身の程知らずの独り言

音楽的にも文学的にもダメダメな♀が、身の程もわきまえず、好き勝手な戯言(主に、中島みゆきさん)を記しております。

瀬尾師匠とあたるちゃんのラジオ1(2016.10.5師匠)

2016-10-12 02:09:08 | 中島みゆきさん(その他ラジオ)
2016.10.11から、radikoのタイムフリー聴取が始まりました。
 
過去1週間に放送されたラジオ番組が聴けるサービスです。

つまり、聴き逃した番組を聴くことができるのです。

今までは、番組や放送局が独自にやっているポッドキャストで聴くことはできましたが、全ての番組がやっているわけではありせんでした。

しかし、radikoのタイムフリーは、1部聴取不可はあるものの、ほぼ聴くことができるようです。

で、そのタイムフリーを利用して、瀬尾師匠が出てる番組2本とあたるちゃんが出てる番組1本を聴くことができました。

このタイムフリーの情報も、番組情報も中島みゆき研究所様で教えていただきました。

ありがとうございます。m(__)m

で、みゆきさんに関連している部分だけまとめてみることにしました。

実は、radikoで再生して、ボイスレコーダーで録音してます。
 
記事にするには、行ったり来たり、何回も聴かなくては書けないもので、、、(^^;

物音をたてないように録音してると、遥か昔、テレビの音をカセットに録音した時のことを思い出しました。

このデジタルの時代に、こんなアナログなことも一興ですね。f(^^;

そうやって、録音したのは3番組。

1.2016.10.5 KBCラジオ
「PAO~N」ゲスト:瀬尾一三

2.2016.10.9 MBS ラジオ
「おとなの駄菓子屋」ゲスト:瀬尾一三

3.2016.10.10 TBSラジオ
「エンタメExpress」ゲスト:中村 中

で、3番組を一度に書こうとしたのですが、トロイ私には無理でした。(TT)

今回は、
1.2016.10.5 KBCラジオ
「PAO~N」だけです。

今なら、3番組ともradikoのタイムフリーで聴けますので、興味のある方は、是非。

13:00~16:00と長い番組なのですが、再生ページに
ゲスト:瀬尾師匠(14:05頃)
とあったので助かりました。

番組パーソナリティは、中島浩二さん、深瀬智聖さんです。

瀬尾師匠は、11月16日発売の『前途』、「一会」CD 、Blu-ray、DVD の宣伝にこられたようです。

中島浩二さんも紹介しながら、みゆきさんがお忙しいからといって、プロデューサー自らプロモーションとは、と大ウケしてました。

で、せっかくプロデューサーが来てくれた、この機会に訊けないようなことを訊くと張り切ってます。

そのおかげで、なかなか興味深い話が聴けました。

まず、みゆきさんから瀬尾さんに曲があがってくる時ってどういう状況なんですか?と中島浩二さんが質問するて、質問が終わらないうちから、
「違います。違います」と、師匠。

「最近は、デモテープというものを二人で録ります」と。

厳密にいうと、ピアニストとみゆきさんと師匠の三人。

みゆきさんは、歌詞と譜面を持ってくる。

「彼女、譜面全部書きますので。
歌詞を見て。
まず、じゃあ、歌ってみてってことで、彼女が歌います。
それが、デモテープです。
僕が一番最初の客です(笑)」 
と、嬉しそうに師匠。

中島浩二さん、
「瀬尾さんのところにくる時は、譜面と詞しかない。
二次元の紙の世界なんだ。
でも、瀬尾さんの中でも、譜面でコードが出て、詞があって。
何となくイメージ的なものは、湧いてる状況なんですか?」

「そこで、一番最初のインスピレーションを入れてますね。
その後で、彼女と詰める話はしますけども。
そこのところで、大体頭の中に、こういう感じにしようということは決めますね」
と、師匠。

譜面が読めない中島浩二さんは、二次元の紙に書かれたものだけで、ある程度イメージ作くれるのが、スゴいと感心すると。

「彼女本人が歌うわけですから、声も」
と、さらりと言う師匠。

「ピアノとみゆきさんのボーカルで、それでもネイキッド("裸"と言うような意味で使われてると思います)な状況ですよね」
と、中島浩二さんが詰め寄れば。

「ある意味、いわゆる素材ですよね。
ホントは、ファンの方はそれが聴きたいでしょうけど、残念です(笑)」、
「僕だけの特権です!」
と、ますます嬉しそうに話す師匠。

