Child's Angelic Sense

ぷりん(♀)8歳、らんらん(♂)4歳、ユウ(♂)1歳。子どもの視点に教えてもらえる沢山の発見と幸せを綴って。

キップリングに学ぶ

2012-06-01 15:03:58 | バンコク
Oh, East is East, and West is West,

and never the twain shall meet,

Till Earth and Sky stand presently

at God’s great Judgment Seat,

先週、パパがパキスタンに行っていた。
私「パキスタン料理は、おいしかったでしょ?」
パパ「うん、まぁ、そうやな」
私「ヨーグルトとか、なんにでも入ってた?」
パパ「うん、そうやな」
イギリスにいた時、パキスタン人の友人が、何度か家に招いてふるまってくれたパキスタン料理しかしらない私、敬虔なモスリムの、彼女の人の良さが、私のパキスタンの代名詞。
そうしてイギリス育ちの彼女は、もちろんイギリスの児童文学にも通じていた。
パパが訪れた街は、ナウシカの風の谷のモデルになったそうで。
ラホールは、そうして、キップリングの、第二の故郷。
パキスタンにでも、興味の対象は、広がっているのに。。。

来タイ、ちょうど丸一年がたちました。
今週はぷりんの学芸会、キップリング「ジャングルブック」より、サル役を楽しんだ、ぷりん。
学生の時習った言葉east is eastが蘇る。
「東は東、西は西」
キップリングの明言は、あまりに含蓄があり、一言ですまされないけれど、私の中での概念も、また然り。
東の種類の人間と、西の種類の人間は、どうやっても、異人種。
外見のことでなく、スピリチュアルな点において、同じ地球上でも、太陽を浴びる量が違うことから、見えているもの、感じているものすべて、世界観が違って当然と、思う。
アジアとヨーロッパ。
世界が、違います。
美しいものも、違います。
目に見えない、信じているものも、また違うと思います。
精神構造が、違う。
難しいことを言える立場でもないけれど、一年を節目にふと思う、アジア暮らしwithヨーロッパ憧憬マインドは、なかなかタフだということ。
日本人なんだけど、なぁ。。。
と思いながら、今日もタイ語教室の前に、英語の本を紐解くのでした。。。

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親子遠足

2012-05-17 14:31:54 | バンコク
今日午前、ユウ、ジンボリーに連れてったら、すごい雨。
雨季到来で、止む気配もなく、時間つぶしにレッスン二つめ受けて、それでも上がらないので、歩いて五分の距離だけど、親切なお友達のファミリーカーで送っていただきました。
昨日の遠足にこの雨でなくて、ホント良かった!!
かれこれ2時間続いてる雷つきのスコール。
昨日はとっても暑かったけど、らんらん、キリンに餌をあげたり、オットセイのショーで大満足の、初めての親子遠足。
へとへとになったのに、今日もジンボリー、抱っこにジャンプの連続で、腰が、やばい。。。
先生とお話しでき、きくところによると、らんらんはいっつも手をあげて、答えを知らなくても手をあげて、あたったら「I don't know!」と言うんだそうで。
そういうこって、いたなぁ。。。
今お気に入りの歌はRoll over the oceanで、家で歌ってくれた時も「deep blue sea」の時は、手をこうやってする、と振りを教えてくれたり。
今から来週の参観がとても楽しみです。
遠足で見た成長は、2か月前チェンマイのナイトサファリでは、キリンに餌をあげるのを怖がったらんらんが、バナナと芋類を棒につきさして、どうどうと(ちょっとはこわがりながらだけど)、バケツ一杯分自分であげられた、その勇気。
「ぼく、前夜の時、きゃぁあああっていったよね」と、長い舌でパパがべろーーんとなめられたことを面白そうに思い出しながら、怖がる園児が多い中、一人であげられたのに、ちょっとの成長を感じた母でした。
あと、鯉にも餌をあげられますが、白地に黒のまだらをみて「うしのもようの鯉だね」と言っていた。。。
シカの種類に、白い斑点じゃなく、細い縞縞のシカもいて「シマウマのシカだね」とか、ホワイトタイガーも「シマウマのとら」だとか、色々言っていたのだけど、暑さでまいっていたせいで(プラス年???)いまいちぱっと思い出せない、今。。。
ともあれ、今日で、新学期が始まって丸1か月。
一度もお休みせずに通っているのは、快挙
疲れでそろそろ発病しないといいけれど。。。
なんせ、来月から、またパパが出張三昧らしく、しばらく土日もいたので、「パパと遠足いく!!!」と要求するほどのなつきよう。
ぷりんは、もうすぐある学芸会の「サル」役で、セリフを楽しんで覚えています。
今日、宿題で面積が出てきて、面積を「area」というと、初めて知った。
下の図の「area」と「perimeter(周囲の長さ)」を出しなさい、というのに、恥ずかしながらperimeterという単語も知らず、文脈から推測はできるけど、単語をこれからぷりんに学ぶだろうと、実感。
だから、パパに、帰ってすぐ、「面積って英語でなんていうかしってた?」ときいた。
「square meter!!」(←自信満々!!!)
残念ながら、かすってるけど、スクエアメーターは平方メートルという、単位。
いよいよ、ぷりんとらんらんに英語を教えてもらう時代の到来です。
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香港

