みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

遅植えグラジオラス、出血大サービス/これでも家庭菜園!?

2007-09-05 00:02:41 | 花/美しいもの
7月までが植え時のグラジオラスの球根が、
8月に入ったら出血大サービス。
698円が150円、298円が50円と定価の約5分の一。
変わり咲き球根ばかり選んで買ってきた。

グラジオラスは気温で芽を出すというよりは、
植えてから3か月で花が咲くという、けっこう律儀な球根で、
少しばかり植え時が遅れても大丈夫(なはず)。
 

ということで、
猛暑の炎天下の中、きゅうきょ草を刈って植え場所を作った。


10センチくらいの深さの溝を切って、
けっこう贅沢に球根を植えていき、

ともちゃんに畑の土を運んでもらって盛り土にした。


待てど暮らせど雨がふらないので、
毎日水遣りをしていたら、ちょこっと芽を出した。


その後の秋雨で、すくすく育ち、いまではこのくらい。
(植えてから約1ヶ月のグラジオラス)

順調にいけば、10月の終わりには、花が咲くでしょう。

乾燥に弱くて葉が焼けてきたサトイモとショウガも、
用水からポンプで水をくみ上げて、はざこに水を流していた。

雨が降る前に最後の土寄せをして、
いまでは生き返ったみたいに、青々としている。


 夏蒔き、夏植えの畑の野菜

今年の夏秋野菜の管理は、連れ合いが専属。
「えっ、家庭菜園じゃないみたい」という人がいるが、
それもそのはず、有機農業の元プロ。

これでも家庭菜園のつもりです(笑)。
  

「家庭菜園」と「(有機)農業」の見分け方。

おなじ野菜を作っても、
「もっぱら自分が食べるものをつくるのが家庭菜園」で
「もっぱら他人様が食べるものをつくるのが農業」。

ちがう言い方をすれば、
「一番おいしいところを自分で食べるのが家庭菜園」で、
「一番おいしいところを人様に食べてもらうのが農業」。

もっと端的に言えば、
「育てた野菜をタダで配って食べてもらうのが家庭菜園」
「育てた野菜を人さまに『売る』のが農業」(笑)。

そういえば、昔はくず野菜ばかり食べていたなぁ・・・・。

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2 コメント

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好きなものを好きなように。 (るな)
2007-09-05 17:36:50
みどりさんの菜園定義、おもしろかったです。
そうなると、どんなに広くても家庭菜園なんですね。
いろいろ作って、なすべきことして、
自分で判断するというのが、みどりさんキーワードだなと。
ようするに『わがまま』 (みどり)
2007-09-06 11:45:40
★るなさん

>そうなると、どんなに広くても家庭菜園なんですね。

はい。とはいえ、タダより高いものはない。わが家の野菜は、お金を出しても買えません(笑)。

>いろいろ作って、なすべきことして、
自分で判断するというのが、みどりさんキーワードだなと。

はは、「好きなものを好きなように。」というのは、ひとをコントロールするのも、されるのもいや。ようするに『わがまま』ということです。
「作る」というよりは、風の吹くまま、気の向くまま、野菜のことは畑に聞く、です。

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