続:ミーハー de かるちょ
PERUGIA MANIA イタリア支局
 



ペルージャ、プレイオフへ。
信じられないような、ラッキーな出来事で、その上けが人等も出さずに非常に大事な勝ち点3を勝ち取った。なぜなら、対戦相手のMartinaがLancianoについてのCAF(スポーツ仲裁裁判所)の決定に対する抗議によって試合放棄したためである。そういうわけでペルージャは5位の座を得ることとなった。ペルージャより上位にいたルッケーゼはホームでのピストイエーゼとのダービーに不覚にも負け、ともに勝って勝ち点が並んだペスカーラ、アレッツォに対しては、ペルージャが直接対決にて得点差で上回っているために、ペルージャが5位となるわけだ。5/18に、アンコーナとのプレイオフをCuriで行い、その1週間後にアンコーナにてセカンドレグを行う。そこで勝ち上がった最終決戦は6/2、9である。

***
ita:
奇跡のプレイオフ出場。
おめでとう!

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「Pescara、Lancianoに続きLuccheseも破産」

朝、チームは練習場にて最終の仕上げをした。監督は明日のサンジョバンネーゼ戦のフォーメーションも確認決定した。
Puggioni; Rizzo, De Martis, Accursi, Angeli; La Vista, Catinali, Quadri, Anaclerio; Ercolano, Mazzeo

練習後監督が記者たちと対話。「いい感じだよ。ホームにて勝ち点3をなんとしてでも取ろうという準備ができている。4試合全て勝利すれば、プレイオフに確実に残れることを十分意識しているけれども、とにかく1試合1試合を考えて行かなければいけない。その上、全てが困難を伴う試合ではない。しかし順位とは関係のない相手の底力に注意を払いながら、自分たちのプレーをして勝って行かねばならないだろう。木曜のElleraでの練習試合では、サンジョバネーゼの近くということもあり、不愉快なことが起こったけれども、それはピッチの上で片をつけようじゃないか。それ以外のことは、クラブと管轄機関に任せたい。
さて違反のあったいくつかのチームについてだけれども、私の意見としては、払わなければいけないものは払うべきだ。ただでさえカンピオナート自体がゆがんでしまう。破産したLancianoの選手たちが、プレイオフを争うチームと(Crotone, Lucchese...)戦うわけだよ。COVISOCは12月にコントロールをしているわけだ。もうちょっと早めにそういう提言ができてもいいはずだったのに、カンピオナートが終わろうとしている今、この知らせだ。」



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Lucchese 1 - Perugia 1

web newsより:
貴重な勝ち点1。なぜなら他の上位チーム、例えば元ペルのパタニーア監督率いるガッリーポリはアウェイで敗戦、クロトーネ、アレッツォの引き分け等の波乱もあり、この1点でまだプレイオフへの可能性が残っている。現在3位以下勝ち点4に、ペルのカーリ監督率いるターラントを先頭に7チームがせめぎあっている。上位チームとの戦いを終えたペルージャは残り4試合で勝ち点ラッシュを狙う(下位3チーム+下から6番目)。もし4連勝の場合は、99.9%プレイオフに残れるだろう。引き分けを1つでもするならば、話はややこしい。それでもクロトーネ、ペスカーラともし並ぶようになるならば、可能性はまだ高い。いずれにせよ、勝ち点54は必須である。


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この2週間、ペルージャ情報を再放置していたら、、、
その間に、またまた大激震。

2/10にマトレカーノ監督率いる申請ペルージャの最初の試合、ホームで大黒星を被り、
2/11には予想通り、Silvestriniが会長職を退任。
2/12、マトレカーノが辞任させられ、Cuccureddu監督が再び呼び戻される。
2/13、Enzo di Marzo教授(?)が新会長に。
そして2/17のアウェイでMasseseに勝利。

んんん〜、現地のペルージャサポは大変だろうな。
それ以上に選手たちもご苦労様だ。
いろんなゴタゴタが最終的にはよい結果に結びつくといいのだけれども。
FORZA PERUGIA!

