みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

日本みつばち4回目の分蜂。裏山へ飛んだけどぶじ捕獲/特定秘密の指定審査 存在せぬ情報が機密とは

2017-04-23 21:15:23 | ニホンミツバチ
お昼ごろ、日本みつばちの様子を見に行っていたつれあいから、
「蜜蜂がたくさん出ている。また分蜂」。

いそいで見に行くと、4回目の分蜂がはじまっていました。

西のほうへはひろがって行かないので、そのまま分蜂箱に入るかと思ったら、

どんどん高くあがって、裏山へ飛んでいきました。

ちょうど健ちゃんたちが来ていてご飯をたべるところだったので、
わたしは戻っていっしょにお食事。

ともちゃんはミツバチを追って山に入っていきました。



今回の分蜂群が固まったところは「倒木の下」だそうです。、



ともちゃんも急ぎ飯をたべせてまた見にいくと蜂球ができています。



ひとりで分蜂群を捕獲したつれあいが山を下りてきました。

今回も低いところだったので、大きな白い袋で捕獲。


  
 準備しておいた巣箱のなかに蜜蜂を袋ごといれます。

蜜蜂が入り口から出てこないようにタオルでふさいで、
ともちゃんは残っているミツバチを捕獲するためにまた山へ。
  
蜜蜂のかたまりは、倒木の裏側奥まであったそうで、
ここに女王蜂がいたのかもしれません。

最初の袋を抜いて蜜蜂を箱の中に誘導し、
   
2度目と3度目にとってきた蜜蜂を入れてやると、
飛んでいる蜂もほとんど箱の中に入りました。

今回は、逃亡しないようにすぐにハチマイッターをセット。

隙間が4ミリより大きそうなところは、薄い板でふさぎました。
  
働き蜂が出入りするのがやっとです。
ちょっとかわいそうな気もしますが、ここにいついてくれるまで我慢してね、

夕方見に行ったら、ちゃんと上のほうに蜂球ができていました。
まずは、ひと安心です。

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話しは変わりますが、
特定秘密保護法の問題。
昨日の毎日新聞の社説です。

  社説:特定秘密の指定審査 存在せぬ情報が機密とは
毎日新聞2017年4月22日

「何が秘密なのかも秘密になるのでは」という特定秘密保護法成立時の懸念を地でいくような運用だ。


 秘密指定の妥当性をチェックする衆院の情報監視審査会が、年次報告を公表した。2015年末時点で443件ある特定秘密の4割弱で、該当する行政文書がなかったという。

 その中には、文書化されていない担当職員の知識を特定秘密に指定したり、「竹島問題に関する情報」などとあらかじめテーマを決めて指定したが、結局情報を得られなかったりしたケースがあると報告された。

 特に、防衛省や公安調査庁が、職員の頭の中にあるとする知識を特定秘密に指定していたことには驚く。全く検証不可能で、指定の妥当性を第三者が判断することはできない。

 審査会は暫定的なケース以外ではこのような指定を行わないよう求めたが、当然だろう。文書になっていない特定秘密は、指定に当たって速やかに文書にして残すべきだ。

 事前に特定秘密に指定しておく「あらかじめ指定」も問題だ。

 特定秘密保護法は、安全保障上重要な国の情報を一定期間、特定秘密に指定できる法律だ。民主主義の基盤である国民の「知る権利」が制約を受ける副作用は大きい。それだけに指定に当たって恣意(しい)的な運用は許されず、厳格さが求められる。

 だが、見込みだけでの指定は機械的に行われ、チェックが甘くなる恐れがある。審査会も、特定秘密の対象が際限なく広がらないようにする保護法の基本原理から外れた運用だと指摘した。政府は根本的に姿勢を改めなければならない。

 特定秘密を記録した文書の廃棄を準備している省庁があるという。いったん廃棄されれば、事後の検証は困難になる。公文書を保存することの重要性を行政機関は十分に認識しているのだろうか。

 09年の公文書管理法制定時、国会は付帯決議で、原則として何でも文書に残す文書主義の徹底を行政機関に求めた。その理念があまりに軽んじられている。

 審査会が今回、一定の是正を政府に突きつけた点は評価できる。だが、より強い措置である国会法に基づく改善勧告までは踏み出さなかった。政府の是正状況に目を光らせ、さらに厳しく対応すべきだ。


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