絵本ひとりぼっち

手作り絵本歴30年・ひとりぼっちのひとりごと

カンレキ・バンザイ!!

2010-02-02 20:00:03 | Weblog
1月29日、カンレキを迎えました。 
60年も生きてきたんだぁ・・・と、一人しみじみ過去を振り返る。
子どもの頃は、「60才って、天国に近い人」と、失礼なことを思っていたのでしたが、自分が60才になってみると、まだまだ修行中・・・煩悩だらけの落ち着きのないバァサン。

それでも、例年よりもたくさんの友人たちがお祝いしてくれました。

 
娘、次の日も早くから仕事だというのに、29日の夜は仕事帰りの深夜近くにわざわざ駆けつけてくれました。 約束どおり(笑)、「赤い色っぽいパン○とキャミ」、それに小さなケーキ。


息子たちから
「赤い」デジカメ。 前もってオヨメチャンが機種や色の希望を訊いてくれました。



 
毎年、バースデープレゼントのやりとりをしている親友たちから。
奇しくも、二人とも、うちのオヨメチャンの好きな「羊グッズ」も一緒に送ってくれてビックリでした。


 


名古屋の手づくり絵本グループのみんなからも・・・もちろん手づくりのカードを添えて!(トップの写真・・・いただいたキッズ・クレヨンで飾りだなのガラスにラクガキしてみました。)




 
手づくり絵本教室「みどり組」のみんなは、真っ赤なお花のゴージャスなフラワーアレンジメントと、ステキなフレンチレストランでのバースデーランチ!
 
それに個人的に、バッグやら、手づくりの原画絵本やら、真っ赤な口紅やらクッションやら寅年ゴルフボールやら・・・いっぱい。



また、たまたま音楽仲間のライブにお邪魔したら、ステージの最後にすばらしい演奏とハーモニーのバースデーソングを歌ってくださって、涙が出そうでした。





みんな、みんな、ありがとう・・・(涙)。
ささやかな御礼・・というか、カンレキ内祝い?というか、知り合いの(瀬戸ですから)瀬戸物屋さんで小さな陶器を買ってきて、カード↓をつけてお配りしました。
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60才になって、いろいろなことについて初心に戻って、一日一日を大切に、「ああ、今日も良い日だった」と思えるように生きていこうと決めました。
みなさま、初心に戻った私を、これからもよろしくおねがいいたします。






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11月14〜15日上京

2009-11-22 18:17:52 | Weblog
15日、可児絵本大賞授賞式の日に(私は落選だけど)可児まで出かけるつもりだったのだけれど、東京に行く用事ができました。

どうせ東京へ行くなら・・・と、14日の夜の芦屋高校関東支部同期会に参加することに。 ちょうどその日は、夫も東京で高校の同期会だというので、夫の住む単身赴任用アパートのゲストルームをとってもらいました。

そして、どうせ14日に東京に行くなら・・・と、息子の予定を訊いて、同期会の前に息子のところにも寄ることに。 ついでについでにの2日間上京。



息子のマンションに行くと、オヒルネタイムを乱された孫ショーンはゴキゲンナナメ。
 お土産の赤飯饅頭で、すぐ笑顔に・・(↑の写真)。
積み木やブロックやお絵描き・・・短い時間でしたが、ミドババと遊んでくれました。
膝の上でジャーンプ!
ショーンの積み木遊び、左右完全対称で数ミリの狂いも許さない几帳面さ・・・これは息子にそっくりで、笑えました。


アッと言う間に時は過ぎ、教えてもらったとおりの電車に乗って有楽町へ。
   ♪あなたをまてば〜あめがぁふる〜・・・♪の有楽町。
毎年お誘いをいただきながらお断りしていた同期会に初参加でした。

この中で、名前を知っている人、数人(笑)。忘れたのではなく、「知らない」(爆)。
それでも数時間、飲食しながらオシャベリしていると、タイムスリップして昔の顔に戻っていきます・・・あ、顔だけは覚えてる(汗)。
関東支部と言いながら、山口県・新潟県・長野県・大阪・芦屋・一番遠くはニュージャージーから参加している面々・・・結構楽しい会でした。

一次会と同じビル内の喫茶店で二次会・・・コーヒーとケーキ。
酔っ払う人もなく、最後までお行儀の良い同期会でありました。



次の日、東京の用事を済ませてから、また有楽町〜銀座をブラブラ。


ランチはアルマーニのレストラン
(ゴチソウを写す勇気なく、またトイレだけです・笑)


