身の程知らずの独り言

音楽的にも文学的にもダメダメな♀が、身の程もわきまえず、好き勝手な戯言(主に、中島みゆきさん)を記しております。

「一会」劇場版 in 奈良。でも、ほとんどオマケ。f(^_^;

2017-03-13 01:09:00 | 中島みゆきさん(劇場版)
「一会」劇場版 第2弾、奈良のユナイテッド・シネマ橿原に行ってきました。

関西圏とは言え、奈良は日帰り旅行の感覚です。

その上、橿原は、大仏さんや鹿がいる東大寺等がある市内から離れていて、奈良とも違う感覚です。

橿原と言えば、橿原神宮に行ったことはあるのですが、ユナイテッド・シネマ橿原の最寄り駅の"新ノ口(にいのくち)"駅は、全く未知の駅でした。

検索すると、近鉄の駅ということがわかりました。

さらに検索した結果、大阪阿部野橋駅(天王寺)から橿原神宮前駅経由で新ノ口駅へ行くルートと、
大阪難波駅"なんば"から大和八木駅経由で新ノ口駅へ行くルートの二通りあることが判明。

大阪以外の方にはわかりにくいと思いますが、"天王寺"にある大阪阿部野橋駅と"なんば"にある大阪難波駅は、地下鉄で4駅離れたターミナル駅です。

どちらも、近鉄の起点駅になります。

そして、大阪阿部野橋駅・橿原神宮前駅間も、大阪難波駅・大和八木駅間も、特急が利用できるのです。

特急と言っても、近鉄特急はJR の特急と比べるとそれほど高くありません。

どちらも特急料金は、510円。

特に、大阪阿部野橋から出ている特急には、観光特急「青の交響曲(あおのシンフォニー)」という最新車両が加わったところ。

これは、ダメもとで、「青の交響曲」にトライしするしかない!

と、トライしたところ見事ラスト1席をゲットすることができました!(^o^)v

↓青の交響曲(あおのシンフォニー)



↓客車も豪華です。(暗いけど雰囲気があるので)


↓シートをアップで。(明るくなると)


↓サロンカーもあります。


↓連結部分も豪華です。


↓ベンチもあります。


↓ラックには本も完備。


↓サロンカーの売店で買った「西吉野の柿スイーツセット」(650円)

西吉野で採れた法蓮坊柿に栗あんを詰めた「郷愁の柿」と言うスイーツとコーヒーのセットです。

干し柿好きの私は、大変美味しくいただきました♪(^o^)v

この「青の交響曲」は、観光特急になるので、特急料金510円+特別車両料金210円の合計720円かかります。

しかし、720円でこの雰囲気は、大満足です。(^^)v

プチ贅沢ですね。(^o^)

ただ、残念なのは乗車時間が35分しかなかったことですね。

大阪阿部野橋駅から新ノ口駅までの運賃690円と特急料金を足して、合計1,410円でした。

ちなみに、帰りは新ノ口駅から大和八木駅に出て、大阪難波駅に帰るルートにしました。

どうせならと、大和八木駅から「伊勢志摩ライナー」のデラックスシートで帰ってきました。

ここでも、一人掛けシートの空きがあったので、ラッキーでした。(^^)v

↓カワイイ「伊勢志摩ライナー」です。


↓降りしないに、慌てて撮った車内。f(^^;


↓これまた、慌てて撮ったデラックスシート。


このデラックスシートは、別料金がかかるので、「青の交響曲」と同じく特急料金こみで、720円です。

それに、運賃770円(大和八木駅で下車したので、新ノ口駅→大和八木駅150円+大和八木駅→大阪難波駅620円)を加えた、1,490円でした。

交通費にチケット代を足すと、やはり贅沢かもしれませんね。f(^_^;

それでも、こういう楽しみを与えてくれるみゆきさんには、感謝です。

みゆきさんのお陰で、色々な映画館に行くことができます。

劇場版が始まるまでは、映画館で映画を観ることなんて、1年に1度もなかったのに、最近は劇場版以外でも行くようになりました。

やはり、あの大画面は魅力ですね。

その大画面で一月以上振りに観る「一会」。

まず、ドキュメンタリーを観て、訂正と言うか、私の表現がまずかったと思ったのが、師匠の鳳啓助発言のシーン。

みゆきさんが、無言で"はい、はい"って感じなので、ノーリアクションと書きましたが、
「若い人は知らないな」と師匠が反省するところでは、"そう、そう"と言う風に頷いているので、ノーリアクションは間違いですね。

