見晴台学園トピックス

 1990年、学習障害や発達障害の中学生・高校生が学ぶ全国にも珍しい父母立の学園です。

オープンスクール 1日目

2017年07月21日 | 生徒募集・入試情報

オープンスクール1日目が終了しました。

たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。

 

本日の授業は、

中等部:「芸術と文化 音楽」

高等部:「言語と数量 書き」「自然と社会」

の3クラスです。

 

最初はお互いに緊張が見られましたが、次第にほぐれていき、

どの教室からも元気な笑い声が聞こえてきました。

「芸術と文化 音楽」

 

「言語と数量 書き」

 

「自然と社会」

 

昼休みのお弁当&交流タイムでは、在校生が準備した企画をみんなで楽しみました。

午後からは在校生がスライドショーを使って、普段の学園の様子をご紹介しました。

今回のオープンスクールを通して、見晴台学園のことを少しでも知っていただければ幸いです。

 

見晴台学園では、見学や体験入学を随時受け付けております。

希望される方は、下記までお気軽にご相談ください。

 

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見晴台学園

TEL 052-354-0354

FAX 052-700-6087

MAIL gakuen@miharashidai.com


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オープンスクール 受講証を発送します&明日締切です

2017年07月10日 | 生徒募集・入試情報

お待たせしました。

申込みをされた方へ下の受講証を発送しますので、

オープンスクール当日にお持ちください。

まだ定員まで若干の空きがあります。

参加をお考えの方はお早めにご連絡ください。

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見晴台学園

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専攻科ぶどう袋がけ実習2

2017年07月07日 | 日々つれづれ

いよいよぶどう袋がけ実習の最終日となりました!

今日は日差しが強くて暑いです(>_<)
さすがに疲れが出ていますが、みんながんばっています!
日に日に袋をかけるのも上達して、枚数も右肩上がり!

昨日は本科3年生たちが来たこともあり、先輩風を吹かせてやっていました。
普段の学園での姿と違い、黙々と作業に向かう姿や、「100枚終わりました!」と報告し、
次の袋をもらったら「ありがとうございます!」と大きな声で返事や報告、
あいさつする姿を見て、みんなの成長を実感します。

その勢いのまま合宿でもお互いに協力することや自分のことは何とか自分でやることなど、
なかなかできない経験をしています。
あと半日!がんばります!


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専攻科ぶどう袋がけ実習

2017年07月05日 | 学園行事

今週月曜日から金曜日までの5日間、専攻科は職場実習に出かけています。
月曜日は猛暑に、火曜日は台風にさらされ、なかなかの試練となりました。

二年生たちは去年の自分と比べて、より多くの袋をかけようとがんばっている人、
集中を切らさないで最後までやろうとする人など経験からの目標を立ててがんばっています。

一年生たちは慣れない作業ですが、一つ一つ丁寧に袋をかけられるようにがんばっています。
先週、朝や放課後に残って練習した成果を見せています。


合宿の方は
自分で自分のごはんを食べる、自分のことは自分でするなかなか苦戦しています(^_^;)
カップラーメンの作り方がいまいちわからず、スープの粉末を入れ忘れる
インスタントのスープや味噌汁をみんなで分けたら、取りすぎで足りなくなる
洗濯機の使い方がわからず苦戦などなど、やってみてわかることがたくさん出てきました。

それでもみんな楽しそうに過ごしています。
「何か手伝うことある?」と声をかけるようになったり、返事やあいさつの声がしっかり出るようになったり、
やりながら力をつけているのを感じます。

今日で折り返し。明日明後日もがんばります!






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学園親のハナシ 34

2017年06月29日 | 父母の声

   娘は高等部本科2年生になりました。学園に入って2度目の夏がやってきます。

 

 先日、講師の先生が学園まで大きな笹を運んでくださった、とのこと。今年も、七夕の笹飾りが学園の初夏を彩っています。

 学園の生徒一人ひとりが願いごとを短冊に書いて、思い思いに飾り付けるのですが、わが娘の今年の願いごとの一つは……。

 

            「これからも友達と過ごせますように……」

 