2012-05-11 13:07:01 | バンコク
先週末3連休で、ふらっと香港に遊びに行ってきました。
目的は、ディズニーランド。
あまり娯楽のないバンコクで、ディズニーランドが記憶にないらんらんに、ちゃんと連れてってあげたくて。
プラス、タイをちょっと抜け出したくて。
帰り、空港で、フォーションがあったので、「パリの午後」という紅茶と「アニバーサリー」という紅茶を買いました。
バラとシトラスの香りUn Apres-Midi a Paris、とっても良い香り
それを頂きながら、熱で寝ているユウを横に、久々ティータイム。
お土産に買ったジャスミンティークッキーも、期待以上に美味しくて。
と、話はそれたけれど、何かとバタバタな新学期、ようやく落ち着いてきて、今週はママ友とタイ料理ランチなどにも行く余裕がようやく出てきて。
水曜日、忘れていたAB型肝炎混交接種追加と、肺炎球菌のワクチン追加をしたので、その熱かナァと様子見のユウ、本日ジンボリーお休みするので、ふって湧いた時間。
悪化しないといいけれど。
ディズニーに話を戻し、日記として記したかったのが、まっさきにめがけて行ったかなりハイグレードなライオンキングミュージカルショー。
ミュージカルを、コンパクトにショーに纏めた感じですが、ちゃんと舞台からのエッセンスも伺える、ミュージカルファンも飽きさせない質の高さに、パパ共々、納得。
らんらんもぷりんも喜んだのは然ることながら、ユウが、お利口に感激し、ぱちぱち拍手までしていたことに、驚き。
おなかにいる時しか、ミュージカルを観たことないユウだけど、もうひとつのミッキーのミュージカル仕立てショーも、泣いてる子がいっぱいいるなか、食い入るように見つめることが出来ました。

と、ここまで書いていたら、ユウの熱が九度後半まで上がってきて、メイドさんも、ハァハァしてるから病院行ったらいいよっていうから、診察に行ってきた金曜午前からタイムラグあり、今は月曜午前。
病院に行くと、鼻水もあるからRS菌検査しましょう、と一時間待たされ、ついに今まで何度も疑われて陰性を出し続けた菌が、今日に限って陽性だったら、、、なんて心配しつつ、なんのことはなく、帰ってきて金曜夜には熱も下がり、平和な週末明け。
だいたい、RSで入院した人は日本ですら3人くらい友達にいて、こっちきてからも数知れず、今か今かと思ってるんだけど、パパ曰く、脅されていつも検査代ぼったくられてるんじゃないかい、、、だって。
あさってには、サファリワールドへ親子遠足が控えているため、今このタイミングでの病気はご勘弁願いたい。。。。
前回の遠足は、らんらん入院明けにつき、欠席をしたので、あさっては張り切ってお弁当を作る日。

ディズニーで、らんらんが気に入ったのはバズのアトラクションで、乗り物からビームでたくさんやっつけたら点数が稼げるという、初めて乗る(日本にもある?と思うけど行ったことなかった。。。)ものでした。
暑かったけど、赤ちゃん連れの割にはそれなりに回れて、レストランも予想外に美味しかったし、香港の美味しいものも食べて、ばっちり太って帰ってきた先週末。
写真撮影大会もして、港町香港の街並みに、神戸の郷愁をかさね、つかのまバンコクの排気ガスから逃れてリフレッシュ。
飽きたらず、今週も引き続きも点心が食べたくて、ディンタイフォンという台湾のお店がデパートにあるので、らんらんはそこでラーメンに舌鼓をうち、ぷりんもパパも餃子と焼売の肉汁に舌鼓、ユウは例によってマンゴープリンという、大満足なディナーでした。

そうして昨日は母の日、らんらんからは、園制作の花かごバスケットをもらい、ぷりんは冠をつくってくれて、特等席に座らせてくれた上、「この詩がプレゼントです」というカードを渡された。
詩と物語をパパと楽しみ、パパ曰く、このお話には「まもなく一年になる駐在生活がいたるところに垣間見られる」そうでした。
そうして、インター部にうつってまもなく一か月になろうというらんらんも、思いのほかたくさんの歌を覚えてきていて、ようやく何もかも軌道にのろうという今日この頃。
最近気づいた、今年は結婚10周年目ということで、色々いいことがあるといいな。
というわけで買った、「アニバーサリー」の紅茶、今から飲んでみます
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head shoulders knees and toes

