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フグ 白点病対策

2010年08月17日 | 病気
久しぶりの更新です。更新というか全体的に一新しました。
前までの記事も一掃しようと思ったのですが…やめました。
今だにリンクしてくださっている方はブログ名など変更してくださると助かります。
今後更新もするか分かりませんが;


以下のことを記しておこうと思いまして。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

フグを飼育しているとイコール白点病との戦いという事になります。

今まで本当に悩まされてきた白点病との戦い。

しかし、ここ数ヶ月白点病に出会っていません。

…勝った!

私は白点病に勝ったのです!

と、まぁそんな話は置いておいて、
ここまでに私がしてきた白点病の対処と結果を記しておこうと思います。
自分の中での整理と、白点病に悩まされる自分のフグを助けようと
する方々に少しでも参考になれればと書き始めます。


※大事な事
 この記事はあくまで私の行った結果です。
 全てがそのような結果になるとは思いませんし、
 私が効かないと思った方法で  
 治っているフグズもたくさんいます。反論等もたくさんあると思いますが、
 あくまで参考までに見ておいて下さい。
 私は初心者です。中級者、上級者の方々から見ると
 「何言ってんだこいつ」的な内容もあると思いますが、温かい目で
 見てやって下さい。



1.毎日少量水換え
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初めて白点病を確認したときは明確ではないですが
40cm水槽でミドリフグを3匹飼育しているときだと思います。

色々とネットで調べていたので白点病という病気の存在は知っていましたが
「自分のとこの子は大丈夫」の精神だったので焦りました。

まず毎日の少量水換えを行いました。
様は自然治癒を願うわけです。

が、状態によっては効かないです。
意味が無い事はないんでしょうがなんというか白点病の進行を遅らせるといった
感じでしょうか。

どんどんと悪化、目の白濁、盲目(目が見えない)等の症状へ発展してしまいます。

しかし、進行を遅らせることが出来るということはその間に対策が打てるということです。

水槽の状態がよく、たまたま何かの拍子で白点病になってしまったなどの場合は替水をしていれば良くなるとは思います。
とりあえず替水してたら治ったというのは良い水槽なのだと思います。


2.ヒコサンZ
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みなさまご存知ヒコサンです。
初期の頃は本当にお世話になりました。
というのも初期症状であれば汽水フグはヒコサンの投薬で結構治りました。
フグには規定量の1/4とよく言いますが、それよりも気持ち多めに入れた方が
いいと私は思います。

でも、効くのはあくまで初期状態、ひれに1粒の白い点がある状態の時などに入れた
場合のみだと思います。
ひどくなった状態だとまったく効きません。
私的な意見で言えば、汽水には効きますが、海水には意味が無かったような気がします。

ハリセンボン・ラクダハコフグなどにも使用しましたが
海水フグはヒコサンを入れても水が青くなるばかりで
1粒の白点も消えませんでした。(規定量入れても結果は同じでした。)

使用する際は、ちゃんと3日に一度の水換え等を合わせてやってあげて下さいね。


3.バケツ隔離、毎日全換水法(+ヒコサン)
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すでに海水水槽になっている私の水槽にヒコサンは効いてくれませんでした。
のでこちらの方法にたどり着きました。

ちなみに海水水槽になってからミドリフグ・ハチノジフグ共に白点病になっていません。
他のフグ達が白点病になっている中なっていないところを見ると海水の白点病に
なにか耐性をもっているのでしょうか?(まさか?)
汽水水槽で白点病に悩まれている方は海水濃度にまで持っていくのもいいかもしれません。
もちろん汽水でしか生きられない生体もいますので、フグ以外の生体を入れている方は
対処してから行って下さいね。ハチノジフグは本来生涯を汽水で過ごしますが、うちは海水濃度で飼育しておりました。