スミマセン。m(__)m

改めて、ドキュメンタリーの映像盤を発売して欲しいと思いました。

そして、本編。

実を言いますと、試写会を含めると、これが7回目の「一会」劇場版なんですが、今までと違う感動がありました。

と言うか、全く同じものを観ているはずなのに、ライブのように毎回違うんですよ。

全く同じものでも、その時々の私(受け手)の精神状態で曲の印象が変わってくるんです。

今日一番グッときた曲は、sweet ラストの
「MEGAMI」でした。

『♪飲みこみすぎた 言葉が多過ぎて
肺にあふれて 心をふさぐ
海の深くで 黙りこむおまえを
今夜もひとり ひろってゆこう』

「そんなに働かなくてもいいんじゃないの。
今の若い人は、生活レベルを落とすのがイヤで働いてるだけやろ。
自分のことばっかりやないの」
と、ある人に言われて、ある意味図星で、言い返せなかったことを思い出して、、、。(T-T)

確かに、仕事してなければ、みゆきさんに使えるお金はなくなる。

そう考えると、レベルを落としたくないからと言われれば、その通りなんです。

しかし、それだけではなく、やはり仕事が好きなんです。

仕事があれば、ずっと仕事をしていたいと思っているので、それを否定されたみたいで、悲しかったと言うか、悔しかったんです。

その悔しさに、「MEGAMI」 のフレーズが見事にハマってしまったんですね。

今日は、「MEGAMI」 で涙活させていただきました。

そしたら、不思議と頭が冴えてきたんです。

そこまで、引きずっていた悔しさから解放されて、そこに至った問題点を建設的に考えられるようになりました。

ちゃんと、bitter も観てましたよ、聴いてましたよ。

でも、観ながら、聴きながら、問題点が整理でき、一つの方法に行き着いたんです。

bitter で熱く感動しながらも、そことは別の部分が冷静に問題を考え続けているような感じです。

裏で演算させながら、文章を打ってるようなものですかね?(笑)

訳のわからんことで、一人勝手に納得して、スミマセン。m(__)m

とにかく、みゆきさんのお陰で、リセットできたのです。

やはり、劇場版はいいですね。(^^)

このユナイテッド・シネマ橿原の公開がいつまでかは、不明です。

3月11日(金)まで、やってますがそれ以降どうなるのか、、、(--;)

スクリーンの割りには、入りはイマイチでした。

4月15日(土)からの兵庫県塚口サンサン劇場は、1週間の限定上映のようです。

行けるかなぁ~?

厭きるということがないのは、病気なのでしょうね。(笑)

何か、オマケのほうがマトモだったような気がする、、、(--;)

支離滅裂で、スミマセン。m(__)m

それでも、お読みいただきまして、本当にありがとうございます。(^^)

では、また。(^-^)
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27 コメント

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Unknown (ロス)
2017-03-13 09:26:31
せっかくだから、もう少し説明しときますね。

1990年にロンドンでミックスダウンに使ったスタジオは、マナースタジオだけれど、これ、ピンク・フロイドのメンバーがベルリンで30万人の観客を集めて行った、ザ・ウォール・コンサートという半分くらいチャリティの野外コンサートがあったんだけれど、このコンサートを実施するためにベルリンまで機材を持ち込んだ、その機材を提供したのがどうもマナースタジオみたいです。
Unknown (ロス)
2017-03-13 09:33:03
それで、1991年のみゆきさんのはじめてのロサンゼルス録音だけれど、これ、瀬尾さんが忙しすぎて、へましたみたいで、手配したスタジオとエンジニアは一流とは言い難くて、ミックスダウンは、ミキサーのジョー・チッカレリに東京のバーニッシュ・ストーンスタジオに来てもらっている。アメリカでミキシングしても、みゆきさんは不満だったんだろうね。

