『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[映画『カムイ外伝』を観た]

2009-10-01 23:59:00 | 物語の感想
☆遅ればせながら、観て来ましたよ^^

   ◇

 私は、『カムイ伝』は小難しいので読んでいないが、『カムイ外伝』は、昔から愛読していた。

 でも、途中から、絵が漫画調から劇画調になったのが気に食わなくて、劇画調になってからの四巻以降は古本屋に売ってしまった。

 でも、「変移抜刀霞斬り」が破られる物語は、劇画調になってからなんだよね。

 予告編で「変移抜刀霞斬り」や「飯綱落し」は再現されているのが分かったけど、「変移抜刀霞斬り」が見切られた後にカムイが開発する「十文字霞崩し」は見られるのでしょうか?

 ・・・と、ここまでの文章は、見る前に書いた^^;

   ◇

 結論から言うと、「十文字霞崩し」、見ることが出来ました。

 ただ、ナレーション付きの作品なのですが、他の必殺技には説明があったのに、クライマックスのこれには解説がなかったのが、寂しいやら、それで良かったのかもやらの心境でした。

 ・・・この作品は、私が閲覧する映画レビューブログの悉くで酷評でしたが、私は非常に面白かったです。

 松本ケンイチが芸能界で妙に評価が高いのが納得できないが、見事にカムイであったと思う。

 特に、やぶにらみの視線がいい。

 皆さんは、作品におけるワイヤーアクションや、粗の見えるCG技術に難色を示していましたが、

 私は、あまり、ワイヤーアクションの作品に縁がなかったので、たまに、このような作品を見ると、非常に新鮮で面白いのである。

 また、CGも、わざとに色調を鮮やかにしたり落としたりと加工していたので、それほどは気にならなかった。

 『GOEMON』(クリック!)に比べたら、作品全体が「王道」をいっていたと思いますよ。

 ここで言う「王道」の作りとは、地に足の着いた作りであることを言っている。

 冒頭の、抜け忍・カムイの追忍との戦いなどは、白土三平の忍者マンガをカタログ的にちゃんと紹介してくれていて嬉しい。

 と思うと、かつての郷友の「くのいち」のケレンある役柄など、現代的で面白い。

 そして、物語は本題に入って行く。

 かつての抜け忍・スガルを演じるのは小雪で、彼女がこんな役をできることに感心しつつ、記憶の彼方の、マンガでのスガルのイメージに近いような気もした。

 確か、マンガ版では、弟に乳首を吸わせ、小雪・・・、じゃなかった、スガルがふとカムイを振り向き、「あんたも吸っていいんだよ」というシーンがあったと記憶しているのだが、小雪にそれはさせられないようだった^^;

   ◇

 他のブロガーがこの作品を酷評したのが分からない私は、スガルが所帯を持っている漁師の村のセットが見事だったので、それでも感心したし、

 スガルの夫である半兵衛が、領主の愛馬を殺してまで手に入れた蹄から、ルアーを作るという、この作品の注目どころであるアクションシーンとは全く違う場面で、妙に引き込まれるのだった。

 半兵衛の屈託なさや、その埴谷雄高の小説の主人公のような奇声は、いかにも白土作品ぽいし、

 村人たちの徒党の組み方もまた、いかにもで良い。

 いちお、サプライズらしいので、詳しくは書かないが、上忍の化けていた老人など、白土作品の各所で出てくるキャラを踏襲している。

 「変移抜刀霞斬り」を破ったフドー(伊藤英明)は、外見は違うが、白土作品的な表情をうまく演じていた。

 序盤の、領主が鹿を射るシーンとモンタージュされた、追忍の矢がカムイを狙うシーンなど、表現が効果を発していない、分かりにくいシーン(破綻一歩手前のドラマツルギー^^;)などが多々あれど、私は概ね満足した。

