パリ よもやま話 番外編 特別号

パリ在住十年の日本人女性が、パリ生活で起こるよもやま話を綴る徒然日記

はなちゃんのみそ汁 を読んで

2017年02月22日 | パリ よもやま話

 

図書館で味噌作りの本を探していたら 出会った本 

 

 

   

 

若いお母さんが幼い娘さんを遺して逝かなければならないと知った時、 お母さんは 生きて行く力として お味噌汁の作り方を娘さんに教えていきます。

 

   まだ四歳と小さなはなちゃんは お母さんから生きる力を教わります。

  

このお母さんが遺してくれたメッセージは きっと 全てのお母さんが子供たちに伝えていくべきことだと 私は思いました。

生きることは食べること。  お米を炊いて お味噌汁を作る。 勉強は二の次でいい。  

 

今は 塾で忙しい子供たちが コンビニの前で簡単に夜ごはんを食べている姿を見かけます。 

 

でもきっと はなちゃんのお母さんは それは違うよ!!!  と声を大にして叫びたい気持ちに違いありません。

 

私はこの本と出会ってから、 今まで以上に 子供たちと過ごす時間の大切さ、尊さ、を感じています。 

 

一緒にお味噌を仕込んで 一緒に味わう。 これ以上の幸せはどこにあるでしょうか。 

 

はなちゃんのお母さんが遺してくれたメッセージは 永遠に生き続けていってほしいと思います。

 

 

 

    

 

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