演奏家だと、トム・キーンという人は格下の人で、コーラスシンガーたちも、それほどでもない人も混じっていた。マドンナの仕事とか参加した演奏家などを集めたレコーディングだったのだけれど、みゆきさんの最初のロサンゼルスでの仕事は、多少不満の残るものだったと思う。
Unknown (ロス)
2017-03-13 09:50:00
1992年は、前の年を反省して、日本で骨格をすべてつくり、ロサンゼルスでは、ストリングスとコーラスの追加録音しかしなかった。スタジオも超一流を用意した。

追加録音を担当したレイ・ブレアーというエンジニアは、アメリカ屈指の名プロデューサー、トミー・リピューマがプロデュースを担当したナタリー・コールの大傑作アルバム「アンフォゲッタブル」に参加した人。これはアシスタントエンジニアとしてだけれど。

ストリングスアレンジのデヴィッド・キャンベルさんは、ローリング・ストーンズとかボン・ジョヴィとか、いろいろ仕事をしている。このひとは、キャロル・キングのモンスターヒットアルバム「つづれおり」でビオラを演奏した。「EAST ASIA」と「糸」のコーラスに参加したレイブン・ケーンはこの人の奥さんでオペラ歌手。

ミキサーのジョー・チッカレリは、ギタリストで現代音楽の巨匠の一人フランク・ザッパと幾つか仕事をした人。日本人のしごとだと、みゆきさん以外に、中村あゆみさんや久松史奈さんの仕事をしている。西村由紀江さんの仕事もしたと思う。

1992年まではこんな感じ。1993年以降はもっとすごくなっていて、きっと世界中の音楽関係者から驚嘆され続けたのだと思うけれど、このあたりの話は、優れた音楽評論家が詳しい記事を公開してくれるか、みゆきさん自身がヤマハなりTBSなりにうながされ、海外のレコード会社のEMIやCBSの許諾を得て、懐かしい若い頃の昔語りの海外での話が出来るようになるまで、自分も詳しい話は控えたいと思います。

当時、ポニーキャニオンに在籍していた人たちやロサンゼルスやニューヨークやロンドンでミキシングやマスタリングをしていたアーティストたちは、1993年以降、ロサンゼルスでみゆきさんに何が起きていたのか、色々知っている人は多いと思うのだけれど、みんないまでも口を閉ざしているというのは、きっとまだ詳しい話はしてはいけない時期なのだろうと思います。
重ね重ね、ありがとうございます。m(__)m (mihana223)
2017-03-13 21:06:48
ロスさん、重ね重ねのご教授、ありがとうございます。(^^)

本当に、ロスさんの博識には圧倒されてしまいます。
単に、私が無知なだけでなく、ロスさんがスゴすぎます!
こんなスゴい方にお読みいただけたことが、嬉しくもあり、恐縮でもあります。
本当に、ありがとうございます。m(__)m

1993年以降のロサンゼルスを、みゆきさんが語られることはなさそうな気がしますが、きっと瀬尾師匠が、語ってくれるんじゃないですかね。
最近の師匠は、お喋りが楽しそうですから。(笑)
今後の楽しみですね。
ただ、私ごときに理解できるか、、、(--;)

本当に、ありがとうございました。(^-^)
話せること (ロス)
2017-03-14 04:57:57
この話は結構有名で、知ってる人は知ってるんで、お知らせするけど、みゆきさんが1994年にアルバムで発表した「てんびん秤」といううたのトロンボーン奏者のアンディ・マーチンというひとは、ジャズ・パーカッションの名手ポンチョ・サンテスのセッションに参加したことがある人です。ポンチョ・サンテスは、有名なジャズトランぺッターのフレディ・ハバードと仕事をしたことがあります。みゆきさんが、アンディ・マーチンを起用したら、翌年か、その次の年に、ユーミンもアンディ・マーチンを起用しました。対抗心を持ってるわけじゃないと思うけれど。
話せること (ロス)
2017-03-14 05:01:57
これも、結構有名な話で、1996年のアルバム「パラダイス・カフェ」収録のほうの「旅人のうた」でチェロを演奏している藤森亮一さんは、NHK交響楽団の首席チェロ奏者です。ソ連が生んだ20世紀最大のクラシックの作曲家のショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲を演奏するために結成された弦楽四重奏団のモルゴーア・クァルテットのメンバーでもあります。
話せること (ロス)
2017-03-14 05:13:29
1993年以降でも、結構有名な話で、多くの人が知ってる、だれでもだれにでも話してもいいすごいこともいくつかあります。核心について、みんなだんまりを決め込んでいるのです。瀬尾さんも、いつその核心の話をできるのかはわかりません。

