みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

真紅の巨大輪アメリカ芙蓉&紫花豆の蜂蜜煮&今週の本棚『おひとりさまの老後』

2007-09-22 19:01:51 | 花/美しいもの
花の少ない夏の盛りに咲く「ムクゲ(槿)」と似ているのが、
夏の終わりから咲きはじめる「フヨウ(芙蓉)」。

どちらもアオイ科フヨウ属のハイビスカスの仲間で、落葉低木の一日花。
ムクゲ(槿)フヨウ(芙蓉)の見分け方はむずかしい。
・花期 
咲き始めは、夏のはじめから開花するムクゲが先。
フヨウは、真夏を過ぎてからの開花。
・樹型
フヨウに比べると、ムクゲは上にすーっと伸びる。
フヨウは、全体に横に枝分かれして、こんもりした印象。
・花柱の形態 
ムクゲはまっすぐ。
フヨウは、花柱の先端が曲がる。

わが家にあるフヨウは、赤花の一重と、
スイフヨウ(酔芙蓉)

  
朝、白い大輪の花を咲かせ,お昼ごろにはピンクにかわり,

午後にはさらに赤くなり,翌朝には真っ赤になってしぼんでいます。
  

温帯のハイビスカスともいえるフヨウの花が気になっていて、
最近、仲間入りしたのがアメリカフヨウ(亜米利加芙蓉)
耐寒性の宿根草で、別名、クサフヨウ。
 
20〜30センチの巨大な花が次々に咲くのですが、
花が咲く様子は、どこか清楚ではかなげで好きです。
白いつぼみの鉢と、
赤いつぼみの鉢を買ってきたのですが、
白花から少し遅れて、
真っ赤なアメリカ芙蓉が咲きました。

翌日には、おとなりの二つのつぼみが膨らんで、
  
二つなかよく咲ききました。

赤と緑のコントラストがうつくしい。
  


真紅の花にワンクリック
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と感激しながら、

真紅のアメリカ芙蓉をながめていたら、
伊藤比呂美さんの『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』が届きました。

「読みたい気持ちがつのる」と書いたら、
上野さんが貸してくださったのです(感謝)。



あけてびっくり、
いま見たアメリカフヨウみたいに美しい本です。

20日締め切りの通信の原稿が続々と届き、
編集が大詰めで、読んでる余裕はないのですが、
「読みたい・・・」「いや仕事がさき・・・」との葛藤のなかで、
ほんを横目に仕事に励んでいます(笑)。

と、ここで通信の執筆者から原稿の相談があり、一時中断。

これが、昨夜のことですから、
丸一日がかりのブログ記事です。

ついでに二日分かいちゃおう、
ということで、
中日新聞夕刊の、今週の本棚「おひとりさまの老後」。

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今週の本棚 「おひとりさまの老後」

子の「一緒に暮らそう」は悪魔のささやきと心得よ。「家に帰りたい」と「家族と暮らしたい」を区別すべし。女同士の食卓に男は無用。子孫に美田は残さない。孤独死で何が悪い? 「ずーっとシングル」組に、夫が先に逝き子どもも独立した「シングルアゲイン」組、人生終盤で「おひとりさま」の道へと合流する多くの女たちのために、住まい方、人付き合い、お金、介護、死の準備について、心積もりとノウハウを伝授。「おさみしいでしょう」「老後の面倒は誰が?」と言われて「大きなお世話」と切り返す老女の時代にブラボー!?
上野千鶴子(法研・1470円)(2007.9.20 中日新聞夕刊)
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通信の編集しながら、ブログの記事をかきながら、
「紫花豆」を煮ました。
日がな一日、家にいる日は、花豆日和なのです。

紫花豆を一晩、たっぷりの水に漬け、

ぷっくりと膨らんだ花豆を火にかけます。
ふっとうしたらアクが出た水をいったん捨てて、
ひたひたより多目の水に落し蓋をして、
今度はことこととやわらかくなるまで煮含めます。
  

皮と実がやわらかくなったら、甘みをつけます。
と、さがしたけれど、砂糖類がないので、今回は蜂蜜で。
  
まず薄味をつけた紫花豆の味見。
このまま、お茶うけになりました。

蜂蜜を入れて火を止めて冷まして、
また火をつけてと、少しずつ、蜂蜜を足していって、
最後に、一つまみのお塩で甘味を引き締めて、
「紫花豆の蜂蜜煮」のできあがりです。


一日がかりのブログ記事と紫花豆の煮ふくめ、
足掛け3日がかりの通信の編集の締めは、
ひさしぶりのワインで夕食。


さっぱり系のつまみに合わせて選んだ白ワインは、
オーストラリアワインのジンダリーシャルドネ
フルーティだけど甘くなく、上品な辛口で、
クリームチーズやブルーチーズに合いそう(苦手だけど)。
  

わたしは最近、イチジクの生ハム巻きにはまっています。

あと3人のリライト原稿をまちながら・・・・。

やっぱり、
『とげ抜き 新巣鴨地蔵縁起』を読むことにします。


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最後まで読んでくださってありがとう
「一期一会」にクリックを 
 明日もまた見に来てね
 
ジャンル:
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キーワード
おひとりさま アメリカフヨウ オーストラリア シャルドネ ブルーチーズ 上野千鶴子 伊藤比呂美 夏の終わり スイフヨウ ガーデニング
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