徒然Midori blog

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2011年03月14日 09時12分01秒 | 徒然Midori
あー
何から書いて良いのか。

でも、記録しておきます。

地震のとき、私は仕事中でした。
同僚二人と一緒にいました。
一人が「地震じゃない?」と気づき、様子を伺っていましたが、
どんどん大きくなる揺れにあわてて外に飛び出しました。
全然治まらない大きな揺れに、みんながみんな恐怖のために固まっていました。
タクシーの運転手さんの中で、そっちは危ないから(高架上のため)こっちに!と言っている人がいて、
あわてて私たちはなるべく安全な方へ。

「きゃーー。きゃーーー!!!」と騒ぐ女性もあり。
あのような悲鳴はパニックを引き起こしかねないですね。

揺れがおさまってからまた仕事場に戻りましたが、
いつでもすぐに逃げられるように出口は開けたままにしました。
そして携帯はまったくつながらないので、仕事場の固定電話で家に連絡。
家族みんな無事とのことで一安心。

隣にいるビルの大家さんのところでTVを見ました。
津波の映像に「これ、現実?」と何も考えられませんでした。
しばらくして会社に連絡をとり、仕事場を閉めて帰宅することになりましたが、
電車の復旧のみこみが立っていない様子。
普段京急を使っているのですが、
京急は大抵どんな時でもあまり運休しませんが、今回ばかりは終電までの見通しはないと言われ、
では明るいうちに歩いて帰宅しようと同僚と話し合いました。
同僚二人は横須賀方面。
私は横浜方面なので一人。
どのくらいの距離と時間がかかるのかわかりませんでしたが、ブーツは仕事場に置き、
運動靴でいざ出発。

ずーっとずーっと歩きました。
長かった。
でも、その長くって暗い道を励ましてくれたのは嵐さんの曲でした。
すごく疲れたし、すごく寒かったし(すごい薄着だった)道もわからない中、
それでも前に歩けたのは嵐さんの曲が励ましてくれたからじゃないかなって思います。

5時くらいに仕事場を出て、9時前に家に着きました。
最寄の駅には娘が一人迎えに来てくれていました。
ありがとうね。娘よ。

幸い家は停電していなかったので、家に帰って冷え切って疲れた体をすぐにお風呂で暖めることが出来ました。
そのあとはご飯食べて、家族で今後のことを話し合いました。

そこで、仕事場から徒歩30分もしないところに親戚の家があったことを言われました。
まーったく思考の外でした。
ただただ帰ることしか頭になかった・・・・
やっぱり冷静なつもりでも、頭の中にパニックが巣食っていたのかもしれません。
そして今後は何かあったら私はそこに一旦身を寄せることに決まりました。

双子たちもこれから通う学校の側に私の弟のうちがあるのでそこに一旦向かうことや、
兄ちゃんの学校は結構近いので、そのまま帰宅することなど
みんなでいざと言う時の手立てを決めました。




今も余震が続いています。
あの地震や津波で亡くなった方たち、
いまだに家族や友人と連絡が取れない方たちのことを思うと、いたたまれません。

明るい楽しい話題を目にしても、
とてもそんなものに目を通すことも、そういう気分にもなれませんでした。
それだけ今回の地震は私にとって身近に感じています。
その悲惨さは、わたしが経験したことに比べられないものですが・・・・

今回の地震の悲惨さに、私はなんだか何も書けませんでした。
言葉にすることが出来なかった。
3日目にしてやっと地震について文字にすることが出来るようになりました。




どうか神様
一人でも多くの命を助けてください。




夫と決めました。
今はまだ何も出来ない私たちは、とりあえず出来る募金をすることを。



外に出ると、ガソリンも灯油も品切れです。
おコメもパンもお水も品切れです。
そしてこれから計画停電もありますが、
絶対に私たちは今を乗り越えましょう。
未来のために。
前へ。前へ。


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コメント

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前へ前へ (PAMU)
2011-03-14 13:48:59
少しづつでも、一人一人に笑顔が戻って来ることを祈って・・・
こんな時にこそ皆お互いを思い助け合って乗り切って行けると信じてる。

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