さて、バケツ隔離、毎日全換水法ですが
こちらの方法はよく効きました。
バケツを2個用意します。私はそんなに大きいバケツがなかったので
100均のバケツでした。
バケツにエアレーションとヒーター(水槽と同じ温度にするため)を入れて、
毎日寝る前等、自分が毎日出来る決まった時間にもう一つのバケツに
同じ濃度の海水(汽水)を作り、ヒコサンを規定量入れて、フグを移す。
ヒコサンは効かないと思うのですが、少しでも効いてくれればと思うので入れます。
ヒーターとエアレーションは真水で
流してから入れてあげて下さい。洗わなくてもいいはいいと思いますが、
治るのが遅くなると思います。全てはフグのため。
初日から3日あたりまではバケツの下に白いツブツブが残りました。
個人的にはこれが白点虫だと思ってしっかり洗い流します。


ちなみにこのときのバケツに作る海水濃度は汽水ほどの濃度です。1.012くらい?
私は水槽からバケツに移す時は水合わせもせずにボチャンでした。
バケツから水槽に戻す時は水合わせはしましたが。

餌も食べる元気が無い程の状態からでも、3日程で餌を食べる状態まで回復、
白点の状態はバケツなのであまり目視出来ませんが、1週間程でほぼ完治出来ました。
餌を食べればまず大丈夫だと思います。

でもその後も続けて合計2週間はバケツ毎日全換水法をやってあげて下さい。

この方法でラクダハコフグ・ハリセンボンはちゃんと完治しました。

で、治ったら水槽に戻すのですが…きっと数週間早ければ数日するとまた再発してしまいます。
私がそうでした。

なぜか。

フグの体に付いた白点は綺麗に落ちても水槽の中の白点は生き続けているからですね!
ガーン

そしてまたバケツ行きの無限ループ…。

というわけでとっても効果があると思うこの方法ですが
結局意味の無い事になってしまいました。

そうしてこの方法を繰り返しているうちにフグの体力が低下、一気にひどい状態になり
死んでしまいます。

しかし、水槽内がいい状態であればこの方法で十分やっていけると思います。


4.水槽低比重高水温法
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白点病はもううんざり!な私は最後の手段に出ました。
色々なサイトをじっくり読み、参考にさせて頂き
自分なりに解釈し、行動に移しました。


1.全てのフグをバケツ治療へ
2.その間に今まで敷いていたサンゴ砂を撤去。
 ヒーターや水温計、飾りサンゴなど水槽内の全ての物をしっかり掃除
3.空の水槽を回します。(ヤドカリはいる餌もあげる)
 ヒコサンを投入、3日に一度の水替えを繰り返し行う。
4.海水濃度を1ヶ月かけて1.008へ
 水温を1週間程かけて31度へ
 その間もヒコサン規定量投入と水換えを続けます。
5.空の水槽を2ヶ月ほど回し続けます。
6.その後水温を1週間ほどかけて28度くらいまで落として
 フグを戻します。
7.ゆっくり海水濃度を1.012程度まで上げていく。
 (1ヶ月くらい?)

外部フィルターは極力開けたくなかったので開けませんでした。
本当は掃除した方がいいと思うので、出来る方は始める前にフィルター掃除もやってあげて下さい。

水槽内の白点病を消して、入れるフグに白点病が残っていたのでは
意味が全く無くなってしまいます。空の水槽を回している間、
フグのトリートメントも欠かさずにやってあげて下さい。


その後は底砂はしかず、ベアタンク化。

装飾品は飾りサンゴのみ。

現在ミドリフグ・ハリセンボン・メイタイシガキフグを飼育していますが、
この方法のあと一度も白点病が出ていません。
一度外部フィルターを掃除したらハリセンボンの目が白くなり、盲目になってしまったことが
ありましたが、すぐ水換えしたら翌々日には治りました。

というわけでこの方法は本当に良く効きます。
というか白点病を水槽から無くします。(きっと)

サンゴやライブロックを入れている方には出来ない方法なので
参考にはならないと思いますが、出来る方は是非試してみて頂きたいと思います。

ベアタンクなんてダサイわ!イモだわ!

