お元気ですか

　本日いつものようにネットしてました。
手作りにでも目覚めてみようか…と、色々物色していて
春も近いし、ハワイアンキルトか？と…
色々検索していたら、ハワイのお店の紹介にたどり着いて、
ふと、飯島夏樹さんを思い出した。
去年ハワイで逝去された、ウインドサーファー
もう、飯島さんのコーナーは無くなってるかもしれない…と、
思いつつ検索…
奥さんがブログを始めてらっしゃった！
しかも、去年のうちに飯島さんの続編の本が出版されていた！
私は、飯島さんの本を２冊持ってるけど、読み進めるのが
勿体無くて、未だ目を通していない。
３冊目を買ったら、初めの１冊くらいは読めるかな…
飯島さんのブログは、家族愛の大切さ
苦境に直面しても、前向きな気持ちを持つ大切さを
私に教え続けてくれていたのでした。
奥さんのブログを読んで、また暖かい気持ちになりました。
偶然にも、今日は飯島さんの命日です。
今一度、暖かい気持ちを忘れちゃいけないな…と、
感じたのでした。

本日の、おやつ

　最近、お気に入りのパン屋さんができて、更にパンを食べる事が増えてます。ここのハードなパンが美味しい美味しいパンの話を始めると、奈良県のお店まで話しが飛んでしまうので、この程度にして…今日買ったパンは、フォカッチャ生地に、黒オリーブと、ベーコンと、菜葉の入ったパンだそうです～フォカッチャ生地にはそれほど心惹かれてなくて、具材で選んだようなものでしたが、そのフォカッチャ生地がめちゃ美味しかったこんなに美味しい生地は焼けないかもだけど、同じような具材を入れて焼いてみようかな～

パン教室、初級最終編

　今日は、パン教室でした
コルネと、シナモンロール、お楽しみメニューがキャラメルプリンでした
いつも美味しい、先生のサラダとコーヒーで、
焼きたてパンに、デザート
コルネは、カスタードクリームと、チョコクリーム
シナモンロールは、シナモン＆レーズン＆カスタード＆ナッツと
抹茶＆シュガー＆大納言あずきと、チョコチップ＆ココア＆シュガーです
どれも美味しい～～～
只今、体ポカポカ、満腹で、眠たいです～

いつもありがとう

日頃お世話になってる方にバレンタインお菓子を作ってみました～
家族、友達など、品を変える事無く、皆同じもの
朝のテレビで言ってたけど、最近は義理チョコとは言わず、
感謝チョコって言うんですね～優しい響きだ～
チョコ作りは苦手なので、感謝お菓子？です。
ショコラマフィンと、スノーボールです
クッキーが好きなのですが、手作りの達人ママ友さんに、
紹介してもらった本から、クルミとアーモンドの入ったスノーボールは
大好きな味です。
ショコラマフィンは、ちょっと微妙でした…皆さんごめんなさい
私の周りには、お菓子や、パン作りの達人さんが、結構居てて
とても良い刺激をもらってます。
問題なのは、私の飽き性なこの性格なのですが

この趣味いかが？

朝、自分で好きな服を着て良いよ…と、言ったら
こんな格好…薄ピンクと、水色のシナモンのトレーナーに合わせるのは、ショッキングピンクのキティちゃんのスパッツに、黒のデニムのワンピース…これが私の趣味とは思われたくない…”座ってテレビを観なさい”の注意に、”はいはい”と、おっさんみたいなポーズで…小さなお子様ながら、何処かおやじ臭いイメージの次女でございます…

昨日は私の誕生日

２月８日は私の誕生日でした。幼稚園から帰宅した子供達に”今日はママの誕生日やねんでぇ～”と、話すと、何故か”子供にプレゼントをちょうだい！”と、愚図りだす長女…大人気なくムカッと来た私は”ママが誕生日で、何で子供にプレゼントなん？普通ママが貰えるんやろ！”追い討ちをかけるように…”別に何も要らんけどな！でも、誕生日やから、姉妹で喧嘩せんといて！今日だけで良いから！”なんて話してるけど、既に時計は１６時…すっかり鵜呑みにした次女は、”わかった！喧嘩しないし！何もあげないわ！（ニッコリ）”。長女は”アカンわ、ちょっと待って”と、背中を向けてカキカキ…お誕生日おめでとうのメッセージの後には、誕生日の趣旨が解ってなくてごめんと言いたい内容のお手紙と、自分の微々たる小銭（４８円）の中から、１０円をプレゼント…ここで、ありがたく終了すれば良いのかもしれないけど、毎回お決まりの、海老で鯛を釣るコース…”お姉ちゃんにもらった１０円にパパのお金を足して、ケーキ買いに行こっか！”子供達…”やったー！”長女の夢は膨らんで”お金を払ったお釣りはもらうで！”…ムカッ”そんな話は無い！そんな事やったら、ケーキは辞めや！”…”ウソウソ！嫌だ！ケーキ買いに行く！食べたい！”きっとケーキを買ってきてくれるだろう旦那にはごめんね電話を入れて、３人で近場のケーキ屋さんへ…お誕生日のお決まりフルーツのショートケーキと、ショートケーキが苦手な次女はチーズ味のロールケーキをゲット。しかしこの先、自分の誕生日にはケーキは買わないだろうな…店員さんに”プレートには？”と聞かれ、”お誕生日おめでとうで…”、”お名前は？”うっそう来るよね…”ママ…で…”……こういうシーンって、何とも言えない惨めな感情が…今思えば、わざわざママじゃなくて、言われた通り名前を言えば良かったんだろうけど…ご丁寧に、ロウソクも太３本と、細４本貰って帰ったし…でも、家族に歌を歌ってもらって、歳の分のロウソクを吹き消して。小さな幸せを感じたのでした。子供にお願いした、姉妹喧嘩はしないでプレゼントは、全く守ってもらえず、喧嘩の仲裁に入るのは、鬼母である事には変わりなかったのだけど…