洋画家 吉田緑 ーWeb Photo Diaryー

日常の出来事、目にする花々の私感、様々のことを徒然に・・・

コーギー犬に会いに行く

2017年11月18日 | 展覧会

今度の小倉井筒屋個展では、特別の楽しみが待っています

それは依頼を受けて描いた絵の注文者に会うことと、絵のモデルさんに会うことです

DM作品にある「思い出」は、依頼者が愛情深く大切にされてきたコーギー犬5匹を絵にしたものです。

5匹揃ってたのは2004年から2年ほどで、現在最後の1匹となってしまった13才の「まあさちゃん」に会いに行くのです

絵の中で真ん中にいる尻尾のあるコーギー犬で、もうすっかり年老いて後ろ足が不自由になってしまったそうです。

何度か調子の悪い時期があったようで、私の個展の時まで大丈夫かどうかすごくご心配されていらっしゃったようですが、何とかやっと会えそうです

 

ロンのように特徴のある雑種犬ならともかく、純粋な犬種は知らないものが見るとみんな同じに見えるものです。そうじゃないでしょうか?!

依頼を受けてたくさんのお写真を送っていただいたのですが、しばらくの間5匹の判別に戸惑っていました。

始めの頃は、写真とにらめっこ状態が続きました。

写真を見てゲームのようにパッと「まあさちゃん!」「賢くん!」「りらちゃん!」「恵ちゃん!」「レオくん!」というように名前を言い当てられるように何度もチャレンジしました。

実際に会っていない犬達ですから、それぞれの個性依頼者から頂いた情報写真の中のそれぞれのちょっとした仕草から推察して、1枚の絵の中にどう収めるか、何よりも依頼者がどんな感じの絵を要望されているか、という難題に正直言って苦慮しました。

写真は本当にたくさんご用意されていたので助かりましたが、自分の画力のなさに何度も挫けそうになりながら何とか仕上げられて、依頼者からOKを頂くまで本当に遠い道のりでした

 

絵はすでに依頼者にお渡しして今回の個展ではそれをお借りしての展示という異例なものですが、依頼者やご友人やお知り合いの方などが会場に来られるそうなので、とっても賑やかな会場になりそうです

 

 

 

最後に以前の記事ですが、(コーギーに似た大きな耳とちょっと短めの足だった雑種犬の亡きロン)再投稿します。

 

在りし日のロン(2014年3月27日の記事再投稿)



少し気持ちが落ち着いて、写真のスライドショーをアップすることができました。(写真のサイズが不ぞろいですが・・)

生後一か月に我が家に来てから、14歳の誕生日を目前にして突然に逝ってしまいました。庭に放し飼いしていたので、今でもどこからか物陰から出てきそうで、つい探してしまいます。。

ロンに習慣づけてもらって日課になった朝夕の散歩をしながら、偲んでいます。

柴犬の雑種のお母さんから生まれ、柴犬というよりは、どちらかというと、コーギーかな。。大きな耳に、ずんぐりした胴、ちょっと短めの足でした。。
明後日、お骨をお寺の納骨堂に納めます。共同墓地へはまだもうちょっと先になりそうです。

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