みどりの一期一会

当事者の経験と情報を伝えあい、あらたなコミュニケーションツールとしての可能性を模索したい。

薪ストーブ・ヨツールF600 が届きました。/心も体もほかほかと薪ストーブのある暮らし

2007-11-03 12:30:13 | 健康/くらし/薪ストーブetc
薪ストーブを、ヨツールF600 か?ダッチウエスト(ラージ)か?

「アスカ」さんで見たときに、だいたい決めていたのですが、
一晩寝かせて考えて、ヨツールF600 に決めました。

ヨツールJotulF600 ブルーブラックエナメルが届きました。



「アスカ」の社長さんが、みずから、
岐阜県なら近いからと車で運んでくださいました。
少人数では動かせないので、軽トラに載せてもらうとこまでお願いし、
あと、都合のよい日に自分たちでセットします。



とりあえず梱包を解いて、秋の陽の下で、お披露目です。

背面から見るとシンプルで、大型テレビみたい。
いまの薪ストーブより、ひとまわりコンパクトな感じです。


  

とはいえ、
世界の鋳物製薪ストーブの最も大きなタイプに入ります。
ぐるっと一回りすると、お店で見た以上に、色も形もイイ感じ。

お値段も、鋳物製薪ストーブのなかでは最高レベルですが(笑)、
店頭展示品で前面ガラスの下の灰受けが少しさびているし、
わが家は家具としてではなくて実用品で使うので
この高いほうのブルーブラックエナメルではなくて、
ふつうの「ブラック」の受注を待とうかと迷っていたら、
(実は一目見てふたりとも気に入っていたのですが)
かなりお値打ちにしてもらいました。

前のドイツの「アンデス」とほぼ同じ価格ですが、
12年も冬中毎日働いてくれるのですから、安い買い物です。



”あたたかな巨人”にふさわしいヨツールの代表的な製品が、
品質、デザイン、安全性などのバランスがとれた大型の Jotul F 600。
以前は”ファイヤーライト”の名前で親しまれてきたそうです。
  

ヨツール社は150年の歴史と実績があり、
環境基準が厳しい北欧で愛されている薪ストーブで
デザインもシンプルだけど美しいので気に入りました。


燃焼方法は、触媒を使わない最新のクリーンバーン二次燃焼方式。
公害に最も厳しいアメリカ仕様で、木の持つエネルギーを最大限に引き出し、
空気中に放出される不純物や二酸化炭素を極端に少なくしたストーブです。
複雑な構造ではないので壊れにくく、実用にも優れているそうです。

   

正面の扉は両開き、右側面の扉からも薪を投入するスタイルで、
大型の燃焼室からの熱を逃がさないように
耐熱ガラスは反射コーティングされています。
  
側面の扉が大きくて、右側なのもわが家にぴったし。
今までは前面扉から薪を入れていたのでそれに慣れているし、
左側は壁に近くて、薪を裏から部屋に入れて置く場所なので
ダッチウエストは左扉なので構造的に無理という事情もあります。


それにしても、存在感のある魅力的な風貌で惚れ惚れします。
美しいオーロラ色の炎が特徴のことですが、このストーブを部屋に置き、
火を入れたらどんなになるだろうと、今からワクワクします。


とはいえ、200キロと重いので、家の裏までは軽トラで運べますが、
動かすには4~5人は必要とのことなので、
子どもたちに召集をかけて、手伝ってもらうことにしましょう。

その前に、ストーブが置けるように部屋を片付けて・・・・と。



朝晩めっきり冷え込んで、黄モクレンが色づいてきました。


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5 コメント

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Unknown (樹香林)
2007-11-04 21:35:36
おおっ!
どっしりとした重厚感さすがですね。
「ヨツール社製はシンプルな構造でメンテナンス性も良く、扉が大きく開くので使い勝手はたいへん良い」と、当地のストーブ屋さんも言っていました。
残る設置作業、がんばってください。
デカイ(笑) (薪焚亭主人)
2007-11-04 21:59:16
お久しゅうございます(笑)

一気にF600と行きましたね。
こいつはデカイ、とにかく炉がデカイ!
55センチの丸太もらくらく入っちゃうもんね。

ダッチの触媒機と迷われたということだけど、
扉の位置、使いかってって重要だから正解じゃないかな。
クリーンバーンなので燃費は少し悪いけど、
薪は豊富にあるようだし、気にしないでガンガン焚けるなら良しでしょう。
ただ大きい分だけ立ち上がりに時間がかかりますが、
一度立ち上がってしまえば暖かいですよ。

新しい薪ストーブ、いいなぁ~
ボクもまた1台欲しくなっちゃった(笑)

トラバ、お先に失礼!

冬がたのしみー。 (みどり)
2007-11-09 18:31:06
★樹香林さん

>「ヨツール社製はシンプルな構造でメンテナンス性も良く、扉が大きく開くので使い勝手はたいへん良い」と、当地のストーブ屋さんも言っていました。
残る設置作業、がんばってください。

忙しくてまだ軽トラの上ですが、楽しみです。

★薪焚亭主人)

>一気にF600と行きましたね。

はい。思い切ってドーンと。

>こいつはデカイ、とにかく炉がデカイ!
55センチの丸太もらくらく入っちゃうもんね。

アンデスより炉が広いのでおどろきました。大きな薪がそのまま入りそう。

>ダッチの触媒機と迷われたということだけど、扉の位置、使いかってって重要だから正解じゃないかな。

そういっていただけるとほっとします。

>クリーンバーンなので燃費は少し悪いけど、薪は豊富にあるようだし、気にしないでガンガン焚けるなら良しでしょう。

乾いた薪は多くないのですが、いままでがたくさん燃やしすぎ、とアスカさんに言われました。
早く火をいれたいなー。



Unknown (竹燃料 ペレットストーブD2縦型)
2008-12-31 15:08:27
20年前、「石炭ストーブ」として生まれた竹を燃やせるほど頑丈で、かなり安くて珍しいペレットストーブD2縦型(70,000円)を見つけました。
誰もがタダで、入手できそうな竹をギア式ガーデンシュレッダーで、竹チップ燃料にできれば一番安い上に、全国で拡大している放置竹林の問題も解決しますね。
ダッチウエスト(FA225)だと30万以上するうえに、2~3年の使用でかなり高い消耗品の交換が必要になりますが、ペレットストーブD2縦型は7万円で二次燃焼室と三次燃焼用の空気取入れ口までついている上に、単純な構造なので消耗品の交換がなくても10年以上使用できるそうです。薪ストーブの購入を、検討されている方がいたら是非教えて上げて下さいね。

竹の生木チップも燃料に出来そうなペレットストーブD2縦型
http://blogs.yahoo.co.jp/itventurecapitalcoltd/21527934.html
おそるべし二次燃焼システム
http://plaza.rakuten.co.jp/shirotori/diary/?ctgy=2
JotulF600入りました (東彼杵町図書館)
2013-03-06 22:00:21
 薪ストーブで検索して拝見しました。まちの図書館に偶然にも同器(機?)をバイオマス、再生可能エネルギーの
活用と子供たちにも環境を自然に学んでもらおうと導入
しました。早くから薪ストーブを活用されているとのこと。
お詳しいことと思います。機会がありましたらご指導いただければ幸いです。本町は日本の西の端、長崎空港がある大村市の隣で長崎県のほぼ中央にある小さな小さな
自然豊かなまちです。関東から移住してこられる方もいらっしゃいます。機会がありましたらお立ち寄りください。

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