続:ミーハー de かるちょ
PERUGIA MANIA イタリア支局
 



来月11日に40歳になるラヴァネッリ。
現在は、趣味としての自転車競技ファン、TVMediasetのサッカー番組のコメンテーター、モデル、将来は監督さん、、、等忙しくしているのですが、最近は実業家への一歩を踏み出したそうです。
マルケ州カッリCagliにて、レストラン&ピザ屋「N. 11」のオーナーとして。将来的には全国展開したいとのこと。

かなり山の中の田舎、です、カッリ。
今日は、何故か新聞記事に、実業家ラヴァネッリが小さく引用されていて、調べたら上記でした。
元ペルの活躍を祈ります。


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テレビに出てたとおもったら、今度は新聞。
まだまだ話題としてイタリアでは有効なようです。

もうカルチョとは関わらないけど、2005年以降逃亡していたドミニカ共和国からイタリアに戻ります!とのこと。
捕まらずに済むのか、どうなったのかしらね。
ドミニカ共和国の女性と結婚した、とも聞いたけど、真相は?

最近なかなかついていけないペルージャファンでした。

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久しぶりだから、パスワード等忘れてしまってました。

さて、元会長ガウッチ。
先日テレビ番組IENAに出てました。
ドミニカ共和国は、いいぞぉみたいなことで、車に乗りながらインタビュー受けてました。

普通のおっさん。
ギトギト感が抜けたね。

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2年半ぶりのCURI!

〜〜〜 以下、いろんな脱線をしつつ観戦日記 〜〜〜

セリエCのカテゴリーとなって3年。
常にきらっと光る選手がいるわけでもなく、クラブが懸命になって昇格を狙っているわけでもなく、「あわよくばプレイオフ」を目指してきたこの3年。今シーズンは、これまでTrevisoやAscoliなどに「棚からぼたもち昇格」をプレゼントしたその報いなのか、ラッキーにもプレイオフの最終順位に食い込むことができた。同じカテゴリーC1-BのJuve Stavia近郊出身である友人の旦那にも、「ペルージャはラッキーだったんだよっ」と言われ、それに反論する気はナカッタけれども「結果はラッキーだったけど、その過程で同順位相手に勝利をしてきたという事実(実力)があってこそのプレイオフ獲得なのだから全てがラッキーだったと片付けないで!」と喧嘩しそうになったものだ。

今回はじめてのプレイオフ参加ということで、まず初戦勝利!を願い、また去年5月に亡くなったカルラのお墓参りもかねて、ペルージャに旅立つことに決めた。

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チケットは、Ticket Oneというチケットポイントとスタジオのみの販売。住んでいるパドヴァにもTicket Oneはあるのだけれども買いに行った時間帯だけだったのか、ラインが繋がっていないという理由で買えなかった。なのでいつもの頼みの綱、ミンモにお願いする。(クルバ席10ユーロ、名前生年月日付き)

日曜朝、土砂降りのパドヴァを出発し、5時間ちょっとかけて1年ぶり、ペルージャに到着。宿泊予定のスタジアム近くのいつものユースに荷物を預けに行く。
そんな久しぶりのペルージャ、街の様子が変わっていることに気づく。建築雑誌でも見ていたけれども、なんと超有名なフランスの建築家ジャンヌーベルによってデザイン・監修されたミニ・メトロ(めちゃくちゃ小さい!)がペルージャを縦断しているのだ。丘の上のチェントロと丘の裾のスタジアムがその発着となり、その上ユース近くにも駅がある。私のためのメトロとしか思えない!
チケットは値上がり(1ユーロ/回)しているが、なんと24時間券(3.6ユーロ)も発売されていてとても便利になった。

ユースから歩いて5分、クーリ到着。
わんさかサポーターが集まっている。久しぶりのこの雰囲気!スタジアム敷地内に入るためには警官にチケット見せながら入ることになるのだけれども、ミンモとは中で落ち合うことになっているから、チケットを持たずにそこを通り過ぎねばならない。怪しく見せずにツーンとすまして通り過ぎて、関門突破。