という方もいると思いますが
掃除もラクですし、なにより愛しのフグちゃんが白点病にならず元気に泳ぐ姿には
変えられません。

白点病の恐怖に苦しまず、フグを見れることは本っ当に嬉しいことで
より一層可愛がることが出来ると思います。

ここからは白点病対策番外編です。

水槽内に白点病を蔓延させない為に私がやっている事です。

1.常に低比重にて飼育。1.012~1.016程度

2.水換えの際新しい水をバケツで一気に入れず、サイフォン式でゆっくりいれる
 もしくはフグを簡易隔離(100均の金魚鉢等に入れる)してから水槽に新しい水をバケツでザバーッと入れる
 (その後5分くらいしたらフグを戻す)
3.プレフィルターを掃除する時など水槽内の水が汚れそうな時はフグを簡易隔離してから行う
4.新しい生体を買った時は1週間はバケツ隔離、毎日全換水法(+ヒコサン)で飼育する
 餌付けもここで行うといいかも?


と白点病について私の行動と結果を綴ってきましたが
いかがだったでしょうか?
すこしでも参考になっていただければ幸いです。
様は完全に白点病を無くすには水槽低比重高水温空回し法を
やれって内容だったんですが;

あくまでも私が行った結果です。 全てが同じ結果になるとは思いません。
参考程度に見てください。


私は今までにいくつものフグを殺めてしまってきました。しかし、それにより
経験を積む事が出来ました。そしてその経験でこれからフグを救う手助け
が出来ればいいなと思います。


この記事により一匹でも多くのフグズが救われます様に…


需要あるかなぁ?他にいくつも分かりやすい白点対策のページはあるのでそちらを参考にした方が分かりやすいかも?
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シュニー、☆になる

2009年09月06日 | アカメフグ
タイトルの通りなのですが、本日アカメフグのシュニーが☆になってしまいました。

正確には本日なのかは不明ですが…。
というのも、土日の間家を空けていて、帰ってきたら☆になっているのを見つけたもので。


原因は飛び出しでした。

我が家では夏場は園芸ネットをおいて、冬場は普通のフタをするという感じでやっていたのですが、正直今まで一度もうちのフグがすごいジャンプをしたのを見たことがなく、「ブログなどでよく飛び出したって見かけるけどうちの奴らはどんなに跳ねても、水槽飛び越えることはないだろう。」と甘く見ていました。


家も締め切った状態で出るし、土日気温割と高いみたいだし、なるべく熱が籠らない環境がいいかな。と網もしないで、家を空けてしまいました。

完全に私の責任で☆にしてしまいました。後悔です。
一目惚れして我が家に迎え入れ、およそ3カ月と短い期間でした。
ごめんよー。


最近はほとんど水槽の裏に隠れていて、ブログにも載る事がとても少なかったけど、かわいいフグでした。

ビビりだったけど、かわいいフグでした。

ときどき凶暴な裏の顔を見せたけど、かわいいフグでした。


もう淡水フグを飼うことは無い、と思います。きっと。
淡水フグが飼いたかったわけでなく、シュニーに一目惚れしたから淡水水槽を立ち上げたので。

今いる子たちをその分大事にしていきます。


お腹いっぱいシュニー
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あぁ、もう9月じゃない…

2009年09月03日 | 水槽関連
前のブログから1ヶ月がたとうとしてしてますね;

なかなかブログを書く機会がなく、ほったらかしにしてました。

皆様のブログはコメントは出来ずとも拝見はさせて頂いてます。
ネタがないのは皆同じ…w

しかし!今回の私はネタがありますよ。


主にかずさんの影響を受けて、外部フィルターの排水口にバイオフローを取りつけました!


こんな感じです。


これが結構いいです。

酸素の問題も無さそうですし、いい感じに水流も生まれるし。

おススメですよー。



近々、水槽を60cmにグレードアップする予定です!

もっと先のお話のつもりだったのですがお安い水槽があったので、計画が早まりました。

さてさて、どうなることやら…。


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エーハイム500使用感

2009年08月07日 | 水槽関連

字ばっかりです。ごめんなさい。


エーハイム500を導入してまだ日が経ってないのですが、使用感をば…。

まずは外掛け式に比べてすっごく静かになりました!快適です!