 
ソニービル、何時間でも遊べそうでした。


エルメスのウィンドウ、ガードマンに「撮影は困ります」と言われたけど・・・。

交番もオシャレ。


ウワサのH&Mでもちょっとお買い物をして、クタクタになって瀬戸へ戻ってきました。
東京は電車の乗り継ぎがよくわからなくて苦手ですが、面白そうなお店がいっぱい・・・まさにオノボリさんの私でした〜。



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26回目の誕生日

2009-07-27 23:45:27 | Weblog
真夏の午後、汗ビッショリのまま手術室に入って予定通りの帝王切開で出産・・・幼稚園児だった息子が、看護婦さんが運んできた血まみれのベビーを見て、「ママ、血が出たの?ママ、死んじゃうの?」と泣きそうになった、あの日。

あれから26年です。 娘は本日、26才になりました。 おめでとう!!



夫は週末の接待業務で瀬戸に戻りませんでしたが、娘の大切な友人が遠くから駆けつけてくれたので、3人でバースデイを祝うことができました。 

昨日26日が娘の休日だったので、豪華手料理でお祝いしてやりたい気持ちはありましたが、なにしろ個展直前で作業に明け暮れている私、冷蔵庫の残り物で散らし寿司と茶碗蒸しを作るのが精一杯。

人気のあるケーキ屋さん「アキ・クマザワ」が歩いて2分弱のところにあるので、ケーキだけは電話注文して、とりに走り、ろうそく立てて誕生日(前夜祭?)らしいお祝いができました。

そして本日、むりやり早めに帰宅した娘とその友人三人で、おなじみのインドカレー・レストラン「ゴージャス」でディナー! (仕事の電話でしょっちゅう席を立つ娘がかわいそうでしたが。)
  
三人それぞれの選んだカレーとナン、タンドリーチキン、パコラ、カバブ、サラダ。
運転手の私は飲めませんでしたが、二人はビール〜ワイン。 お店からのバースデイ・サービスのアイスクリームデザートも出てきて、お腹もいっぱい! 
アイスクリームの他に、お店から「チャイセット」のプレゼントも!



今年もドタバタながらも、楽しいバースデーになりました。
26才といえば、私が結婚した年・・・当時は友人たちの中で一番遅いほうでしたが・・・娘はまだまだ結婚しそうにありません。 
やりがいのある仕事に追われている姿が、心配でもあり、羨ましくもあり、・・・健康で、充実していて、幸せそうで、ありがたいことです。

おめでとう、娘。
私のところに生まれてくれて、ありがとう。
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花いっぱい

2009-06-09 11:54:43 | Weblog
今朝、花作り上手なお隣さんから大きな花束をいただきました。
花瓶が小さすぎるかな?
先日いただいたのがこれ。

花作り下手な私の庭にもバラが・・・
手入れしていないので、ほとんどは虫にやられていますが、けなげにというか、たくましくというか、真っ赤なバラが毎年、勝手に咲いてくれます。

アジサイ、今朝数えてみたら46個・・・過去最多数!

門には手間要らずのサフィニア・・どんどん増えています。

驚いたのは室内の蘭
去年の夏にいただいたのが再び開花!
大体水のやりすぎで枯らしてしまう名人の私・・・慰めてくれているかのように、花芽がいっぱい出てきたのです。 

もう、花たちに「ありがとう」の連発。



ジェーンがいなくなった庭に、花やハーブをいっぱい植えて・・・なんて考えていたのに、庭作り計画は進まないまま、現在私はひどい腰痛に悩まされています(涙)。
昔から助けていただいている接骨医院長のおかげで、日々痛みは和らいできましたが、背中、肩、首、・・・と痛みが移動していて辛いところ。
院長には、体操とか日頃の注意点とかいろいろ教えていただいていますが、やるべきことが山積みで焦り始める時期なのに、まったく〜・・・学習能力のなさに情けない思いをしています。 今度こそ、しっかり治して、今後は定期的に通院するぞ。



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インドネシア旅行・5(王宮と水の離宮)

2009-04-25 16:01:19 | Weblog
誰かに似てる・・・この像は、王宮を守る守護神だそうで、門の左右におられます。 王宮見学は旅行の三日目、小雨の中、農園で植樹した後でしたが、皆様お元気で好奇心いっぱいでした。


