茶雅馬茶道教室 ~MIHO企画~

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風のかたち                     ー小児がんと仲間たちの10年ー改正

2009年08月09日 | Weblog
知り合いがこの映画の製作に携わっていることで見に行きました。
小児がんのドキュメンタリー映画です。

10年間の歳月が命の尊さ、生きる意味をやわらかにといかえる。
「風にかたち」はどんなかたち?

10年間記録を続けて子供たちの心の側に立っての映像記録です。
10年間という月日では小児がんに戦い勝った子供たちが夢や希望について語っています。
小さな子供なのにひとりの人間なんですね?
子供のセリフとは思えない「病気が家族の中で自分でよかった」とか、「生きていることが素晴らしいです」「病気になったことは誰にでもいえるよ!恥ずかしくないよ」「誰かの支えになる仕事をしたい」「同じ境遇の仲間だとわかってくれるから嬉しい・・・。」

「子供は死んではいけない人たちだからね」小児科医のセリフが心に残りました。

色んな事を考えさせられましたが、生きていかなきゃって思いました。
戦う子供たちを見るのではなく、戦っている子供たちが命の尊さを考えたり感じている姿を素直に映し出されています。
人は生まれてきたからには成しえないといけない何かを探す旅へと出されます。
そこで命の価値が生まれるのです。
この映画は小児がんの仲間の体験記では決してなく、人それぞれが己の命と向き合っているように感じます。子供だからではなく、子供だからこそ身体全身を使って必死に自分の命と向き合っているのだと思いました。
本当にまっすぐに物事を捕らえている姿は、今の大人が失っている大きなものだとも思いました。
ピュアな心をもっているからこそ生きている存在の捕らえ方が真剣なんだとも感じました。
この映画はドキュメンタリー映画です、そのまま姿が映し出されます。
ぜひ子供たちの命の考え方に向き合ってみて下さい。
先生が言った「子供は死んではいけない人たちだからね」が理解できます。

ぜひ足を運んで下さい。
東中野のポレポレ東中野で上映中です。


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4 コメント

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 (まる)
2009-08-10 11:53:36
たとえ1秒であっても、長生きをすることは尊いことであることは否めませんし、全面的に肯定するしかないと思っています。
が、人の命の価値は長さで決められるものではないとも思っています。結論的には、何人であっても、そこに優劣をつけたりできないのですが。
子供だけじゃなくて、死んでもいい人なんていません。ただ、等しく死は訪れます。だから「生まれてきたことに」「あなたに出会えたことに」価値があって、重さがあるのです。
出会えたことに (miho)
2009-08-11 01:21:05
出会えたことに感謝します・・。
今を生きていることに有難く思います。
「人の命の価値は命の長さできめられない」本当にそうです、生まれてきたことに価値があるのだと思います。
はじめまして (松野照樹)
2009-10-05 16:31:41
mihoさま

はじめまして。映画「風のかたち」応援ブログというブログを運営しております、松野といいます。

当ブログで「風のかたち」についての感想等を書いていただいているブログを紹介させていただております。事後報告になり申し訳ありませんが、もし不都合があればご連絡ください。

今後ともよろしくお願いいたします。
こちらこそ有難うございます (miho)
2009-10-07 09:32:27
ご連絡ありがとうございます。
ブログを観て頂けたんだと驚きました。
嬉しく思っています。

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