でも、僕の話を聞いて、ずいぶん、瀬尾さんに対する認識が変わったでしょう?スーパー・プロデューサーですね。

瀬尾さんは、いろいろな音楽の分野の第一人者たちに、とんでもない縁故と人脈を持っているみたいです。世界的に、知名度と評価が高いのでしょう。やはり、1970年代からロサンゼルスで活動を重ねて、評価と実績を積み上げたのだと思います。

みゆきさんが、10年近い時間をかけて、努力して、いくつもの問題をクリアして、瀬尾さんをプロデューサーに招聘したことに納得がいくと思います。

なお、つけくわえれば、マスタリングのトム・ベーカーというひとは、メガデスなんかの仕事をしていた人、甲斐よしひろさんの仕事もしました。最近切り替わった、マスタリングのスティーブン・マーカッセンというひとは、ローリング・ストーンズなどの仕事をした人。どちらもマスタリングの巨匠です。
Re:話せること (mihana223)
2017-03-14 07:53:16
ロスさん、追加のコメントをありがとうございます。(^^)

ロスさんの知識の豊富さにも驚嘆しますが、入力の速さに脱帽です。m(__)m

ロスさんのお陰で、瀬尾さんの凄さが、良くわかりました。
たこぶんちんのメンバーに、「瀬尾ジイって、呼ばれてます(笑)」と喜んでる愉快なおじさまではないことが、良くわかりました。(笑)
だから、師匠なんですね。(^o^)v

また、師匠の凄さを認識するほど、変な妄想がわいてきて、
「ふたりは」(「夜を往け」1990)が、みゆきさんと師匠の歌に思えてきました。
遊び女とゴロツキ。
みゆきさんと師匠とは、真反対の登場人物が、トガリまくっていた針ネズミだった頃のお二人に重なるような気がします。
せっかく教えていただきながら、変な妄想でスミマセン。m(__)m

毎回、ありがとうございます。(^-^)
Unknown (ロス)
2017-03-14 09:11:15
「ポンチョ・サンテス」より「ポンチョ・サンチェス」のほうが適切な発音です。訂正します。

mihanaさまがわたしを音楽業界のインサイダーだと思われるなら、そうかもしれないとお答えしておきます(笑)。もしかしたら、田家秀樹さんのライバルの一人かもしれません(笑)。

田家さんも、私なんかより、ずっといろいろたくさん知ってるはずなんだけれど、あのひとは、知ってることたくさんかくして言わないでおいて、ほかのだれかが勇気を出して何事か明らかにした後、後出しじゃんけんする人なんだよね。

いろいろなアーティストからいろいろな話を口止めされてもいるんだろうけど、そういう人だから、厳しい世界で今でも生き残って活躍できているんだろうね。
Unknown (ロス)
2017-03-14 11:21:30
私があなたさまにお伝えしたようなことは、プロなら全部知ってて当たり前の話で、対価をとるまでもないようなことばかりなんですよ。全部公開された情報に基づく議論なのだから。

みゆきさんを好きな人たちにもジャズやクラシックにひどく詳しい人はたくさんいて、みんな、当初、アンディ・マーチンや藤森亮一さんの登場にひどく驚いたけど、インターネットが普及してからは、そういうはなしもずいぶん公然の話題になってきました。

そういう話が公然になってくると、そういうのを以前から知っててあえて黙っていた田家さんたちみたいな人たちが、資料と材料を整理して用意して、アーティストたちを誘導インタビューして、小出しに立ち入った話を新たに公開させて商売するわけ。

この世界のいやらしい仕組みがすこしはわかったかしら(笑)?

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