広い敷地の中のあずまや(?)に、赤いブランコ。
乗り心地はあまりよくなさそうですが、ブランコに乗って物思いにふけっておられたのは、王妃さまでしょうか・・・。

あずまやの屋根のステンドグラスの図案の楽器に、目がひきつけられました。 オランダに長く支配されていた影響でしょうか・・・実際はこういう楽器の実物にはお目にかかりませんでした。
(あ、そういえば、バイクや車が激走している道路の中央分離帯のところに座って、3弦しかないウクレレを弾いている少年を、バスの中から見ました。)


これは昔、王様やお妃様がお乗りになった御輿。 木彫りとガラスの組み合わせがステキですが、重たかったでしょうね・・・。



さて、水の離宮(王様のプール?)は宮殿から少し離れたところ。 こちらの見学は旅行二日目、ボロブドゥール見学の後でしたが、秘密の通路など歩く距離も長くて、皆様の健脚に負けそうでした。


王様のプールも、今は水草や苔で淀んでいました。 子どもが入って歩いていたので深くはなかったようです。
これとは別に女性たちの入るプールがあり、王様は建物の窓から水浴びをする女性を眺め、ヨリドリミドリでその日のお相手を選んだそうです。

脱衣場のような休憩所のような小さな建物や地下室のある集会所のような建物(この辺り、ガイドさんがそばにいなかったので推測多し。すみません。)が点在しています。 迷いそうな秘密の小道で繋がれているようでした。

ガイドさんは、王様と女性たちのことを説明するとき、決まって「それで、何をなさっていたのかは、わたしは知りません」と付け加えていました(笑)。


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MTE仲間(2)Gsさん

2008-03-03 17:00:10 | Weblog
誕生日が一週間違いの水瓶座。
絵本の会発足当初からの最古メンバーの一人です。

私が入会する直前、名東図書館での展示会を見に行ったときが初対面。 少女漫画風の女の子が登場する絵本を拝見して、「漫画の絵みたいですね」と言った言葉を、いまだにうらんでいるらしい(笑)。 私は漫画が絵本より劣っているなんて思っていないから・・・と、何度も弁解したのですが・・・。

その後、どんどん絵の才能を伸ばしてこられて、「どんな絵でも描ける」人です。 過去の作品を、今回あらためて見直してみると、ペンでも鉛筆でも水彩でも貼り絵でもすばらしい絵を描かれることに感心しました。

絵の技術よりもすばらしいのがアイディア。 お子さんたちが小さい頃は、母子そろっていろんな面白い作品を次々と産み出して、三輪さんには「○○○(ファミリー)企画」と言われていました。 斬新なアイディアは30年尽きることがなく、どれもただただ面白いのです。

お好きな分野は科学のようで、アインシュタインに夢中になっていた時期があったり、生物の歴史を特大スケールで取り上げたり。 かと思うと、言葉の面白さ・・・日本古来の色の呼び名、一日の空の移り変わりの呼び名、漢字、なども絵本に仕上げてしまいます。

サラリーマンだったご主人が、出家なさってお坊様になられてからは、仏教の行事や教えなどもわかりやすく美しい絵本になりました。 あらゆる種類の絵本を作ってこられても、まだアイディアは次々と生まれてきます。 これからも楽しませていただきます。

お仕事を持ちながら、お坊様のお仕事の補佐、家事、貼り絵教室、・・・とても忙しい人なのに、展示会の前にはちゃんと、みんなをアッと言わせるような作品が仕上がっていて、まさにスーパーレディーなのですが、いつも控えめで目立たないように静かに座っているGsさんの、内に秘めた絵本パワーに圧倒されます。



★メルヘン展に設置した「会員(自己)紹介ノート」より・・・★

   30年前・・・夫婦げんかをすると 家中そうじしていた
   現在  ・・・絵本の提出間近になると 家中そうじしている
   近況  ・・・ゴヂュウハチ カネなし ヒマなし シワは ある


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ハッピーバレンタインズデー

2008-02-14 12:10:00 | Weblog
(去年のカードで失礼・笑)

で、去年の日記を見たら、ハワードさんやひらのさんに、「来年は間に合うようにチョコとカードを送る」なんて、調子の良いことを書いていました(恥)。 今年も当日になって思い出して・・・ごめんなさいっ!

