みどりの一期一会

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サツマイモの苗の植え付け〜鳴門金時・ベニアズマ・ベニハルカ・シモン/もんじゅ、課題抱え試練の船出

2010年05月08日 | 有機農業/野菜&ハーブ
農業屋に注文しておいたサツマイモの苗が届いたという連絡があったので、
ともちゃんと苗を取りに行ってきました。

   

本命の「安納芋」はまだ届いていなくて「べにはるか」25本のみ。
そろそろサツマイモを植えないと遅くなるので、
「鳴門金時」と「ベニアズマ」のウイルスフリーの苗も50本ずつ購入。
なにか変わった芋をということで、白いもの「シモン」25本。
「べにはるか」は、まどくんが到着の電話をうけてから数日たっていたので、
「だいぶしおれていますよ。すぐに植えてください」とのこと。

農業屋のあとは、本巣のコメリとバローによって、
 花苗とハーブの苗も購入。
花苗は、ひとつ50円の処分品ばかり。 

   
帰って袋を開けてみたら、ひとつだけ残っていた「シモン」も萎れているようだったので、
とりあえず、苗を全部ポリ袋から出して、新聞で包んで、少し水上げしてやりました。

サツマイモの苗は、すこし萎れたくらいがちょうどよい、そうですから、
急いで植えれば、だいじょうでしょう。

ということで、
今朝は朝から、サツマイモの畝づくり。

サツマイモは、ともちゃんは食べないのでつくったことがなくて、
わたしがまどくんに、植え方や育て方のアドバイスをする係。
   
ちょうど土が積み上げてある場所があったので、
3人で相談して、ここに高い畝をふた山作ることにしました。

   
重労働は男性が中心、わたしははトンボで畝を平らにならしたりしました。

   

草が生えないように黒マルチを張って出来上がり。

   

ともちゃんは午後に北名古屋市で「自治ネット」の例会があるので、ここまでで退場。

午後からは、まどくんとふたりで、枝豆とつるなしモロッコインゲン、
大根、人参、菜っ葉類の種まきをして、
   

すこし曇ってきたので、サツマイモの苗を植え付けました。

サツマイモの苗は根がないので、暑い日中より、
曇りの日か、夕方に植えたほうが、活着がよいのです。

 
水をやって、あとは活着するのを待つだけです。
苗とり用の、紫とオレンジの珍しい芋のポットも二つずつ植えました。

「安納芋」の苗はまだいつ届くか分からないそうなので、
一個だけ残っている年越しの「安納芋」も、苗とり用に植えてみようと思っています。


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後半は、昨日の「もんじゅ」の記事の続き。
字数オーバーでアップできなかった、もんじゅの地元、福井新聞の記事を紹介します。


もんじゅ、課題抱え試練の船出 長期停止、機器劣化危ぐ
(2010年5月7日 福井新聞)

 ナトリウム漏れ事故から14年余の歳月を経て、高速増殖炉「もんじゅ」がようやく動きだした。日本原子力研究開発機構の岡俊雄理事長は6日「14年の重みを受け止め、国民の信頼を築いていくことが最大の使命」と決意を示したが、前例のない長期停止に対する不安はぬぐえず、安全最優先や情報公開を徹底できるかが焦点となる。実用化への道のりはなお遠く、核燃料サイクル全体の見通しも不透明で、多難な再出発となった。(政治部・西脇和宏記者)

 ■未知の領域 
 長期停止の影響としてまず懸念されるのが機器・設備の劣化だ。
 原子力機構は10年以上停止して運転を再開した米国の原発を参考に、保全や点検を慎重に行ってきた。国も立ち入り検査などを通して長期停止設備の健全性を確認しているが、元京都大原子炉実験所講師の小林圭二さんは「2次系配管の内面や、蒸気発生器細管の未貫通の亀裂、小さな穴など、点検不可能な劣化事象が多くある」と指摘。度重なるナトリウム検出器の故障などを挙げ「たまたま誤作動で発覚しただけ。必要な点検や改善が漏れているものがほかにないという保証はない」と話す。
 欧米の高速増殖炉では、一時的に出力の制御不能や異常変動、蒸気発生器細管の連続損傷、ナトリウム爆発など深刻なトラブルが起きている。原子力機構は「もんじゅはそれぞれの対策を施しており(そうしたトラブルは)まず起きない。万が一起きたとしても対応の手順を定めてある」と強調する。
 運転再開後に約2カ月半行う炉心確認試験は、発電せず原子炉の出力も最大1・3%に制限する。タービンや発電機を含む水・蒸気系を初めて動かすのは、第2段階の40%出力プラント試験から。蒸気発生器の中で厚さ約3・8ミリの細管を隔て、水と冷却材のナトリウムが隣り合うことになる。1995年のナトリウム漏れ事故はこの段階で起こっており、安定して運転できるか占う一つの試金石となる。
 100%出力まで上げる第3段階の出力上昇試験は、事故前を含めて未知の領域だ。

 ■未完のサイクル
 軽水炉でプルトニウム・ウラン混合酸化物燃料(MOX燃料)を使うプルサーマルが九州電力玄海原発、四国電力伊方原発で既に始まり、もんじゅも再稼働したことで、プルトニウムの利用という面では一歩前進した。ただ、核燃料サイクル全体でみれば停滞感が依然漂っている。
 高速増殖炉の開発で国は、2025年にもんじゅに続く実証炉、50年には商業炉の運転開始を計画しているが、最大の課題である建設コスト縮減の見通しは立っていない。経済性向上へ研究を重ねてきた「革新的な技術」の採否が10年度に判断される予定だが、具体的な研究開発はこれから。15年には実証炉の計画を示すとするが、開発の中心となる電力会社側の動きは鈍く、実施主体すら決まっていない。
 国の原子力委員会の鈴木達治郎委員長代理でさえ「日本が高速増殖炉の技術を持つ意義はあるが、将来の選択肢を一本に絞る必要はない」と慎重だ。鈴木氏は「多くの国民が納得できるものを示したい」と、開発の方向性についてあらためて議論を巻き起こす考えを示している。
 また、使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)は、相次ぐトラブルで本格操業のめどが立たず、MOX燃料工場もようやく国の安全審査が終わった段階。再処理で出た高レベル放射性廃棄物を埋める最終処分場は立地地点の選定が難航している。もんじゅやプルサーマルで出る使用済みMOX燃料の処理も難題だが、国は「第2再処理工場」の検討を10年度から始めるという状況にとどまっている。



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高速増殖炉 蒸気発生器 再処理工場 核燃料サイクル 原子力機構 高レベル放射性廃棄物 最終処分場 北名古屋市 使用済み核燃料 日本原子力研究開発機構
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