でかい目立つ知り合いに早速出会い、挨拶。ミンモに私の到着を伝えてもらう。その間、何人かの知り合いと挨拶を交わすも、いつもの場所にいるはずなのに、出会わなかった知り合いもいた。最後まで姿が見えなかった。人それぞれに事情があるのだろうけど、会えずに残念だったな。

ミンモからチケットを受け取る。
今日はめちゃくちゃ人が多くてカジーノだ、という。いつもは本当に少ないらしい。忙しそうなミンモと別れ、スタジアムの中に入る。雨が今にも落ちてきそうな天気の中、予想通りクルバ・ノルドは超満員。なんとか上部の階段上に場所を確保。

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試合結果は、ペルージャ 3 - アンコーナ 1
ペルージャ
前半17分 エルコラーノ
前半47分 アナクレーリオ
後半3分 マッツェーオ
アンコーナ
後半38分 マストロヌンツィオ

PERUGIA 4-4-2
Puggioni 6,5
Rizzo -> 6
Ungaro <- 6
Demartis 5
Accursi 6,5
Cherubini 6
La Vista 6,5
Catinali 6
Quadri 6,5
Anaclerio -> 6
Calzi <- 6
Mazzeo -> 6,5
Angeli <- s.v.
Ercolano 7

監督: Cuccureddu 6,5

ANCONA 4-4-1-1
Guarna 5,5
Di Fausto 5,5
Olivieri 5,5
Fanucci 5
Rizzato 5
Cazzola -> 5,5
Lacrimini <- 6
Schiattarella 5,5
Caremi 5,5
Fialdini -> 5
Nassi <- 6
Piccoli -> 5
Albanese <- s.v.
Mastronunzio 6

監督: Monaco 5

主審:Baracani 6
観衆:8143人

(以上La Gazzetta dello Sportより)

前半17分、右サイドからのクロスをヘッドでエルコラーノが押し込む。
それまでもペルージャが押していたので、安心して試合を観戦できていた、そんな中の得点。
それでも久しぶりのCの試合は、やはり物足りないような気がした。パス回しは、アンコーナよりも劣っているし、身体を入れて止めるというよりも強引に手なり足なりを使って止めるという感じで、その後は常に口喧嘩がつきまとう。

主審は、予想通り厳しく細かい。ややペルージャ側により笛が吹かれてたように感じたが、それでも最終的にはバランスよく調整しながら審判していた。決定的な場面に結びつくような場面がなかったので、よしとしよう。

リードのまま早く前半を終了してー!という私の願いもむなしく(?)、1点目同様、右からの、UngaroのクロスからAnaclerioの突き刺さるようなゴールが決まる。
予想もしていない2点リードに、超興奮!ちびっこもおっちゃんもみんなぐちゃぐちゃになって喜び合う。



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写真は、試合終了後

〜〜〜

後半、まだサポーターも完全に席についていない中、カウンター(contropiede)でクルバノルドめがけて一人が抜け出した。Mazzeoだった。2人がかりで止めようとするけれども、それらを抜いてゴーーーール!シーズン中、なし得なかった3得点を、Play-offにて決める。

Gazzettaには、3回のチャンスで3得点、とあるが、そうでは決してない。後半、選手達が疲れ、集中力が切れた中、得点を許した時間帯以外は、常にペルージャ優勢だったのだから。もしかしたら本来のAnconaではなかったのかもしれない。Cuccureddu監督によると1点入れられたことによって次の試合、緊張感を持って臨むことができると。