 友達…。この言葉は、私たち親子にとって格別の響きをもって聞こえます。

 娘は小学校時代を普通学級で過ごしました。身体が小さく成長がゆっくりな娘にとって、

 クラスメイトはいろんなことを手伝ってくれる優しい存在でしたが、対等な友達、というよりは、

 お姉さん・お兄さん的な位置づけだったように思います。


 中学校は支援学級を選択しましたが、その年度に支援級に入学したのは娘ひとり。

 以後、後輩には恵まれたものの全員男子生徒で、中学生らしい女子トークをかわすことなく3年間が過ぎました。

 なので、学園に入学する際の面接で、友達とのやりとりなど友人関係についての質問があっても、

 正直、具体的なエピソードが思い浮かばず……、 「これから学んでいくことになると思います。」とお答えした記憶があります。

 

  あれから、一年と少し……。

  娘は、七夕飾りの短冊に〝友達″という文字をしっかりと書いています。

 

  学園のみんな、ありがとう。

  みなさんの願いごとが、かないますように……。

 


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学園親のハナシ33

2017年06月19日 | 父母の声

先日、みちくさ版『TKD53 WALK』に親子で参加しました。

知立から宮の渡しまで、3分割されたそれぞれの区間を歩きました。

行事が苦手な息子は、最後まで「帰ろうか」と抵抗していましたが、

みんなと合流すると諦めたのか、一緒に歩き始めました。

 

お天気も良く、心地よい風が吹いて、みんな元気に歩き進めました。

が、後半に入る頃には、最近めっきり体力の落ちた私がつらくなってきました。

そのヘロヘロ感が見えたのか、息子がちょこちょこと気にしてくれる様子を見せるように!

うれしくて最後まで頑張って歩ききることが出来ました。


さらに、帰り道では一緒に帰ってきた友達を最寄り駅で見送り、自分が降りる駅では、

私をつついて「降りるよ」と起こしてくれたのです。

頼もしく成長してくれた事を実感出来た、とても嬉しい1日でした。

ただ、その後2、3日復活できなかった私ですが…

 

息子はグレーゾーンにいて、小学生までは普通学級で勉強の全然出来ない子、

中学で支援学級に転籍した後は何でも出来る子として、

彼の生き難さを解ってもらえる場所はありませんでした。

 

外では必死に我慢して頑張って、家に帰ってそのストレスを発散させる日々を送ってきました。

そして高校受験、精神的に追い詰められた状態になり、

すっかり自信を無くし自暴自棄になっていた時に学園に出会いました。

今では、家でも落ち着いて手足が出ることも、何かが壊れることもありません。

 

学園の皆さんのあたたかさに包まれ、解ってもらえる安心感を感じて、

自分の足で歩いて行こうとしているように思えます。

 

こんなに早くこんなに嬉しい成長を見ることができたのも、

学園の皆さんのおかげと感謝の気持ちでいっぱいです。


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ご参加ありがとうございました。

2017年06月14日 | 父母の声

6月4日(日)に「学園説明会」「発達障がい児をもつ母親と語る会」を開催しました。

ご参加いただき、ありがとうございました。

今後、お子さんの進路の一つとして考えていただければ幸いです。

 

次回の学園説明会は7月21日(金)・22日(土)、オープンスクールと同時開催となっています。

まだまだ定員に空きがありますので、ぜひお申し込みください!

 

また、見晴台学園では見学・体験入学(有料)を随時受け付けております。

ご不明な点等ありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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見晴台学園

TEL 052-354-0354

FAX 052-700-6087

MAIL gakuen@miharashidai.com


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2018年度 生徒募集情報3 「オープンスクール&学園説明会」

2017年06月06日 | 生徒募集・入試情報

進路に悩んでいる子どもを対象にオープンスクールを開催します。

日にち:7月21日(金)、22日(土)

時間:10時15分~14時00分

会場:見晴台学園

参加費:無料

定員:各日10名

 

学園説明会も同日開催します。

事前に電話でお申し込みください。【締切 7月11日(火)】

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本年度、「みちくさ」企画第一弾開催しました!

2017年05月31日 | 学園行事

突然ですが、見晴台学園には、「みちくさ」という会があります。

みちくさの目的は、生徒・父母・教職員が対等・平等な関係で話し合い、
互いの成長のために信頼しあい、学園の発展をめざすことです。

この目的を達成するために、三者が共通の体験を通じて親睦をはかり、学びあいます。

毎年様々な企画をみんなで話し合って決めますが、本年度のみちくさ第一弾は、
毎年専攻科生が先輩から後輩へたすきをつないでいる「TKD(東海道)53(次)☆WALK」が、
学園関係者に身近な愛知県内に入った記念に、本科生・中等部、父母もTKD53を体験してみよう!!
という発想から開催を決定しました。

