2月15日に発売したばかりの、氷室京介NEW Blu-ray & DVD、
『KYOSUKE HIMURO TOUR2010-11 BORDERLESS 50×50 ROCK'N'ROLL SUICIDE』。
WOWOWの映像とそして今回のBlu-rayのシーンの中で、
どうしても苦手というか理解出来ないワンシーンが存在する。
WOWOWで観た時は、
「まあ全ての映像が俺のセンスと合うわけないしな」くらいに思っていた。
そんな中でBlu-rayを観て、WOWOWとは違った編集であることに気付く。
例えば「忘れてゆくには美し過ぎる…」に関して以前語ったシーン、、
本田氏と今井氏のフリーズがカットされていた。
まあこれに関しては、サポメン氏達の動き的にはそうなるだろうけれど、
それはあくまで本田氏達がステージを楽しんでいる一コマであって、
どちらかと言えば「遊び心」の方が強いシーンであるので、仕方ないかなとは思った。
代わりに、西山氏が足でリズムを取りながら静寂を弾くシーンが、
まるで隠し撮りよろしく、横から捉えた荒めの画質で収められており、
中々分かっているなと納得していたのだが、
何故か、その問題のシーンは今回も入っていて落胆する。
俺が言いたいのは、少なからずカットをするという動きがあったのならば、
何故そのシーンには意識が働かなかったのだろうかという疑問だ。
それは「The Distance After Midnight」での、
「二つの鼓動♪」の後で、
氷室が左肩をちょっと上げて体をすぼめやや笑みを浮かべるようなシーンのことだ。
あれは無い。氷室っぽくないし、正直ダサい。
どんなイケメンだろうが、長時間動き回る映像を撮れば、
どこかしらダサい動きや表情はあるだろう。
そういう部分を省いてゆくのがクリエーター氏達の仕事なのではとは思う中で、
何故あれを省かないのか、はっきり言ってそのセンスの理解に苦しむ。
あのシーンのおかげで、そこを意識してしまい、
逆に待ちたくもないそのシーンを待つという始末。
まるであの様は「エヘヘ」と漫画のように笑うかのような仕草だ。
曲の世界観とも全然合わないし、
一度だけ観てそれに違和感を感じないようではお話にならないだろう。
まあそれでも、ああいったシーンは、
女性の方にとっては「かわいい」とかって思うのかも知れないが、
それでもあのシーンがお気に入りだなんて人はいないだろう。
「お前細かいこと言ってんなよ」
と思われるかも知れないが、
細かいところに気が向くからこそ、
完璧な物が出来るのだということも、
セキュリティシールドウイルス感染画像を、
自身のサイトに放置する、、
まさしく"首謀者氏"には理解してもらいたいところではないだろうか。
■2012.2.15 RELEASE KYOSUKE HIMURO NEW DVD & Blu-ray
『KYOSUKE HIMURO TOUR2010-11 BORDERLESS
50x50 ROCK'N'ROLL SUICIDE』



