その試合は、5/25、アンコーナのスターディオ・コーネロにて。
ペルージャ・アウェイ用のチケットは既に販売一日で売り切れてしまったようだ。

2点差勝利をさせなければ、ペルージャのPlay-off予選勝ち抜けが決まる。
敗戦で得点合計が同点であれば、アウェイ得点関係なく、シーズン中の順位が有利となる。

ペルージャサポーター代表たちが、試合前合宿から戻った選手達とクラブ内で話す機会が設けられ、
「幸運は既にplay-off参加、という形で与えられたのだから、あとは実力で勝ち進んで行って欲しい」と伝えたとのこと。

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さて、セリエC、一応、C1はプロフェッショナル、C2だとセミになるらしい。
その上、背番号は、当日のフォーメーションによる。背番号がないのだxxx オフィシャルショップに行っても、背番号&選手の名前の入ったユニフォームは売っていない。
だから、過去のサポーターの名前付きユニ姿を見ると切なくなったりもする。

スタジアムでは、もちろん、Gattiも健在。
他、Ravanelli、Tedesco、Do Prado、Miccoli等々、渋いところではNegriもいた。

今シーズンはすでにNikeとの契約が終わり、来シーズンはNikeの素材で、Umbroがスポンサーになるとのこと。(←って、ミンモとの会話でそう理解したけど、ペルージャのオフィシャルサイトを見るとなんか違うよね、、、)



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写真は、チェントロのミニメトロ駅で見た、中田ユニを来た少年。

〜〜〜

ミンモと次の日、カルラのお墓参りに行ってきた。
コルチャーノという小さな街の郊外にある墓地だ。ペルージャからはちょっと離れているために、ミンモのサポータグループArmataの一人に送ってもらう。

感謝を込めて、彼の家族が経営するAgriturismoの宣伝を >>> HPはここ

月曜日は花屋がお休み。パドヴァから小さい鉢植えを念のために持ってきてよかった。お供えとしてドルチェもチェントロで買って持ってきたのだが、イタリアでは食べ物を備えるということは絶対にないとのこと。
ペルージャを見守ってネ、とカルラに挨拶をして墓地を去る。

昼ご飯に、クラブの練習場内のBARに入った。
おいしくて安く食べれるという。
プリモは何種類もあり、作り置きでもなく、量もすごい!
おすすめ。

月曜というのに、多くの人が食べにきている。
ミンモの友達も何人もやってくる。ファウストという気さくで面白い彼は、ゼ・マリアといつもつるんでいたという。ミンモは、今でもアレッサンドロ(ガウッチ)と連絡は取っているといい、彼は今はどのチームにも属さず、代理人としてやってるとのこと。
昔はそういった選手達と堅い友情関係を結ぶことができたと、ミンモが振り返る。選手達も今のように半シーズンのメルカート毎にころころ変わったりしなかったから親しくなることも可能だった。なによりも特に今は、監督のCuccuredduがサポーターや記者との会話禁止令を出しているようで、なかなか話すチャンスもない、と。確かに、ちょうどこの時BARに一人で入ってきた選手をミンモは名前を思い出せなかった。あのミンモが、、、時代は変わったんだなぁとしみじみ感じた。
一人で入ってきた彼は、Ungaro。昨日アシストを決めた彼だ。にこにこと親しみやすそうで、ガードも低い。明るく長めの髪に華奢なところなど、我が「会長」に似ていなくもない。

話は戻り、それでも去年から残っていてサポーターと比較的話すRizzoは、Cuccuredduと相性がよくないらしく、来シーズンにはレッジョ・カラーブリア地方のチームに移籍が決まっているという。「僕はペルージャが気に入ったし、ここでずっと上を目指していきたかったんだけどね」ともらしていたという。
そのCuccuredduは、すぐにキレると有名だ。この試合後も、アンコーナの記者と一触即発の事態になった、と新聞に書いてあった。一時期、ペルージャの監督職を解雇されたのは、シルベストリーニ兄弟との相性が悪かったためとも言われる。そのシルベストリーニが会長を退いて、呼び戻されたのだと。
それでも来シーズンは再び会長が変わる、との噂もある。


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FORZA PERUGIA!!!

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