5月28日(日)は晴天に恵まれ、ほどよい風を感じる中、総勢66名の参加者でスタートしました。
スタート地点は、池鯉鮒宿です。
愛知県内の東海道は、幹線道路と交わるところも多く、大勢で歩くのは時に危険も伴うため、
専攻科生と本科生・中等部・TKD53OBのスタート時間をずらしたり、
チームを分けたりして歩くことにしました。


(昨年のゴール地点で記念撮影)


(知立名物「大あんまき」)

まずスタート地点で、知立名物の「大あんまき」をひとりずつ受け取り、ウオーキング開始。
道中は、生徒と父母、生徒と教員、父母と教員、誰ともなく話しが弾み、
地図を見忘れて順路を間違えてしまったり、東海道の看板を見落としてしまったり・・・。


(昔ながらの街並みを歩く…)


(一里塚でお昼休憩)


(雲ひとつない青空でした)

それでも、一人や二人で歩くのとは違い、東海道沿いの古い町並みや一里塚、常夜灯等を見てみんなで感動したり、
一緒に写真を撮ったりしているうちに、日ごろの生活では歩かない距離を歩いているのに、
「あれ、もう着いちゃったね」と言い合うくらいあっという間に目的地点に到着していました。
そして、今回のゴールの宮宿では、たくさん歩いたご褒美に、熱田名物の「きよめもち」をひとりずつ受け取り、
全員で記念写真を撮りました。


(ゴール地点で記念撮影)


(人数分の「きよめ餅」)

普段は専攻科生だけが体験するTKD53☆WALKに、本科生・中等部、全父母が参加したことで、
この行事がより身近になり、また、次の世代へたすきがつなぎやすくなったのでは、と感じた一日でした。

最後に、一日中歩いて体は疲れていましたが、道中で食べた「ほどよい甘さの大あんまき」と、
帰宅してからじっくり味わった「ふわっ、ふわっのきよめもち」、どちらも『美味しかったぁ~』。


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学園親のハナシ32

2017年05月17日 | 父母の声

娘は今年、本科2年生になりました。

小学校を卒業して学園の中等部に入学したのは、4年前のこと。

入学当時、先輩ママから「8年は長いわよ~。」と言われましたが、

中等部3年間+本科3年間+専攻科2年間の8年のうち、すでに折り返し地点を過ぎたのかと思うと、

何だかここまであっという間だったような気がします。

あの頃の未来に立てているかな?と、有名な曲の歌詞と同じことを考えてみたりします。

 

この4年間で、娘はできることが増え、親としてうれしいこと、驚くことの連続でした。

でも、実を言うと……昨年、娘は専門機関で発達検査を受けたのですが、

その結果は、3年前と全く同じ発達年齢、つまり、中等部入学当時と比べて「発達していない」というものでした。

目の前にいる娘は、こんなにも姿や様子が変わり、毎日楽しく学園に通っているのに、

発達検査上は「発達していない」という結果に、親としてとてもショックを受けました。

 

娘は、今年1月に行われた駅伝大会に自らエントリーし、学園チームの一人として出場しました。

当日、号砲直前に走順&距離の変更を言い渡され、どうなることかと思いましたが、

大きな動揺を見せることなく、何とか走りきることができました。

最下位のアンカーとしてゴールする娘の姿を見て……きっと、ひと昔前のわたしなら、下を向いていただろうと思います。

でも、このときは、途中で止まったりやめたりせず、ゆっくりでもゴールまで走り続けた娘を、心から「すごい!」と思いました。

すきをつなごうとがんばった仲間たちにも、感謝の気持ちでいっぱいでした。

おまけに、スタンドにいる大勢のお客さんに拍手で迎えてもらってゴールすることができ、ラッキーだったじゃん、と。

わたしは親として、少しは発達しているのかもしれません(笑)。

そして、娘本人もやっぱり発達していると、わたしは実感しています。


ゴールデンウイークには、親から離れ、学園の友達と7人でカラオケに行き、5時間歌って楽しんできたとのこと。

わたし以上にスマホを使いこなし、どうやら仲間とLINEのやりとりも楽しんでいる様子。

いまどきの高校生らしく青春を謳歌しているな、と思うと、こんなにうれしいことはありません。

成長の実感は、自信となり、やがて確信へと変わっていくでしょう。

 「発達障がい者は、ゆっくりだけど、たしかに発達する」

 「発達障がい者の親も、発達する」

この学園で、そんな機会と仲間に恵まれていることを、とても幸せに思います。


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