見晴台学園トピックス

 1990年、学習障害や発達障害の中学生・高校生が学ぶ全国にも珍しい父母立の学園です。

学園親のハナシ30

2017年01月31日 | 父母の声

【ミニ駅伝大会の練習での親子エピソード】

1月のある朝。

ミニ駅伝大会コースの下見へ息子と一緒に行ってきました。

一昨日から、この地方にしては、めずらしく大雪が降りました。

 

息子は、自主練の一環として、毎日、駅までジョギングで行きます。

私も、軽い気持ちで一緒に駅へ向かいました。

最後の難関、ホームに続く長い階段を、息子は軽快にかけ上がり、電車に乗ることができ、

私が、「ゼイゼイ」息を切らしてホームに立った時には、息子と電車の姿はなく、

しばらくして、LINEで「先に行く」とのこと。

一人雪の舞うホームに立ち尽くしていました。

 

このまま、電車に乗るのもつらいので、今日だけ特別に座席指定券を買い、席に座り一息。

体力面で息子と同じ土俵に立つことは、負けることもあると痛感しました。

しかし、補欠としてメンバーの一員である以上、3000mを完走するには、どうすれば良いかをまとめました。

息切れが激しい→タバコが原因→本数を減らす→禁煙

練習を始めてから、1日3本減らしてきましたが、ここからは5本減らそう。

スーパーには、車をやめ徒歩にして、持久力をつけよう。

練習に参加して、自己ベストタイムを上げよう。

(気がつけば、息子と同じ目線になっていました。)

 

息子は、練習の時、先生から叱咤激励され、少し前までは、厳しい言葉に弱く、ヘコンでました。

今は、駅伝大会のことで、頭の中がいっぱいのようで、何を言われても平気な顔して自己ベストタイムを目指し、

ひたすら走ることに集中しているようです。

いつから体育会系へキャラ変更したのかも気がつきませんでした。

 

帰宅すると、息子は私と、駅伝練習の自宅ミーティングが日課となりました。

息子の駅伝メンバー構成では、私も走る予定になっています。

自分の意見を言う姿を見たことは、いままでありませんでした。

 

私にとってハードルが高いのですが、自己ベストタイムを22分台にしていきます。

「できる」ことを、お互いに増やしていくライバル関係にあるかもしれません。

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