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2008  


とっくに2008は始まってますが、年明け忙しく、そのままPerugia情報にも疎くなり、そのまま放ってしまってました。
ざっとPerugia web newsを復習。あんまり意味ないけどね。
年末には、大黒がくるか、とか、年明けには中田がペルージャを買う、とか、いろいろと噂があって、結局どれも真実ではなかったようで。でも、サポーターたちがクラブに対し抗議を行ってた年明けの状況がいまいち理解できていません。
クラブオーナーのSilvestrini兄弟がクラブを売ろうとしていたことに対する、例えば1/8のサポーターチーム「Ingrifati」の抗議内容は、なんにもしていないのに3年も待たずして売る気か、ボケアホ〜ってな感じの怒りは伝わってきます。(メルカートの時期になんにも選手をとろうともしないわ、少しでもサポーターの気をとろうとすることもなし、Milaneseなど同じセリエCのサレルニターナに取られてるし、ペルージャ名誉会長カスタニェールまでも追い出してしまった、、、等々書かれてます。)
とりあえず、そういった意味で、監督がマトレカーノに代わったってことは、もちろんプリマベーラを優秀に率いてたってこともあるけど、サポーター感情を鑑みると正解なのでしょうね。

そういえば、今日のコッパイタリア、ユーベ対インテル戦で、ステンダルドがデビューしてましたね。数日前の地方のフリー新聞にさえも顔写真付きでLazioからJuveへの移籍が報じられてたし、試合前にもアナウンサーが、今日の見所はイアクインタとステンダルドだって言ってました。すごいね、まだまだ巣立っていってる元ペル!

そんなわけで、なんとか復活。
これからもペルージャ、見守っていきまっす。

web newsより;

1/27
Norciaでの練習試合は0-0。
CrotoneとLancianoが、延期試合で勝利、Perugiaは8位に後退。

1/26
明日、NK LIVARと対戦。マトレカーノ監督の最初のテスト
PORRO、CAVESEに移籍

1/25
NORCIAでの合宿で1日2度の練習。CORSIがPOTENZAへ。

1/24
NORCIAでの強制合宿が始まる。
アレッツォ出身の2人GORETTIとBRICCAは出場停止。
TARANTO-MASSESEの試合結果は0-3のまま変わらず。

1/23
新監督TOTO' MATRECANO「無私無欲に仕事をしていきたい。そうして笑顔を見せれる結果を出しながら楽しんでいきたい。」
強制合宿から除外された多くの優秀な選手たちの名前。

1/22
SALVATORE MATRECANOがPERUGIAの新しい監督に。
SORRENTINOがCAVESEへ。

1/21
CUCCUREDDU監督が解任。

1/20
「いや、我々は冗談を言っている場合ではない。」(Cuccreddu'監督)

1/19
Sorrento戦でErcolanoとQuadriが準備OK

1/18
Sorrento戦に向けて先発メンバーを確認。審判はISerniaのVincenzo。

1/17
練習試合でErcolanoが2得点。1点目は開始12秒後。

1/16
会長、獲得した2選手を紹介。今はただ勝たねばならない。言い訳無用。

1/15
ErcolanoとQuadriを獲得。

1/13
価値ある勝ち点1だ。チームの特徴を試した試合だった。

1/12
Sy、Crotone戦では開始から出場

1/11
Rizzoは大事を取る。Syはおそらく先発。

1/10
Casa del Diavoloとの練習試合で6得点。

1/9
午前午後の2度の練習。

1/8
練習開始。Ingrifatiの抗議は続く。

1/7
市とクラブとの会合で、煙は黒。(決定的な会合に至らず)Silvestriniに対する抗議が集まる。

1/6
次の火曜まで一時休憩。
第三回Curiメモリアルマッチの決勝はEmpoli vs Partisan

1/5
選手たちの練習と、サポータの抗議は続く。
CuriメモリアルマッチでPerugia敗退。

1/4
練習中に、サポーターの抗議。

1/3
Curiの懸案についてSilvestrini会長の声明

1/3
午後の練習中に何度かの抗議。
明日、SilvestriniとCovarelli(Pisaの会長、Perugia出身)が会談。

1/2 10日の休息を終え、練習開始。



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この4試合ほど、1試合を除き、無惨な試合をしているように見受けられるPERUGIA。首位のサレルニターナに独走を許し、2位以下がだんご状態(lucchese、crotoneは1試合少ない)であったこの前の試合で、また格下に敗戦。試合結果を見る度、がっくりしています。それを言い訳になかなか更新もしていませんでした。

ペルージャファンだもの、それでも応援していきます!
生応援が来年の目標!

そんなペルージャは、リーグの規則「クリスマスから7日間はお休み」というのを無視して会長命令により26日から次の試合まで強制合宿に入る予定です。


それではみなさま、よいクリスマスとよいお年を!

BUONE FESTE E FELICE ANNO NUOVO!!!

