やまない雨はない

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電気料金

2012-02-02 07:45:08 | 日記
東電は電気料金の値上げは会社の権利だといってます。
その強気の背景には、総括原価方式があります。
一般的には計上できる予算があり利益がないと難しいもので、
予算計上が難しい場合は、他の経費を削って計上するものです。
しかし、東電は違います。
総括原価方式ですから、計上予算がないという概念自体が存在しないのです。
経費がなかったら値上げすればいいからです。
なんたって国が守ってくれますからね。なぜなら今でも東電から献金を受けている
政治家は大勢います。自民党にも民主党にも・・・

電力の自由化を進めようとする動きと、それを阻止しようとする動きは拮抗しているかもしれません。
余った電気は買取できるといいながらも、それを一番やりたくないのは東電でしょう。
自由化を進めるためにはまだまだ規制が多くて進んでいないのが現実のようです。

仮に国策を改めて地域独占が見直されて国営化されても
次に待っているのは官僚による電力支配になりはしないのか?!危惧されます。


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