『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[遅ればせながら、映画『魍魎の匣 』を観た]

2008-01-14 12:24:36 | 物語の感想
▼公開から三週間ほども経過したのだが、いつものMOVIX昭島に『魍魎の匣』を観に行った。

面白かった^^

私は、原作の京極夏彦著作に人並みにはまった時期があって、京極堂シリーズ第四作の発売『鉄鼠の檻』発刊の時にはサイン会にも赴いたほどだ。

その時、応援メモを渡したのだが、その内容は、「榎木津いいっスね。敦子ちゃん可愛いですね。これからも応援します」でした。

京極夏彦は、「有難う」と私の目を見据えて握手してくれましたとさ。

今回の『魍魎の匣』は、シリーズ初期の名作である第二作目が映像化されている。

そして、物語は、戦時中の戦場の榎木津の活躍から始まる。

このシーンは、ほんのプロローグに過ぎないのに、がっちり美術セットが設定され、戦場の雰囲気がちゃんと描かれているので感心した。

     #     #     #     #

原作が、弁当箱のような厚さの長大な書籍であり、多くの映評が、その原作との比較において酷評している。

しかし、私は、原作を読んだのが10年以上前なので、さりとて、原作の記憶がかすかに残ってもいるので、「いい距離感」でこの作品を観ることができた。

故に、「ハコ館」がケレン味たっぷりに画面にドーンと出てきたときには、「おおっ!」と感動ひとしおだった。

     #     #     #     #

監督が脚本を書いたそうだが、二時間ちょいの上映時間で収めるために、膨大な原作のエッセンスを抽出した形になっている。

『ハリー・ポッター』シリーズと似ている。

私は、映画版は映画版で楽しむことにしている^^

     #     #     #     #

この映画は、若き中年たちと、美しき女の物語である。

美少女連続バラバラ殺人事件が、隠すところなく描かれる。

そこには、性的な異常はない。

犠牲になる二人の少女は、実に美しい。

寺島咲も谷村美月も、卵のようにツルンとしている。

質素で清潔感があり可憐な制服が良かった。

二人が画面上で「五体満足」で躍動するのは、短い間だが、実に「青さ」が描かれている。

私は『ピクニック at ハンギングロック』を思い出した^^

ネタバレになるが、まあ、書いてもいいだろう。

少女は少女によって、走ってくる電車の前に突き落とされて瀕死となる。

原作では、その殺人衝動には理由はなく、「押せる立場にいたから押した」と言う「魔が差す」瞬間を実によく描いていて、私は戦慄した記憶がある。

今回の映画版では、それがいまいち淡白に処理されていたのが残念だった。

・・・しかし、谷村美月だが、私が昨年見た唯一のテレビドラマ『私たちの教科書』で、全く同じパターンの役柄をやっていた。

1クールに及ぶ物語の最期、法廷で、自分の親友を死に追いやった罪を告白するのだ。

なかなか見ごたえのある演技だった。

     #     #     #     #

しかし、何よりも、黒木瞳が美しかった。

劇中劇が二つも導入されたりして、その魅力が全開だった。

このマンガチックな展開でもある作品内で、黒木瞳だけが、美しき女の業を背負うかのような名演をし続けてくれる。

クライマックスは、『007』の秘密基地みたいな場所が舞台となり、おそらく、撮影現場ではチープ感が漂っていたとは思う。

しかし、黒木瞳は、そこにリアルを宿してくれていた。

私は、女優役の黒木瞳に惚れる木場刑事(宮迫博之)に同調しまくった^^;

黒木瞳演じる元女優は、事件が終わると、銀幕に華麗に復帰する。

私は、その「女のタフさ」に対し、<殺されれば良かったのに・・・>と思うのだった。

     #     #     #     #

舞台は、戦後7年ほどの東京を舞台にしている。

事件の範囲は広く、そこにセット組み始めたら、膨大な予算がかかるだろう。

しかし、実によく戦後直後の日本が描かれていると思った。

「これは、もしかして、日本に似ているけど、外国なんじゃないか?」

私はそう思っていたら、エンドクレジットで「中国ロケチーム」とか出ていたので合点がいった。

これは成功だったと思う。

実によく、戦後直後の日本の雰囲気と重なっていると思った。

私は、かろうじて、「戦後」が残る風景の中で生まれ育ったと思っている。

だから、イメージが重なるような気がするのだ。

     #     #     #     #

先ほど、「この映画は、若き中年たちと、美しき女の物語である」と書いたが、唯一の例外が敦子ちゃんを演じる田中麗奈だった。

最近、CMなどで、ちょっとギスギス感のあるOLを演じたりしてそれが魅力なのだが、この作品では、田中麗奈本来の少年っぽい魅力がいっぱいだった。

     #     #     #     #

堤真一演じる京極堂は、私が思い描いていたイメージとは違ったが、これはこれで良いと思った。

京極堂は今回、「憑き物落とし」をする時に、陰陽道のステップを踏むのだが、それが、私がなかなか好きな『ネイキッド・タンゴ』と言う映画での「タンゴを踊りながらの愛の告白」を思い出して良かったなぁ^^