音はいいのですが…ひとつ悩みが…

私は排水口のシャワーパイプを水中に入れてしまっています。
なぜかというと水流がとっても強いからです。

水槽の壁に当ててもかなりの水流が水槽の中をかき回します。

水中に入れると静かにはなりますが、水流はそれほど変わらないみたいで水中でキハチやタマの小さい奴らが「ぐおーーー」「ぬわーーーっ」と流されないように必死な様が伺えます。

で、色々水流対策を考えて調べてみたりしたのですが、


1.シャワーパイプの先に付けるストッパーを取る。

これはシャワー側の水流は確かに弱まるのですが、そのストッパーがついてた先端からドバドバと水が出てきて結局強い水流が生まれてしまいました。


2.シャワーパイプにウールなどを巻きつける。

個人的にシャワーパイプの水流を完全になくしてしまうのは嫌でした。少しは水が回ってくれないと水がうまく循環してくれなそうなので…。
なので却下。
ちなみにヒータカバーでパイプを囲ったりしてみたのですが…駄目ですね;うるさいだけです;


3.なんか専門の排水の付属品を買う。

あまりお金がないので…;;


と、なかなかいいやり方が見つからず。
しばらくは水流に耐えてもらおうかなーと思っていたのですが、
「ピンっ」と来ました。

これです!!↓↓↓↓


わかりずらい!?

シャワーパイプのストッパーを取って、そこにストレーナースポンジを差し込みました!

するとどうでしょう…

シャワーの方からもちょうどいい感じで水が出て、ストッパーの方の水の出方もとても落ち着いた感じになり、全てがいい感じになりました!



………って実はもっといい方法があったりするんでしょうか??
すごくいい感じだと思ってるのは私だけ!?

外部フィルターを使ってる方、お話お待ちしております。


おしらせ-------------

この間入居したデカヤドカリさんですが…

一匹ハントされてしまいました;;

早すぎるっ!!

みなさま、ヤドカリは大きさではなく、すばしっこさで選んだ方が良さそうです。俊敏なヤドカリはまだまだ生き残ってますから。
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色々な変化

2009年08月04日 | 水槽関連
いつのまにか8月に入りましたね。

うちの水槽も色々と変化を遂げました。


その1----------------

外掛け式から外部フィルターへ変更!

以前からずーーーっと変更したかったのですが色々とね、資金とかね…。
しかし!このあいだ変更しました!


上の様子です。もう下にある本体は怖くて容易に動かせません…。

「エーハイムフィルター 500」ってやつですね。
チャームさんで購入しました。

http://item.rakuten.co.jp/chanet/10129/

まだ交換してあまり日が経ってないので効果は何とも言えませんが、
組み立ては簡単でした。ただ、ホースを切るときに失敗出来ないな…っていうプレッシャーがありました;

やはり外部の時に比べて音もとても静かです。ふぐたちも喜んでる??

右からにょーんと伸びてるのはそのうち水槽を大きくした時に対応できるように切らないでおいたからです。


その2----------------


ヤドカリの投入。

ハントされてしまい1匹だけになってしまったヤドカリさんですが、ヤドカリの動きを見るのも好きなので少ないとちょっと寂しい…。

もうちょっとヤドカリが欲しいなぁーと思っていたのですが、通販でわざわざ買うのもなぁー、と悩んでいたら近くにヤドカリが常備しているアクアショップがあることが分かりまして、さっそく買いに行きました!


水槽にいる一番大きいクラスを2匹選びました。

めっちゃデカイです。フグズも襲うに襲えない感じです。

ちなみに行ったアクアショップは海水魚専門のお店だったのですが、水族館のような豊富さと綺麗さで、見てて本当に飽きませんでした。
写真撮ってくればよかったなぁ。
フグも「コンゴウフグ」「ミナミハコフグ」「コクテンフグ」と豊富に取りそろえており、誘惑に負けてしまいそうでした^^;

…いつかは。

こういうのってHPのリンク載せてもいいのかしら??


その3------------------

そのアクアショップにて飾りサンゴが1つ100円で売っていたので2つほど購入してヤドカリの隠れ家にとドームを作りました。


分かりづらいですね;

フグたちにとっては騒がしい日々だったかな??;
色々といじりたがるご主人でごめんよー。


「やれやれですよ。」
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