「それで、グッとつかまれますか?」
と、問われれば。

「そこのところが僕にとっては、一番のエネルギーですね。
そこから発想する」
と、師匠。

さらに、中島浩二さんが、
「だから、みゆきさんも、そこで、瀬尾さんを感動させなければっていうところもあるわけですよね」
と言えば、間髪入れず。

「だから、彼女は手を抜いて歌いませんよ!」
と、師匠。

師匠のドヤ顔が、見えるようです。(笑)

実際、ドヤ顔したんじゃないなぁ~。

中島浩二さんが、
「チョッと!そんなこと言われたら、よけい聴きたくなります!」
と、絶叫。

対して、本当に嬉しそうに、
「残念ですが、これは、僕だけのものなので。
僕だけが、資料として持ってます」

「あ~、悔しい!」
と、更に絶叫した後、声を潜めるように、
「でも、資料としてあるんですね」
と、食い下がる中島浩二さん。

「あります。
それは、もう、秘密の所に隠してあります(笑)」

「秘密の所、、、子供みたい。(笑)
だから、誰もそれを見つけられない」
と、悔しがりながらも納得する、中島浩二さん。

「それは、聴けないわけです」
と、胸を張ってるような師匠は、まさに、秘密の宝物を自慢してる子供みたいでした。(笑)

ここで、話題はみゆきさんの声や歌い方のことになります。

小学校の時から聴いている中島浩二さんが、歌い方は未だに進化しているように思うと言うと。

「彼女の場合は、歌は声でどう伝えるかという、それを常に試行錯誤しているので。
だから、まだ発展途上ですね。
完成はしてないと思いますよ」
と、応じる師匠。

そういうことについても、みゆきさんと師匠はいろいろ話すんですか?と、中島浩二さんが訊けば。

「作品を通して、さっきのデモテープを通して、じゃあ、こういう曲だからこういう風な歌い方してみるけど、どう?
でも、ここんところは、こうしたほうがいいとかってことで。
じゅあ、少し、このへんはシャウト気味にいこうかって。
曲々によって、そういうことをやって。
彼女は、対応はすぐできるので。
だから、まだ後、数個ぐらい声持ってんじゃないですか?」
と、これまたサラリと言う師匠。

「我々が、まだ知らない歌い方を、まだ何種類かみゆきさんの中にあるってことですか?」

「持ってると思いますよ」
サラサラ~、ドヤってかんじです。(笑) 

次に、コンサートや夜会をどうやって作り上げていくか。

「例えば、曲の順番とか?」

「それは、あくまで、二人で相談して。
それで、候補曲をまず出して。
その候補曲から、どういう風に繋げていくか。
そういことは、常に二人だけで詰め寄って、合わせて、スリよせてやってます。
内容は、どういう風な内容にしようかということから、まず、コンセプトを決めて。
コンセプトから、曲目集めてっていう感じでやってます」 

実際の作業的なことだからか、さっきまでのテンションとは違い、淡々と答える、瀬尾師匠でした。    

こんなことは、なかなか訊けないと、興奮する中島浩二さん。

みゆきさんが、来ても訊けないでしょう、と言うと。

「自分のことは言わない人なので(笑)」
と、師匠。

じゃあ、普段はどんな人なんですか?と、新たな疑問。

今も、昔と変わらず月イチをやっていて、スゴく明るいと思うと、こと曲に関しては、急にシリアスになる。

「どちらも、本当の彼女なんでしょうね。
陰と陽。
人間には陰と陽があると思うんですけども。
どちらも彼女であって。
まあ、別に普段は、あんなにケタケタ笑いませんよ(笑)
ケタケタは、笑いますけどね(笑)」