最近、コンビニで売っているチョコにも美味しいのが増えました。 スーパーよりもコンビニで新製品や面白いものを見つけることが多いです。 そんな中でも私の好みにピッタリな私的ヒット!なのが明治抹茶チョコ。 昔ながらのMeijiのチョコレート色パッケージと同じデザインで、キラキラグリーンなのがまず目を引き、甘さをそれほど抑えてはいないけど抹茶風味がタップリでほんとに美味しい!のです。 これ、バレンタインになんて恥ずかしいから(笑)、ちょっと前に送ったら、ちゃんと「おいしい」と反応してくれたのが嬉しかった(誰に・・・?・笑)。

いつもチョコ好きな娘にはプレゼントします。(愛の告白ではありませんが。)
息子には・・・もう私がしなくても〜と、パスしました(笑)。
お店で見たとき、娘の幼いころを思い出してしまったペンギンの形のチョコ!・・・包装してピアノの上に飾っておいたのですが、先日、娘と二人で「あー・・・甘いもの食べたいねー・・・食べちゃおうかー」と、食べちゃったのでした。

今日は、ちょっと上等の苺にチョココーティングして、あらためてプレゼントするのです。 もちろん、また二人で食べちゃうのですけどね。
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ジェーンその後のその後

2007-10-23 20:16:17 | Weblog
ジェーン発病後20日目。
注射と点滴と、ほんの少しの飲み水と、気まぐれに食べるササミセンベイと、だけで生きています。 いっときは14kgもあった体重が、今日は10kg切りました。

急に寒くなってきて、せめて玄関の中で寝かせたいのに、ジェーンは相変わらず外にいたがります。 先日はダッコして中に入れて、毛布の上で眠っていたのに、突然あがってきて(段差が結構あるのに)、スタスタと居間に入り、窓を開けろという顔つきをしたので窓を開けて降ろしてやろうと思ったら、ストン(ドデッ)と飛び降りて庭でトイレ。 トイレと吐くのとが、すぐにできるところで寝たいようです(えらい・・・)。

ササミセンベイ(ササミをセンベイ状に加工したパリパリ食感の、ジェーンの大好物)は、ポリ袋に入れて、袋の上からカナヅチでたたいて砕きます。 まるでフリカケのようです。 食べるときは2枚分くらい食べてしまいます。 
鶏肉ツクネ団子やゆで卵など、食べてから吐いてしまったものは、また与えても嫌そうな顔をしますが、このササミフリカケだけは、調子の良いときは勢いよく食べます。 パサパサなのでスープやミルクや山羊ミルクに浸してみたけれど、パサパサ状態のものしか食べません。 ちゃんと、水を飲みながら食べます。
でも、「食べた!」と喜んでいると、吐いてしまったりするし、全く食べないときもあるし、・・・ジェーンの食事に一喜一憂し続けていて、私も疲れてきました。

「ジェーンよりもママが心配」と、先週末、娘が(仕事が大変な状況の中)一日だけの休日を利用して(真夜中に着き、二泊して早朝に出る)帰省してくれました。 
中の一日は、完全に私と一緒にいてくれて、スーパーでラーメンやソフトクリームを食べたり、食材を買ったり、・・・の、ささやかだけど心休まるひとときを過ごしてくれました。 その日の夕食は、私が作ったスープとサラダに、娘が作ったエビフライ。 学生時代のバイトで身につけたプロのようなエビフライの出来上がりにビックリでした。

ジェーンは、娘のことがわかっているのかわからないのか・・・首をかしげて何度も窓から覗いていました。 娘が淋しい財布の中から買ってきてくれた犬用ビスケットは、ササミフリカケと混ぜて与えても、ペッと吐き出して(笑)いましたけれど、やはり私だけといるときよりも表情がイキイキしているように見えました。

昨日の早朝、娘を駅まで送った後、風邪気味だったにもかかわらず、ジェーンのお見舞いと言うよりも私を元気づけに来てくれた娘への感謝の思いで、胸がいっぱいになり、同時にいいようのない寂しさがおそってきました(ほんとに、気弱になっていますねー、私・・・いつもなら、ちょっとホッとするのに・笑)。