     #     #     #     #

私が「京極堂」シリーズで最高傑作と思っているのは、第五作目の『絡新婦の理』であり、ここまでは、是非、映像化して欲しい^^

                           (2008/01/14)
『映画』 ジャンルのランキング
コメント (8)   トラックバック (31)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« [映画『ジェシー・ジェームスの... | トップ | 次の記事へ »
最近の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ミッド蘭 (ルビカンテ)
2008-01-14 17:40:57
FF4ミッド蘭の日記楽しみにしてるんで、ぜひ毎日更新して頂きたいです。どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m
TBありがとうございました (sakurai)
2008-01-14 17:58:45
迷宮映画館のsakuraiと申します。
TBありがとうございました。
原作未読だったので、結構楽しめましたし、それなりに話の流れもわかりました。
原作を知っている人には、絶対物足りないだろうし、原作にかなうものは絶対にないと思ってますので、い按配だったのではないかと感じました。
「ピクニック at ハンギング ロック」なんかが出てくるところがいいですねえ。
あの青さ、わかります。
またどうぞよろしく。
ルビカンテさんへ (ミッドナイト・蘭)
2008-01-14 21:55:22
有難うございます^^
なるべく、頑張ります^^v

「2ちゃんねる」に、よくURLを捨ててくるんですが、いちいち突っかかってくる奴がいるんで辟易します。
私は、色んな板に、それにあったエントリーの宣伝をするのですが、ゲーム板だけは、たまに文句を言ってくる方がいるんですよね^^;
もっと広い心をもって欲しいものです。
sakuraiさんへ (ミッドナイト・蘭)
2008-01-14 22:00:36
はじめまして^^
と言いましょうか、何度かTBさせてもらったかもしれません。
私は、政治や思想について書くと、全くTBがもらえないのですが、映画について書くと、他のブロガーさんと交流が出来るので嬉しいです。
来週は『スィーニー・トッド』が楽しみです^^
ありがとうございます! (ルビカンテ)
2008-01-15 01:16:00
突っ掛かってる書き込み見ましたよ。まぁ、あんなヤツは相手にしない方向で行きましょう(^ .^)y-~~~

FF4ミド蘭の日記最初見たとき、FF4大好物の俺にはヨダレ物でした!FF4のイメージが壊れてくのが、またたまらなく面白いです!

更新大変かとは思いますが、頑張ってくださいませ!今後とも楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m
明日、更新します^^ (ミッドナイト・蘭)
2008-01-15 19:47:03
応援有難う御座います。
明日、前世の「FF3」ネタで更新します^^
実は、私、まだ、<試練の山>なのですよね^^;
でも、ゆっくり着実に進めます。
本日書く「親父の話②」で、親父のゲーム好きについてちょっと書きます^^
楽しみにしてます! (ルビカンテ)
2008-01-16 12:38:44
試練の山なんですかぁ!まだまだ先は長いですね!自分は地底でリボン狙ってウィッチ狩りですw

次はデモンズウォールです… このボス、SFCとPS時代から大嫌いで…。

更新済みの文閲覧させて頂きます!では、頑張ってください!
うれしいな^^ (ミッドナイト・蘭)
2008-01-16 19:19:34
コメントうれしいなあ!
「FF3の思いで」篇は、後二回で終わるので、頑張って「FF4」篇を書いていきます。
今、ローザがゴルベーザに捕まって、縛り吊るされています^^
正に、書きどころです!!

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

31 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
魍魎の匣 (Akira's VOICE)
原作ファンの皆さん! 予習はしないでおきましょう!
匣の中身は何じゃろな【魍魎の匣】 (犬も歩けばBohにあたる!)
京極夏彦のベストセラーシリーズ映画化第2弾 「魍魎の匣」を見てきました。 第1弾
魍魎の匣 (★YUKAの気ままな有閑日記★)
京極夏彦さんの本が大好きなので、原作は刊行当時に読んでいま~すでも内容はうろ覚え(汗)・・・映画を楽しむには丁度いいよねっ【story】戦後間もない東京で、美少女連続殺人事件が発生。引退した元女優・陽子(黒木瞳)の娘も姿を消し、探偵の榎木津(阿部寛)が行方...
魍魎の匣 (ネタバレ映画館)
戦時中、日本軍はゾンビ兵計画を企てていた?
映画 【魍魎の匣】 (ミチの雑記帳)
映画館にて「魍魎の匣」 京極夏彦のベストセラー・シリーズの映画化第2弾。 おはなし:戦後間もない東京で美少女連続殺人事件が発生。引退した元女優・陽子(黒木瞳)の娘も姿を消し、探偵の榎木津(阿部寛)が行方を追うことになる。一方、作家の関口(椎名桔平)と記...
魍魎の匣/堤真一、阿部寛 (カノンな日々)
京極堂シリーズ好きなんですよ。といっても原作は読んだことはないんです。前作「姑獲鳥の夏」は観に行こうと思っていたら堤監督好きで京極ファンのブロガーさんが酷評されてたのでスルーしちゃってDVD観賞にしたんだけど、たしかに期待ハズレというか宣伝負けしてました...
「魍魎の匣」 やはり映像化は難しいか (はらやんの映画徒然草)
「姑獲鳥の夏」に続く京極夏彦さんの京極堂シリーズの二作目です。 僕は原作の大ファ
魍魎の匣 (迷宮映画館)
京極の題名は、変換で出てこない・・・。
「魍魎の匣」 (かいコ。の気ままに生活)
試写会で 観てきました。「魍魎の匣」公式サイト京極夏彦原作の第2弾。さしてキャストに違和感感じなくなってるのは1作目の「姑獲鳥の夏」で免疫できてるから??でも 関口役が永瀬正敏から椎名桔平へ変更されててびっくりしました!あんな体格いい関口君て?!て思っ...
魍魎の匣 (そーれりぽーと)
豪華なキャスティングと、東京事変の曲に誘われて『魍魎の匣』を観てきました。 ★★★ 京極堂シリーズ第二段なのか… えー!これって『姑獲鳥の夏』と同じシリーズだったの? などと、観終わって帰ってから気がついた俺。 いくら『獲鳥の夏』が★1個しか付けない程に面...
魍魎の匣 (Diarydiary!)
《魍魎の匣》 2007年 日本映画 街で話題になっている少女バラバラ殺人事件、
【映画】魍魎の匣 (新!やさぐれ日記)
■状況 シネマックス足利店にてレイトショウで観賞 ■動機 篠原涼子ファンに連れられて ■感想 いや、面白かったんだが、なんだろう・・・ ■あらすじ 戦後間もない東京で、美少女連続殺人事件が発生。引退した元女優・陽子(黒木瞳)の娘も姿を消し、探偵の榎木...
魍魎の匣 (パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ)
それは決して開けてはいけない匣__箱を祀る奇妙な霊能者。箱詰めにされた少女達の四肢。そして巨大な箱型の建物――箱を巡る虚妄が美少女転落事件とバラバラ殺人を結ぶ。 物語の舞台は1952年の晩夏。東京で行方不明になった少女たちの四肢が、箱詰めで見つかる...
魍魎の匣 (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『ハコの中には 何がある?』  コチラの「魍魎の匣」は、京極夏彦さんのベストセラー京極堂シリーズ映画化第2弾となる、12/22に公開されるすべての人の想像を超える超高速展開サスペンス!!なのですが、試写会で観て来ちゃいましたぁ~♪  2005年に公開された「姑...
魍魎の匣 (eclipse的な独り言)
 これも1000円になるのを待ちました。原作のファンには不評ですよね・・・・(1
感想/魍魎の匣(試写) (EDITOREAL)
ホントに豪華で見応え十分! 『魍魎の匣』12月22日公開。箱詰めにされた少女の死体バラバラ事件。人の不幸を箱に封じる祭司。不可思議な方形の館。怪しい人物と箱をめぐる不可解な事件を、古書店・京極堂、作家・関口、探偵・榎木津、刑事・木場たちが追う。 魍魎の匣【...
魍魎の匣 (ルナのシネマ缶)
今年最後の劇場鑑賞は、 京極夏彦の「魍魎の匣」に なりました。 私は、結構な京極ファンだし 魍魎は、京極シリーズの中でも お気に入りの作品ですが、 映画は原作とはまったく 違う構成になっていると いうことだったので、 別物として観てみようと思って出かけ...
魍魎の匣 (映画鑑賞★日記・・・)
【魍魎の匣】2007/12/22年公開(2008/01/04鑑賞)製作国:日本 監督:原田眞人原作:京極夏彦 『魍魎の匣』(講談社刊)出演:堤真一、阿部寛、椎名桔平、宮迫博之、田中麗奈、黒木瞳、宮藤官九郎、柄本明日本人はハコ好き。そこにハコがあればあけてみたくなるもの~
「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」レビュー (映画レビュー トラックバックセンター)
映画「魍魎の匣(もうりょうのはこ)」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:堤真一、阿部寛、椎名桔平、宮迫博之、田中麗奈、黒木瞳、マギー、堀部圭亮、荒川良々、笹野高史、大森博史、大沢樹生、右近健一、寺島咲、谷村美月、清水美砂、篠原涼子...
今回の事件はまるで魍魎だ! (Ondul Blog ver.β)
映画 『魍魎の匣』 感想 2008年1月5日、記念すべき今年一発目に鑑賞した映画です。 一言で言えば、見る人を選ぶ映画ですね。キャスティングだけ見て安易にこれをチョイスすると痛い目に遭うかも(笑前作以上にコアな人向けというか、この『解る人だけ見てね♪』っていう...
「魍魎(もうりょう)の匣(はこ)」(2007・日) (雑記帳(ほぼ映画感想、ときどき舞台レビュー))
京極夏彦の「京極堂」シリーズ二作目が 監督および関口役を変えて再び映画化。 「魍魎の匣」映画版、やっと観ました。 久々に原作を読み直してから観るか~、と本を読んでから 映画館に行ったのですが。 ……あまり意味がなかった。 というのは、多少設定が同じ...
魍魎の匣(映画館) (ひるめし。)
すべての謎はハコの中
★「魍魎の匣」 (ひらりん的映画ブログ)
今週は平日連休が取れたので、シネコンはしごでもう2本。 その1本目。 ヤケに難しい漢字ばっかり使う京極夏彦原作の映画化第二弾。 第一弾の「姑獲鳥の夏」も劇場鑑賞したけど、記憶薄っ。
【2007-192】魍魎の匣(もうりょうのはこ) (ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!)
人気ブログランキングの順位は? 匣の中の少女 匣だらけの 匣みたいな家 匣に取り憑かれていた それは決して開けてはいけない匣 ハコの中には 何がある?
『魍魎の匣』 (京の昼寝~♪)
□作品オフィシャルサイト 「魍魎の匣」  □監督・脚本 原田眞人 □原作 京極夏彦「魍魎の匣」 □キャスト 堤 真一、阿部 寛、椎名桔平、宮迫博之、田中麗奈、黒木 瞳、柄本 明、宮藤官九郎 ■鑑賞日 1月13日(日)■劇場 チネチッタ■cyazの満足度 ★★★(5...
魍魎の匣☆独り言 (黒猫のうたた寝)
監督が違うと、これだけカラーが変わるのか~っと・・・思った京極夏彦原作の『魍魎の匣』これ、実は原作読んでしまったんだなぁ~でも、結構忘れてる部分もある(笑)原作の感想はこれかつて、榎木津が視えるようになったきっかけは戦時中・・・ある男久保と遭遇したこと...
真・映画日記(1)『魍りょうの匣』 (          )
JUGEMテーマ:映画 1月4日(金)◆675日目◆ この日もお休み今年は休みが1週間以上あり、のんびりできる。 7日にその反動がきつそうだけど…… 昼に外出。 シネスイッチ銀座で『呉清源 極みの棋譜』を見ようとしたが時間を間違える。 仕方なく新橋に出て「ニ...
mini review 08324「魍魎の匣」★★★★★★☆☆☆☆ (サーカスな日々)
累計500万部を超えるベストセラー・シリーズの映画化第2弾。第49回日本推理作家協会賞に輝き、シリーズ最高傑作の呼び声も高い同名小説を原作に、古書店主の“京極堂”こと中禅寺秋彦と仲間たちが、3つの事件にかかわる恐るべき秘密を追う。監督は『突入せよ!「あさま山...
『魍魎の匣』(2007) (【徒然なるままに・・・】)
京極夏彦のベストセラー小説<百鬼夜行シリーズ(京極堂シリーズ)>の第2作だそうで、第1作『姑獲鳥の夏』に続いて映画化されました。 前作を観た際には何だか狐につままれたような印象が残りましたが、それでもシリーズ化されたら次も観に行きたいなぁ、などと記して...
【映画】魍魎の匣…原作にとらわれない(?)作品 (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
毎回記事の冒頭には近況だの雑談だの書く私ですが… 今回映画記事の内容が長すぎて、投稿限界イッパイイッパイなのです{/ase/} なので早速、本日{/hiyoko_cloud/}は映画鑑賞記録です{/ase/} 「魍魎の匣」 (監督:原田眞人、出演:堤真一、阿部寛、椎名桔平、2007年...
『魍魎の匣』'07・日 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ戦後間もない東京で、美少女連続殺人事件が発生。引退した元女優・陽子(黒木瞳)の娘も姿を消し探偵の榎木津(阿部寛)が行方を追うことになる。一方、作家の関口(椎名桔平)と記者の敦子(田中麗奈)は不幸をハコに閉じ込める教団に遭遇。榎木津、関口、敦子ら...