イスラエル 状況整理

2016-12-28 23:19:25 | Weblog
ちょこっと聖書の話。
「イサクの燔祭」の時に神様が何をしようとしていたか、なのだがこれも後の物語が答えだとする事が可能で、つまり「ヨセフの生き返り」から「イサクの復活」であり、かつ「イシュマエルの帰還」がそう、となる。 アブラハム氏はイシュマエル氏を惜しみ続けていたんだな。 そして此処から「ヨセフ死亡説」が派生すると。

さてやはりバタバタしていると。
まず南スーダン情勢だがあそこ、維持する価値あるの?が疑問なんだな。 
Worthlessとして斬って捨てたとしよう、どんな問題がでるのか。

次、シリアとウクライナ。 「欧米はそんな所に工作をするべきではなかった」という点が共通していると見るわけだが落とし所が違ってるんだな。 シリアは「状況が落ち着いてから選挙でもすればいいさ」だがウクライナは統一選挙という形にはならないだろう、要するに分割状態の維持である。 別の答えとしては西ウクライナ政府を追放処分とし旧政府を復活させる、あるいはホットな内戦かだが、欧米諸国に東欧での戦乱、難民発生への覚悟があるようには見えない、つまり遡ってはただの火遊びだったのだ、が答えとなる。

中国。 対外工作、侵略行為を全撤収するならあるいは、といったところ。

本題の、イスラエル、イスラエル共和国である。
今ググってみたら「イスラエル国」が正式名称らしい。 ただイスラエル共和国てーのも結構ある。 とりあえずイスラエル国でいくか。 おさらい。 18世紀ごろまではその辺にはユダヤ人は、その他の民族として少数住んでいるだけだでた、オスマン帝国には認知されていたようだがどうなんだろ、エジプトのコプト教徒と似たような認識のされ方だったのだろうか、これが19世紀に入った頃東欧で「ポグロム」てーのが始まって、移民してくるユダヤ人が増えたと。
20世紀に入るとオスマン帝国がトルコに縮小、代わりにイギリスが占領し、英領パレスチナとなる。 アラブ人から見ると「トルコから独立するんだかしないんだかよく判んない状態」から「ここからイギリス人を追い出せ状態(でも出来ない)」へと移行したわけだ。 ユダヤ人たちの立場はアヤシげなものとなっていたと。 そんなこんなでアラブ人たちが行動を起こしたのが1936年の、アラブ大反乱。 これ以降ユダヤ人たちはアラブ人たによる迫害、エスニッククレンジングの対象となったと。
第二次大戦後の1948年。 アラブ人たち、というかアラブ諸国は「パレスチナ分割案」とやらを提示された。 国連から。 そんなかれらが始めたのが第一次中東戦争、要するに「気に入らないから殺しちゃえー」である。 そーやー事なんだよだってそこに住んでいる人たち(の一部)に対して代替案抜きで戦争仕掛けたんだから。 結果ユダヤ人たちが勝っちゃった。 ここまでが歴史背景の一。
背景の二。 オイルショック。 第四次中東戦争とか他いろいろゴチャゴチャしたのが起こるんだけどそこから転がり出てきたのが「石油売らないよ」騒動。 これにアテられた欧米エリートがゴッソリ「ハイル・パレスチナ」になっちゃった。 これによって「とりあえずイスラエルが悪い」と言う、言うだけである、のが欧米エリート及び彼らの取り巻きの定番になっちゃった。 これが今日の、所謂パレスチナ情勢と。

背景はこんな所。 でも現在の問題は所謂パレスチナ難民(及びそう称する人たち)がウン百万だか居る点なわけだ。 で思うわけだ。 サウジでいいんじゃね?と。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 問いは「あなたは事実と地位... | トップ | 世界にマンガをエロゲーを »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL