氷室京介ツアー・ファイナル横浜アリーナの最後で魅たもの。
夢に迷う者、
夢を追う者、
夢を掴んだ者、
そして夢に破れた者達が、
それぞれの鼓動を鳴らしたドリーミンだった。
叫ぶ者、
堪える者、
涙ぐむ者、
そして、泣きじゃくる者。
各人(かくびと)の夢は違ったけれど、
その時そこにいた全ての人達が一つの夢を叫んだ最高の瞬間だったのではないだろうか。
万感の思いが溢れ出した最高のドリーミンだったのではないだろうか。
この歌詞を書いたのは布袋寅泰氏、そして松井五郎氏。
もし、この詞が存在していなければ、
あそこまでの感動の時も無かったかもしれない。
横浜でそれを魅せてくれた氷室京介に感謝すると共に、
布袋氏、そして松井五郎氏に感謝します。
それぞれの夢が、
それぞれの鼓動を打ち鳴らし、
それぞれの場所で、
それぞれのドラマを演じている。
BOφWYはもういない。
しかし、忘れられない夢が今もここにある。
そう、
それぞれの胸の中に。
それぞれの、
あの頃のように。
THANKS Dreamin'
THANKS KYOSUKE HIMURO!!!
THANKS、
THANKS、
THANKS。
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