おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

PUBG

2018年10月12日 | アニメ・コミック・ゲーム
「テレビを見る事は悪いことですか?」

今なら平井堅、以前なら、
さだまさしさんにこう聞かれれば、
良し悪しを否が応でも考えてしまいますよね

テレビを見る=子どもっぽい

と、捉えている人も多くて、
中学生くらいになると
CMの話で盛り上がっていても

「俺、テレビ見ないから!」

と、大人びた自分を演出している
童貞くんが大量生産されるわけです

いつまでもヒーロー物を見てるのは
ちょっと脇に置いておいても、
ドラマやバラエティ番組を見続けるのは、
幼稚とは言わないまでも、
年齢と共に卒業して行くものだよぉ!と
誰もがテレビとの付き合い方を
変えて行くんですよね

それで居て、ゲームはいつまでもやっている

ファミコンとゲームウォッチで
卒業してしまったと言うか、
次のステップに進めなかった僕としては
PSP等の携帯ゲーム機で遊ぶ大人たちを

「いつまでゲームと戯れてるのぉ!」

なんて、趣意返しな事を言ってみたりする

そんな僕が今ハマってるゲームがある

あえて名前は伏せるが、
輸送機からパラシュート降下し、
空き家に入って武器を集めては
狙撃を繰り返すあのゲームだ

最初はスマホの画面操作に梃子摺ったものの、
やり進めると慣れて行くもので、
今では、建物の影に隠れながら
スコープで敵を探す事もできるようになった

あまりにも慎重になりすぎて
背後の敵にまったく気づかずに
キルされることもあるけれど

ゲームって楽しいね!
 
 
 
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フラッシュバック

2011年11月29日 | アニメ・コミック・ゲーム
幼い時に見たアニメは、
強烈な記憶として残っていることがある
 
我が家は、特に山の中にあると言う訳でもないし、
川の近くにあると言う訳でもないし、
かと言って、都会の真ん中にあるわけでもなく、
日本の中でも、一般的な
まさに教科書にでも出てきそうな、風景の中にある
 
そんな一般的な家では、
屋根裏を“鼬”が走りまわっている
 

 
イタチと読みます
 
「そんなん、ほんま?」
 
僕も見たわけじゃないですから、
あの騒々しく走っているのが、鼠なのか鼬なのか、
定かではないんですが、
大工さんの話では、大体がイタチだと
聞いた事があります
 
鳴声でもあれば、それが何か?と思う事も出来るし、
また、どこに居るのか?も推測できそうなものですけど
とにかく、屋根裏を走りまわっています
 
ただ、運動会をしているわけでもなく、
理由もなく走り回ることもないでしょう
だとしたら・・・・
 
ガンバの冒険ってご存知ですか?
 
西野監督を解任して、新しい監督を迎える、
あのガンバの事じゃありません
たしかに、来期は冒険のようなシーズンになるかも
知れませんが、
アニメの話です
 
あの中に、アニメ史上、最強最悪の敵のボスが
出てきます
 
ノロイ
 
名前まで恐ろしげな彼の正体は“イタチ”
 
真っ白な体に真っ赤な目
鋭い爪と牙(?)を持つ、最強の敵です
 
屋根裏でイタチが走りまわるとき、
僕の脳裏には、逃げ回っているであろう、
ネズミの姿が浮かび上がります
 
もちろん、僕は彼らの安否を確認する方法を
持っていませんし、襲われるのを
未然に防ぐ手立ても持っていませんし、
仮に持っていたとしても、それを遂行することは、
自然の摂理に反することでもあるでしょうし、
僕が、何かのアクションを起こすことは
ありません
 
しかし
 
幼い時に見たアニメの強烈なシーンが
今でもフラッシュバックしてきます
 
アニメでは、やっぱガンバたちが
勝つんでしょうから、
現実でも、同じようになって欲しいとは
思いますけど、
それに手を貸すことは、やっぱ人間の
傲慢ですかね
 
 
 


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くりそつ

2008年12月27日 | アニメ・コミック・ゲーム
081227_115003
街角で見るたびに
似てるなぁ~って思ってけど
なかなかシャッターチャンスに
恵まれなくて
 
で今日、コンビニの駐車場で
おさめることができました
 
似てるでしょ
アレですよ、アレ
 
ラピュタに出てくるロボット兵です

思いついたのはもっと前
車で走っていたときに見かけて
これはブログのネタになるなぁ~
なんておぼろげに思いながら
 
しかし、いざカメラで撮ろうと思うと
そんなシーンに出会えなくて
停車中の車を見かけた時には
携帯もデジカメも持ってなくて・・・
 
とにかく
 
一目惚れの女性を探すように
街角で見かけては、すれ違いを
繰り返したきた
 
それが今日、ついに叶った
 
願い事は思い続けると、いつかは
叶うのかもしれない!って
なんか、気持ちがパッと明るくなったような
 
今年のうちに撮れてホント良かった
 


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主題歌

2007年06月20日 | アニメ・コミック・ゲーム
マークワン マークツー マークスリー

“ゼロチャージ!”

新しいスポーツドリンクのコマーシャルメッセージでは
ありません。
これ、かの有名なテレビアニメ、

“ゼロテスター”の主題歌の最初の台詞です。

懐かしいですね、ゼロテスター。
メカが某人形SFドラマのパクリのようにも感じるし、
今の“イケ面”キャラクターを見慣れている現代っ子にとっては
受けが悪い事が想像できるし。
メカに搭乗するときに無駄が多すぎるし。

そんな懐かしい記憶が甦ってきた昼休み、某有名動画サイトで、

(あっ、あのアニメ主題歌ってあるかな?)

と、検索してみるとあるわあるわ。

ガッチャマン、バビル2世、キャシャーン ……

今のアニメは、有名ミュージシャンが主題歌を
提供してると言うか、使われてるんで、
昔の「アニメ好き」としては物足りなさを感じる今日この頃。

歌詞の中に主人公の名前も入ってないし、
デジタルな音だし。

その点、ガッチャマンなんて痺れますよ。
一週間の楽しみがMAXになっている時に、
“始まった感”ありありのオープニング。
飛び交う影、影、影!

かっこいい!

バビル2世のオーケストラの壮大さ。
子ども合唱団の歌声も最高です。

キャシャ-ンは、歌の最初のナレーション

 
 たったひとつの命を捨てて
 生まれ変わった不死身の身体
 鉄の悪魔を叩いて砕く
 キャシャーンがやらねば
 誰がやる

 
最高! 痺れまするぅ!!

 
みなさんも検索してみて、それぞれの思い出に
ふけってください。

ちなみに冒頭でご紹介した

“ゼロテスター”とは、

 生命維持度『0(ゼロ)』の限界に挑戦し、
 地球の明日を切りひらいていく
 勇気と希望と友情にあふれる
 3人の若者達の事である。

ということになってます。はい。
 


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