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リーグが一時中断することが決まってCuccureddu監督:

こういった問題を解決するには、 PIU' FATTI E MENO PAROLE (有言実行)とにかく現状に従って練習を続けるしかない。今回の事件は本当に理解に苦しむ。次の試合までのこの2週間、けが人は回復に向けた時間にあてて欲しい。

***
ita:
威嚇射撃とはいいつつも、殺された青年が乗っていた、70m離れた車の、車体高さ1.2mに命中させるためには角度1度狂うだけで外れてしまうということで、意図的ではないにしても、どうしてもっと上部に向けなかったのだろうか、この警官は。両手で撃っていたとの証言もあり。(10年以上のベテラン交通機動隊とのこと)

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こんな日にカルチョを語ることは容易ではない。一人のカルチョファンが、アウトグリル(サービスエリア)の広場に止めてる車の後部座席に座っていたところを警察の打ったピストルによって殺されるという出来事があった日には。。。おそらくリーグを一時中断する方が懸命だろう。遺族への哀悼を示すためにも、そして観客を落ち着かせるためにも。ただでさえ、Bergamo、Tarantoにてすでに衝突が起こっている。

Cuccureddu監督
前半は我々の動きはとても遅かった。彼らは3-4-3布陣とは言うものの、常にDFに5人がかりで、突破口をみつけることが非常に難しかった。いずれにしても確実に我々にデメリットはあったのだが、というのも私には、どうやったらこういう審判体制、つまり主審が(サレルニターナのある)サレルノ県郊外出身、線審にはまさにサレルノ出身をもってくるのか理解に苦しむ。(実際後半PKを認められなかった)別に我々にえこひいきを、と求めているわけではなく、他のチーム同様同じ尺度でゲームを審判して欲しいと願うだけだ。前半、我々はおそるおそるプレーしてたし、ちょっとブロックされていた。しかし後半はよく押してはいたけれども、流れはなく、多くのファールも出していた。今日はいいチームと対戦し、Anconaとのひどい敗戦後の試合としてはちょっと難しかった。

***
ita:
実際テレビでは繰り返しこの日の発砲死亡事件を取り上げてます。
あかんよね、これは。

一方ペルージャ、今日勝たんとどうする?

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第13節 07/11/11

Perugia 0 - 0 Lucchese (勝ち点23/3位)

観客 3400人

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まず最初に記者室に現れた元レッジーナのGK:Poggioni

この敗戦は、我々を再び前を向かせるためのものだと思っている。そしてすぐに次の日曜、ホームでのLucchese戦で結果を出せるようしたい。こういう厳しい一日もあるものだ。例えばそれでも、おとなしいチームに対しては仮面をかぶって隠せるものだけれども、カルチョを知っているしかも手強いチームに対してならば通用しない。最初のゴールは、隠れてしまっていて、どこからボールが飛んでくるのか見てなく、遠い方のポールに低くやってきてそれを見つめることしかできなかった。2点目は、Rizzoに対するファールを取らずにそのゴールを受けてしまった。やっぱり負けは苦々しいものだ。今日の負けが例外なわけではないが、ボクみたいな人間にとっては、忘れるにはちょっとかかるかな。しかし今日のようなランクのチームに対してはあることだと思う。彼らは素晴らしかった。もちろんピッチ上での狡猾さも上だったね。このカテゴリーではそれも必要なんだろうけど。とにかく試合後の人々の喜び様は、まるで優勝したかのような騒ぎだったのを見れて、うれしく思ったよ。だって僕たちをひどく恐れていたんだなって思われたから。

非常に悔しがっていたCuccureddu監督

最初のゴールは、我々がプレゼントしたようなものだったね。しかしそのゴールが、もはや0-0に向かっていた試合を変えてしまった。しかたない。2点目は最後の最後、彼らは全然留まることを知らずに、フェアプレーからはちょっとほど遠く、プレーしていたね。道のりは遠かった。揺るがすものが掴む、そんな感じだった。
(ここでアンコーナの記者と口喧嘩)
恐らく体力面では我々の方がよく動いていた。論理的に押されていたとき、選手交替で曲面を変えようと試みた。審判については、もう話すことはないよ。これにはもううんざりだ。もし同じ尺度で見ていないのは、その不機嫌さからも明らかだ。私にとっては、今日のそれはまさに偏った審判だったと思う。

Massimo De Martis

残念だ。どうみても今日の負けは仕方がない。何故なら今日の試合は、自分達が試合をしていた時間帯にそれを利用できなかったのだから。試合へのメンタル的なアプローチは劣っていたのは明らかだ。特にAnconaに試合に勝ちにやって来ているんだという信念に欠けていた。1-0の時、彼らはよく守っていたし、ずるがしこくやっていたね。とにかく自分達の歩を進めるためにも、早く新しい頁を開いて、今日の敗戦をずたずたに壊してしまうくらい、来週の日曜の非常に重要な試合にむけて再出発するしかない。

Pierangelo Silvestrini会長

これまでの来た9試合に興奮を、今日の敗戦によって投げ捨ててしまわずに、来週の大事な試合に向けて再出発したい。

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