2012-05-02 13:38:36 | 英語
日本でしていた英語教室を、こっちでも細々でもいいから、とぎれないようにしようと思いつつ、去年は落ち着いて始めようとした10月から、みなパラパラ洪水で帰国し始め、再開は結局今年の一月から。
そろそろ丸3カ月が過ぎ、らんらんは、週1回の英語を、とても楽しみにするようになってきました。
ぷりんが幼稚園の時、園バスのお友達とヤマハのお友達で始めたように、こちらでも、らんらんの園バスのお友達とヤマハのお友達で始めるという、同じスタート。
ぷりんの時は、ちょうど今くらいのらんらんは家の前の一時保育に預けることが多かったけど、こちらではレッスン料をもらったりでなくボランティア(パパが、駐在妻は、お金を稼いではいけない、という。。)、というわけで、1歳になったばかりのユウは、ちょこまかしている。
見ているママに遊んでもらったり、お歌や手遊びの時はやってきたり。。。
というふうにしていると、思いがけず、ある日「head shoulders knees」を、一緒に突然踊りだしたユウ
特に、toeで、ちっちゃなつま先を触るポーズが、かわいい
体が柔らかいから、ぺったり二つ折りにつま先を触れるわけだけど、3、5頭身(4頭身までいかないきがする)の頭でっかちが、前屈してトゥをさわる姿が、こんなかわいいとは、今の今まで、知らなかった
あと、eyes and ears and mouth and noseも、ちっちゃなおさるさんのようなパーツのかたまった顔で、小さい手でチュンチュン目だか鼻だかを、指さしてる仕草も、なんともかわいい
完全、副次的産物だけど(らんらんのお友達が上手にやってくれるのはいうまでもないけれど)、ユウが、こんな吸収するなら、1歳代の英語教室というのも、うなずける、と妙に納得した
1歳と、丸3カ月。
最近今にも話し出しそうに見えるユウが(いつもなんだかごにょごにょしゃべっている)、これから旬を迎えます
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入園式

2012-04-20 18:12:01 | バンコク
らんらん、今日でちょうど4歳と6カ月、晴れて、入園式へ。
パパ「サクラがないと、どうも入園って感じがしないな」
春のイメージの入園式、酷暑シーズン到来のこの時期、扇風機のみの風でしのぐ。。。。
去年7月からの途中入園だったので、翌年に参加できるというものですが、今年から、らんらんインター部に編入、けじめにもなるので、お手伝いさんにユウとぷりんのお留守番を頼み、親子3人で行ってきました。
担任の先生は、フロリダから来た25歳のマシュー先生。
若いっ。
タイで教えるのは3年目だけど、名門女子幼稚園から今年、こちらへ来ました、と園長先生がおっしゃる。(この園長先生が、何度見ても、学部時代の言語学の先生にしか見えないほど、うりふたつな感じ。。。)
先生「ご結婚もされてるんですよ」
パパ「ああ、結婚指輪光ってました」
・・・去年の担任は、彼氏と別れてハートブレークで海外逃亡にきた正真正銘の新任だったので、今年は、若くても、3年目、男性なので、エリックのようなパワーを期待して・・・

と、話を元に戻し、式終了後、ゼブラ組の教室に移動して、先生と「head shoulders knees and toes」を、らんらん、楽しそうに踊っているのを安心して見て、先生とちょっとお話して、帰ってきました。
インター部といっても、日本人だらけのなんちゃってインターの感もあり、ま、日本人部にいるよりは、ネイティブ英語に触れられるだけ(先生は日本語は話さないので)マシか、程度で、ものは試しです。。。

帰って。。。
らんらん(ぷりんに)「ティーチャーマッシュルームがぁぁ、」
・・・・・
マッシュルーム。
を、英語風に発音すると、確かにマシューに聞こえなくも、ない。
あなたはどこまでも、キノコ好きか。。。
キノコパスタを、いつも「キノコラーメン」といって食べるらんらん、最近カルボナーラも好きになりました。
私にとってのマシューは、永遠の赤毛のアンのマシューで、ぷりんにとってのマシューは、レオ・レオーニ『マシューのゆめ』という、絵描きになるネズミのマシューの、魅力的な芸術的な作品が繰り広げられる絵本。
らんらんのマシュー先生が、どうぞ、らんらんの大好きになれる先生でありますように。

さてさて、ついには一か月おきになってしまった更新ですが(ひとえにネット環境の悪さです。。。書こうと思った時に限って、つながらない、、、もしくは、5分おきにぶちぶち切れるから、やる気がおこらない。。。)、その間、メキメキと成長しているユウ。
最近のはやりは「ドーーージョ
ユウ、てあたりしだいに、ものを「ドオオオジョ」(どうぞ)と、うれしそーーな顔をして、渡してくる。
「ありがとう」って、もらうと、フンフンフンと、張子の振り首のように何度も一人頷いている。。。
とってもラブリー
絵本よんでいるあいだも、うけとらないと「どーじょ、どーーーーじょっ、ハイッハイッじょおおおおおじょーーーーー!!!」とエンドレスにクレッシェンドなので、いちいち中断して「ありがとぉ」ともらってあげる。
今日は『チリとチリリ』を4冊読んでいた。
「チリチリリ、チリチリリ、、」と、何度も言っていると、ユウも「チリチリ」「チリチリ」と言っている
すごいねぇ
パパが、フェイスブックに写真をあげろとうるさいので、今日はこの辺で。。。
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