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東京駅前 常盤橋街区再開発プロジェクト地区の進捗状況 2017年9月21日

2017年10月10日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


東京駅前 常盤橋街区再開発プロジェクト:取壊し率20% 2017年9月21日
三菱地所が東京駅の日本橋口前に建設予定の高層オフィスビル群の再開発区画の常盤橋街区再開発プロジェクト、正式名称「大手町二丁目常盤橋地区第一種市街地再開発事業」ですが、2017年4月17日にD街区棟が工事に着工し、2021年12月に完成予定となっています。再開発街区の北側に位置するD棟は、地下及び低層階部分に下水ポンプ所が新設されます。これは、都心の重要インフラとして1964年(昭和39年)に日本ビルヂング地下に合築して設けられた東京都下水道局銭瓶町ポンプ所に替わるものであり、将来の更新も見据え本プロジェクトにて別棟化した上で、機能更新を図るものです。竣工後は、東京都下水道局の所有となり、地上階は主に東京都下水道局の事務所となる予定です。

(再開発区画全体の概要):地上61階建て、高さ約390メートルと、地上37階建て、高さ約230メートルの高層オフィスビルをコアとして、敷地内には大規模広場や商業施設などが整備されます。

A棟:地上37階・地下5階建て 高さ約230m 延べ面積約140,000㎡ 2018年度着工・2021年度竣工 
B棟:地上61階・地下5階建て 高さ約390m 延べ面積約490,000㎡ 2023年度着工・2027年度竣工
C棟:地下4階建て 延べ面積約20,000㎡ 2018年度着工・2027年度竣工
D棟:地上9階・地下3階建て 高さ約65m 延べ面積約30,000㎡ 2017年度着工・2022年度竣工

プロジェクトの特徴
1.広域的な都市基盤の更新・歩行者ネットワーク・広場等の更新
(1)下水ポンプ場・変電所・都市計画駐車場の更新・再構築
(2)東京駅・周辺地区を結ぶ地下歩行者ネットワークの整備
(3)常盤橋公園の再整備と一体となった大規模広場・親水空間の整備
2.国際競争力強化を図る都市機能の整備
(1)「東京国際金融センター」構想の実現に資するビジネス交流機能の導入
(2)国際都市東京の魅力を高める都市観光機能の導入
3.高度防災都市づくりと環境負荷低減
(1)災害復旧活動の拠点となる広場整備と帰宅困難者対策
(2)自立・分散型エネルギーの導入と水の自立化
(3)省エネルギー化による環境負荷低減

再開発事業の経緯と今後
2016年度 第一種市街地再開発事業認可・権利変換計画認可済
2017年4月1日 権利変換期日
2017年4月末 D棟着工
2018年1月 A棟着工、C棟着工
2021年度上期 A棟竣工
2021年12月末 D棟竣工
2023年度 B棟着工
2027年度 B棟竣工、C棟竣工(全体竣工)


外観イメージ(日本橋側から)です。


大規模広場のイメージ(東京駅側)です。


D棟外観完成イメージです。


再開発計画の現況配置図と計画配置図です。


再開発計画の断面図です。

プレスリリース:三菱地所株式会社発表の報道資料 2017年4月17日
「常盤橋街区再開発プロジェクト」第一弾D棟( 下水ポンプ所) 新築工事着工 ~東京駅前で10年超の長期プロジェクトがいよいよ始動~



永代通りと昭和通りが交差している「呉服橋交差点」前にやってきました。「常盤橋街区再開発プロジェクト」の再開発工事区画の敷地の南東角に位置している交差点となっています。




南東側から「パソナグループ本部ビル」の建物の解体工事現場を撮影しました。このパソナグループ本部ビルとJXビルの跡地が「A棟」の高層オフィスビルの区画となっています。




呉服橋交差点の横断歩道を渡り、再開発工事区画の敷地南側を通っている永代通りの歩道を西側(東京駅側)へ向かって歩いていきます。




前方に、再開発工事区画の敷地の南西角に建っている「朝日生命大手町ビル」の高層オフィスビルが見えて来ました。




南東側から「JXビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から「JXビル」の解体工事現場の全景を撮影しました。建物の高さが元の半分以下にまで解体されて低くなっていました。数カ月後には完全に解体されて更地状態になりそうですね。




南東側から「朝日生命大手町ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。「B街区」の再開発工事区画の中に建っています。