「こんな話、メッチャ楽しい(笑)」
と、はしゃぐ中島浩二さん。

「ほとんど、普通は人の話をニコニコ聞いてますね。
で、おかしかったら、ケタケタ笑う。
ハマると、いつものあの感じになる(笑)」

「笑いがとまらなくなる(笑)」
と、大ウケの中島浩二さん、深瀬智聖さん。

話は、仕事のことに戻って。

「二人だけの作業で、ずーとやってらっしゃる」と、フルと。

「そうでですね。
いわゆる、ビジネスパートナーとして、二人で協同プロデュースをしてるっていう形ですね」
と。

「かなりハードな現場ですか?」

「どういうのが、ハードだと思います?」

「"こうじゃない?"、"いやああだ!"とか、、、」

「そういう意味では、ハードじゃないです。
現場では、一切そういうことは、二人では、やり合いはしません。
もう、その前に話し合ってるので。
方向性がわかっているので。
同じ方向を向いてるってことが、わかっているので」
と、師匠が説明すると。

「なるほど、じゃあ。
もっとこうしよう、もっとああしようということですね」

「そういうことです。
よくするための現場ですから、ここは全く違うじゃないか!は、あり得ないですね。
二人の打ち合わせのところで、方向を決めて、どっちを向いてるっていうのを決めれば。
曲によって方向を決めれば、現場では、より良くしよう、より良くしようと。
だから彼女も、ここはもうちょっと、こういう風な歌い方に変えてもいい?とかってことをやっていく」
と、熱く語る師匠。

「努力はします。二人とも努力はしてると思います」
と、付け加えた師匠。

前回を越えなきゃとか、ハードですよね、とさらに突っ込む中島浩二さんに対して。

「それがあるから、楽しみでやってられることもあります。
マンネリにならないようにするためには、それが一番の方法ですからね」
と、真面目に答える師匠。

「終わりなき、あくなき、探究心」
と、フラれると。

「はい、それで今度出るアルバムも『前途』というアルバムなんで。(笑)」
と、意外に宣伝がお上手な師匠でした。

「僕たち二人の考えでは、まだ先へ進むということです」
と、『前途』にこめた思いを語って、宣伝をシメてていました。

インタビューの〆に中島浩二さんが選んだ曲は、「宙船」。

その「宙船」に関するエピソードをききたいと、中島浩二さん。

すると、師匠が苦労話として語ったのが、
「早口すぎて、歌えなかった」。

なぜなら、TOKIOに書いた曲で、ヒトに曲を書く時は自分が歌うつもりじゃなく書いているから。

その時は作者として書いていたからだそうです。

「それを、自分にかえって、チョッと、カバーしてみようかなって言った時に、なんでこんな曲書いたんだろうって」(笑)
と、楽しそうに暴露して、機嫌良く帰って行かれました。(笑)

「宙船」暴露話を聴いて、「永遠の嘘をついてくれ」もそうかな?と思ってしまいました。

人、特に男性に書く時は、早口になるんだろうか?

時間は、短かったんですが、興味深い話のオンパレードだったので、長々書いてしまいました。

ほとんど、テープ起こし、、、(^^;

なので、他の2番組は後日記事にします。

トロイので、書きたい記事がたまってしまって、、、(--;)
 
お読みいただいて、ありがとうございました。(^^)

では、また。(^-^)
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2 コメント

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ありがとうございます。 (じゅんこ)
2016-10-12 18:39:59
師匠のお話は何より面白いです。
ありがとうございました!

角さんのほうも、ラジコの画面を開き、「これで聞ける」と数時間放置したら、タイムアウトになってしまい
ユーチューブでは一部カットされたものしかなかったので、こちらの突っ込んだ話を聞けてすっきりしました。
Re:ありがとうございます。 (mihana223)
2016-10-12 22:33:38
じゅんこさん、はじめまして、ですよね。?
コメントをありがとうございます。(^^)
記憶力が、不自由なもので、もし違っていたらごめんなさい。m(__)m

瀬尾師匠のお話は、本当に面白いですよね。(^^)
サービス精神旺盛ですしね。(^^)v

タイムフリーは、三時間の時間制限がありますね。
なので、ボイスレコーダーに録音したんです。
時間制限されると、焦ってしまうので。f(^^;
こうして、コメントをいただけて、ボイスレコーダーで録音した甲斐があったと、喜んでいます。
ありがとうございました。(^^)v
また、よろしかったら、お寄りくださいませ。
(^-^)

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