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昨年から今年にかけ、
十年単位での、アニバーサリー記念アーチストが目白押しである。
言わずと知れた氷室京介は20周年、
同じく布袋寅泰氏と松井常松氏も20周年、
番外編として、
かつての氷室京介の喧嘩の強さを、
「路上のプロ」と例えた吉川晃司氏が25周年、
Bz氏が20周年、GLAY氏が15周年等。
そんな中で疑問に思うアーチストがいる。
それは、元BOφWYのドラムス担当で、
現在は、「De+LAX」のドラムス他、
ソロ活動も活発な、
高橋まこと氏。
高橋氏本人のブログによると(6月5日付)、
高橋氏のそれは、
30周年らしい。
氷室がソロになって20周年なのにも関わらず、
同じバンド仲間であった高橋氏は、その10年上をいく、
30周年とはこれいかに・・・。
高橋氏の30年。
その30という数字は、
絶対に外せないキャリア、
それを誇示するための数字なのだろうか。
BOφWYの元メンバーにして、
最高のBOφWYファンでもある高橋氏。
変わることのない、熱い思いの30周年、
おめでとうございます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/9d/1e7481c007ae9dbde88f21d18fd000a3.png)