南東側から「日本ビルヂング」の建物の全景を撮影しました。朝日生命大手町ビルの敷地と併せて、この場所に地上61階・地下5階建て、高さ390メートルのB棟の高層オフィスビルが建設されることになります。




南西側から「パソナグループ本部ビル」の建物の解体工事現場を撮影しました。この数カ月ほどの間に、建物全体が工事用パネルで覆われていました。




「パソナグループ本部ビル」の解体工事が始まったことによって、建物内部の本社機能などは日本ビルヂング内に暫定的に移転して使用されているみたいですね。




南側から、JXビルと日本ビルヂングの間に整備されている歩行者通路を撮影しました。常盤橋街区再開発プロジェクトの再開発工事完成後は、A棟とB・D棟との間の歩行者広場としても活用されることになります。




南西側から、JR東京駅の日本橋口前広場から「JXビル」の建物の解体工事現場の全景を撮影しました。




JR東京駅の日本橋口前の横断歩道を渡って、「JXビル」の解体工事現場の敷地前にやってきました。




南側から、JXビルと日本ビルヂングの間の歩行者通路の全景を撮影しました。この歩行者通路を北側へ向かって歩いていくと、日本銀行本店前に出ることができます。




日本ビルヂングと朝日生命大手町ビルの二つの建物群の敷地南側の歩道を歩いていきます。




南東側から「朝日生命大手町ビル」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。朝日生命大手町ビルの建物内は、まだテナントが入居している状態です。




朝日生命大手町ビルの建物の敷地の南西角前にやってきました。




再開発工事区画の敷地西側を通っている歩道を北側(新常盤橋交差点側)へ向かって歩いていきます。JR在来線や東北・上越新幹線沿いの道路となっています。




JR在来線と東北・上越新幹線の鉄道高架橋沿いの歩道を北側へ向かって歩いていくと、再開発工事区画の敷地の北西角の交差点前にやってきました。交差点前から、千代田区道104号線の道路を撮影しました。




上記の交差点前から振り返って、再開発工事区画の敷地西側の道路を撮影しました。




北西側から「日本ビルヂング」の建物の全景を撮影しました。B棟の工事着工は2023年、工事完成は2027年の予定となっています。今から10年後にこの場所に高さ390メートルの高層ビルが出現することになりますね。




北西側から「D棟」の再開発工事現場の全景を撮影しました。D棟自体は2017年4月23日の時点で工事着工されていて、地上9階・地下3階建て、高さ65メートルの建物が建設されることになります。




再開発工事区画の敷地北側を通っている「千代田区道104号線」の道路を東側(常盤橋交差点側)へ向かって歩いていきます。




今回の記事の常盤橋街区再開発プロジェクトですが、東京スカイツリーの時と違って、世の中のブログ記事などで取り上げられることが少ないと感じます。やはり、日本一の高学歴者が多く集う東京駅周辺の話題は取り上げたくないのでしょうか。




千代田区道104号線の歩道を東側へ向かって歩いていくと、「常盤橋公園」の緑地帯が見えて来ました。常盤橋公園の緑地帯内も再整備工事が行われています。




常盤橋公園の緑地帯前から、「A棟」の再開発工事現場の一帯を見渡して撮影しました。




常盤橋公園内の「渋沢栄一像」前から「JXビル」の解体工事現場の全景を撮影しました。




同じ場所から「D棟」の再開発工事現場内を見渡して撮影しました。




北側から、JXビルと日本ビルヂングの間の歩行者通路の全景を撮影しました。




常盤橋の道路橋梁の西岸前から、「JXビル」の解体工事現場の全景を撮影しました。




日本橋川に架橋されている「常盤橋」の道路橋梁を渡っていきます。




「常盤橋」の道路橋梁内から、改修工事中の「常盤橋公園」の緑地帯の全景を撮影しました。




北東側から「日本ビルヂング」の建物の全景を撮影しました。




常盤橋の道路橋梁内から、日本橋川(上流側)を見渡して撮影しました。日本橋川の真上を通っている首都高速都心環状線の道路高架橋ですが、撤去する構想が進められているのだそうですね。




北東側から「D棟」の再開発工事現場の全景を撮影しました。




外堀通りの「常盤橋交差点」前にやってきました。常盤橋交差点前から「常盤橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。




常盤橋交差点から南側へ向かって伸びている外堀通りの歩道を歩いていきます。北東側から「パソナグループ本部ビル」の解体工事現場を撮影しました。




「常盤橋街区再開発プロジェクト」の地図です。
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