースに出たりするそうだ。
すごい。私が出会ったアスリートで一、二を争う強者だ。

「今日はどれくらいで走るんですか、3:30ですか?」と聞かれた。
「・・・、いやぁ今日は体調良くなくて、4時間がやっとですよ」と見栄を張ってみた。

8時15分 スタートセレモニー開始
姿は見えないが、ゲストの皆さんの声が聞こえた。

有森裕子さん「初マラソンの皆さん、どんなタイムでも自己ベストです。頑張ってください。」

市川良子さん「今日は皆さんと苦しむのではなく、楽しみたいと思います。」

丸山和也さん「皆さん頑張りましょう!私を追い抜かしてください!」

宮本和智さん「巨人優勝ありがとうございます!」

昨年スタートのピストルを打った後に自分もスタートし完走した当時の江島市長は、今はもう下関市長ではない。
かなり寂しかった。今回はランナーとして走っていないのか?

そうだ!
フルの時いつもはするが、今回はしないという事が2つあった。

[1]ガーミン持たない
ガーミンを買ってレース本番で持たなかったのは初めてだ。
第1回大会の教訓を活かして普通のランウォッチにした。
このコースはトンネルが2つあり、折り返しで4回もガーミンの電波が入らないからだ。

[2]iPod持たない
音楽なしの42.195kmは初めて。
理由は応援の声をたくさん聞きたいからだ。

スタート直前、サングラスを取って頭にかけた。
コンタクトをしているので、乾燥防止の為基本的にはサングラスをかけているが、
応援の方々や風景をよく見たいのでしばらくかけないで走ってみる事にした。
さっきの岡山県の男性に「では、頑張りましょう」と締めの挨拶をした。
「お?サングラス取ったらかなり可愛い方じゃないですか。サングラスしない方がいいですよ。」
と言われ、機嫌が5%上昇した。
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登山女子

2009年11月03日 18時49分59秒 | 日記
「登る女」という記事が雑誌に載っていました。

登山をする30代女子が増えているそうです。

「頂上到着の達成感」がイイみたいですね!
「私にも出来た」という事実が、自信につながるのだそうです。

その他の人気理由
・自然の中でストレス発散
・オシャレなアウトドアウエアが楽しめる
・現実逃避

だったかしら。

私はハセツネを経験して「トレイルランニング」よりも「登山」の方が向いてるかも?と思いました。

だって、あれだけ歩けるのですから!(←実証済み)(笑)
ランナーからハイカーに転向すると珍しいパターンかもですね?

私は登りを走るのは苦手で、ほとんど歩きます。
ハセツネは膝の故障がなくても、目標だった22時間がやっとだったというような気がします。

登り走らないとトレーニングにならないので、陣馬山往復練習は階段以外どんなに遅くても走るようにしています。

でもハセツネコースの登りはキツいので走れません。

これを走れるようになるには、どうしたらいいのでしょう。
来年のハセツネで、第二関門まで12時間くらいで行きたいです。(今年は14時間以上かかってます)

《登りの時、何故走れないか》

すぐに息があがる
太ももがあがらない



スピードが出せないので歩く

です(苦笑)。

やっぱりトレイルランナーは向いてないのかしら…。
今のところ自分はハイカーより早歩きなトレイルウォーカーですね。

まぁでも、地道に登山の経験を重ねて、徐々にやっていこうと思ってます。

しばらくは、制限時間がない登山練習を楽しみたいです♪
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あの場所へ…!

2009年11月03日 14時42分36秒 | トレイル練習
ハセツネの完走記録がつかなかった事はショックで、まだたまに思い出します。

「悔しい」というより

「悲しい」です。


コースを完歩し、他では経験出来ない素晴らしい体験が出来ましたが、
残念ながら私が一番欲しかったものは手に入りませんでした。

欲しかったもの
☆完走という宝物を胸に自信を持って生きていく☆
(と、レース前の日記に書いています)


コースを制覇したのに、何故?

と思うかも知れません。
でも、私は今自信がありません。
なので、宝物は手元にありません。

諦めないで頑張れば夢は叶う、と信じていたのに叶いませんでした。

いつまでも引きずってもしょうがないので、気持ちを切り替える為に、
今日あの場所へ行って来ました。

あの場所…

【ハセツネのスタート地点&ゴール地点】

訪れるのは、もちろんレースの日以来です。

ゴールの五日市会館。
ここでたくさんの人が私のフィニッシュを見届けてくれた。
ここでたくさん泣いた。

気持ちがよみがえってきて、じ~んとしてきました。

 また泣いてしまうのか?
 なんて私は弱いんだろう…。
 
 あの時、走りたくても走れなかったゴールへの道を、思い切り走ってみたい。

五日市会館から逆走を始めました。
金毘羅公園まで行き折り返して、走って下りました。

あの時痛くて使い物にならなかった左膝。
今日は痛くないけど、念の為テーピングをしました。
当然走っても痛くないです。短距離だし走れます。

 あぁ、あの時
 こんなふうに走れたら、24時間に間に合っていた

 あの時
 マウンテンバイクの方の並走応援、嬉しかった
 ここから泣き始めたかな
 ここで24時間過ぎたのかな
 
 あの角
 角を曲がったら、すごい人々が私を待ってくれていた

気が付いたら結構一生懸命になって走っていました。

今日は誰もいないけど・・・

 「ゴール」

今日のお散歩…4kmくらい?
タイム…1時間くらい?

ゴール直後、出張所のお手洗いまで走りました。
お腹痛くなって…(笑)。
本当はもうちょっと遠くまで行くつもりだったんですよ?(言い訳)


『気持ちの〆』

一度ダメだったら
何度でもやり直せばいい
生きていく力は自分で作る

「勇気は出すものだ」

と、レース中に勉強しました。

まだまだ、精神的に弱い部分が多い自分ですが、
それでも、自信を持って幸せに生きていきたいです。
何回つまづいても、ゆっくりなら立ちあがれるような気がします。



たとえ何回も倒れたって躓いたってかまわないさ
磁石の向きを変えてやり直せ何度でも
勇気の破片を拾い集めて
未来の扉を開く鍵を作ろう

by-「閃光」作詞:高見沢俊彦
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海響マラソンまで後6日!

2009年11月02日 21時44分06秒 | 下関海響マラソン
下関海響マラソン2009

2009年11月8日 午前8時30分スタート です。

いよいよ6日後です。

全然マラソン練習出来てないので、目標は完走です!

「完走」←強調!(笑)

制限時間は6時間なので、多分大丈夫でしょう。
今回でフルマラソンを走るのは7回目です。

今回はワースト記録更新になるでしょう。
昨年の同大会で自己ベスト記録を出した私でしたが、今年はそうはいきませんね~。
本当にマラソン練習してないですから。

ここ10日間くらいで追い込み練習しましたが、もうどうしようもない事を実感しましたぁ(滝汗)。

何にもしないよりいいかと思ってバタバタと練習しましたが、
かえって疲れが残りそうなので、また本番前1週間は何もしません(笑)。
月始めは残業で夜走れないですしね(言い訳)。

山口県下関市は、私の出身地です。

ファンランで楽しんできます♪
参加賞の河豚汁美味しいので、来年はみなさまもどうですか?(笑)
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