今日は急ぎの用事のついでにドッグフードを見に行き、ダメ元で「ササミをトロトロスープ仕立てにしたパック」を買って与えてみたら、おいしそうに食べてくれました。 一喜一憂疲れの私、大喜びしたい気持ちを押さえ気味であります・・・。

あ〜した げんきに なぁ〜れ!♪
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時計をながめる日

2007-06-14 02:00:47 | Weblog
時の記念日ではありません。
Howardさんに書き込まれてしまいました・・・「mysterious secret anniversary」って。 去年どこかに書いたのを覚えていらしたんですねー・・・(笑)。

今日(昨日)は時計ばかりながめている日でした。

誰にもわからない自分だけの「決意」をしてから、記念日だの想い出だのは、宝箱に入れて鍵をかけてしまうつもりでした。 忘れてしまうほうがいいのだと、そのときはストイックに思い込んでいました。

でも、時計ばっかりながめていた私は、無理やり忘れてしまおうとする努力は要らないのだと気付きました。 そして時計ばっかり一日中、ながめていました。


この写真の時計は、目覚まし音の代わりにメロディーが鳴る目覚まし時計です。
昔、カナダへ引っ越すときに、仕事仲間が送別会をしてくれて記念にくださった時計です。 今となってはちょっと古臭いポップスが30曲入っていて、日替わりの曲で起こしてくれます。

設定時刻は5時20分。 昨日は「Say Yes」で、今日は「浅い眠り」。

別にこの時計をながめていたわけではありませんが、いろんな時計を見ながら、一日中、想い出に浸っていました。 もちろんちゃんと家事もやりましたし、サイコロの彩色は今日で終わりました。

辛い想い出に泣くのではなく、大切な想い出にすなおに、ありがとう、と言えるような、穏やかな気持ちでいられたら・・・毎年そんな気持ちになれたら・・・ステキな記念日になるでしょう。
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息子の帰省

2007-04-15 15:35:07 | Weblog
昨日の夜8時過ぎ、久しぶりに帰省する息子を地下鉄の駅まで迎えに行きました。
昨日は朝からフットサルの試合を終え、オヨメチャンと一緒に購入を考えているマンションの説明を聞きに行って、その後夕食もとらずに新幹線に乗った息子。 好物のパスタ中心の夕食をガツガツと食べてから、マンションの話などじっくり聞かせてもらいました。

毎週必ずやっているというフットサルのおかげで、余分な脂肪など全くついていないような筋肉質の息子をまぶしく見ながら、28年前の大変だった出産を思い出したり、病気がちだった赤ちゃんのころを思い出したりしていました。

最初の子育てのころは、緊張感や責任感でカチカチになりがち。 そんな子育て期にも絵本作りのおかげで、「素材としての我が子」を少し離れた距離から見ていられた気がします。

それでも本気で腹が立つことも日々起こるのが子育て。
息子が3歳になったばかりの頃だったでしょうか、早く遊びに行きたい息子に「ごはん食べてからね」と言った私。 ちょっと他の部屋に行っている間に息子は外へ遊びに行ってしまいました。

キッチンのゴミ箱には無残に捨てられた、お昼のスパゲッティ。 タベモノの好き嫌いなく育て、タベモノを粗末にしない躾けもしてきた自信のあった私はその光景に打ちのめされ、息子を呼び戻して一緒にゴミ箱を見ながら泣いたことがありました。

今朝、つかの間の親子の時間を過ごしてまた東京へ戻っていく息子のために、ついつい張り切って量の多い朝食を用意してしまったところ、息子はすべてきれいにたいらげました。 お昼は友人の結婚披露宴でご馳走がたくさん出るというのに。

「あら、残してもよかったのに」と言うと、息子は「腹いっぱいでも、出されたものを残したことはない。あの日以来。」と、3歳の頃の思い出を語りました。 息子は当時のゴミ箱の色や形まではっきりと覚えていて、なんだか私はまた涙が出そうになりました。

・・・これは、躾けというより、トラウマだったのではないかと思ったわたし・・・(笑)。


写真は息子が平らげた朝食・・・
ライ麦パン2切れ・ホワイトロール1個
ココナツ入りクリームチーズ
新玉葱・トマト・ミニキュウリ・スモークサーモンのサラダ
ブルーベリー・パイナップルとヨーグルト
ブリーチーズ
コーヒー
おまけに・筑前煮(一昨日の残り物です・笑)
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