 戦いのさなかに、ふと、自然の生物の営みが挿入されていたりも、原作の雰囲気を大切にしていて良い。

 また、戦いとして洗練されていたマンガ版だが、この映画版においては、カムイが力尽くで、地面を転げながら戦う姿にリアルを感じさせられた。

                                      (2009/10/01)
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10 コメント

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こんばんわ (くう)
2009-10-02 00:27:03
トラバありがとうございました。
いつもお世話になってます。

どうもあのCGには良い点あげられない。。。と私は思ったのですが、
原作ファンの方が納得の出来ならば、良い作品なんだろう、と
素直に思えます^^

私はCGには関係なく、役者さんの力による
アクションには感服したし、多くのブロガーさんが
酷評していらっしゃるストーリーの方は
結構入り込んで見れたんですよね。
ちょっとウルっともしたし。。。^^;

何だかんだと書いちゃいましたが、楽しめた映画でした^^
Unknown (ノーファッカーと呼ばれた男)
2009-10-02 14:17:43
一白
トラバありがとうございます。 (放浪映画人)
2009-10-02 22:13:28
「カムイ外伝」は良い映画です。
酷評なんて関係ないっすw
御三方へ♪ (ミッドナイト・蘭)
2009-10-03 01:09:41
>>くうさんへ♪

>>原作ファンの方が納得の出来

残念ながら、私はそれほどの白土ファンではなく、手塚マニアです^^
でも、普通に面白い作品でしたよねえ!

崖を登るCGがよく酷評されていますが、出来のいい渡り衆の踊りも、コマ落としの様な動きをしていましたので、同じベクトルだと思いましょう^^

>>ノーファッカーと呼ばれた男さん♪

 「一白」の意味が分からなかったのだが、馬の名前かあ!^^

 あなたは、今回の映画を見ていないと思うが、一白の名前を知っているということは、原作を覚えているのか?

 私は「一次郎」と聞いていた^^;

 >>放浪映画人さん♪

あなたのブログで、原作を読んだと書いてありましたが、「あんたも吸っていいんだよ」のシーンはあったでしょうか?^^;

 これからも4649!
ミッドナイト・蘭さんへ (放浪映画人)
2009-10-04 08:36:05
>>あなたのブログで、原作を読んだと書いてありましたが、「あんたも吸っていいんだよ」のシーンはあったでしょうか?^^;<<

原作を読みましたが、そのようなシーンは無かったですよ。


放浪映画人さんへ♪ (ミッドナイト・蘭)
2009-10-04 08:58:17
うは! ありませんでしたか!

違うエピソードだったんですね。

15年以上前に読んで、そのシーンだけはやたらと心に残っていて、私の心の中での名(迷)セリフの一つで、姪っ子たちにたびたび呟いて、その母親に「なんじゃ、そりゃ!?」と言われていたのですが・・・^^;
TBありがとうございました (sakurai)
2009-10-06 12:20:01
反応遅くなってすいません。
いろいろと野暮用が続いてしまいまして。
あたしも巷で言うほど、そんなにひどいとは感じませんでした。
まあ、その評判を聞いて、かなり期待度下げていったせいもありますが。
CGは、ひいた部分もありましたが、殺陣がよかったああ。ありゃ本物でした。
さて、問題のシーンですが、そんなこと言うもんで、今、読み返してますよ。
まだ11巻ですが、まだ出てきません。
でも、あったような気がする。
探しマース。
sakuraiさんへ♪ (ミッドナイト・蘭)
2009-10-06 12:58:29
こんにちわ^^

>>評判を聞いて、かなり期待度下げていったせいも

私もそうかも知れません。

「飯綱落し」のCGは、CGじゃなかったことに原因があると思います。

あれは、スローモーションではなく、上から吊るして、スルスルと降ろしたような感じでしたよね^^;

正直、あそこで萎えましたが、見ようによってはどうにかなるだろうと気を持ち直したのです^^;

「あんたも吸っていいんだよ」は11巻までもありませんでしたか・・・。

もしかして、私の妄想だったら、それはそれで凄いのですが^^;

「^^;」絵文字ばかりですいません^^;
Unknown (Unknown)
2009-10-26 11:27:00
物語の年代が17世紀なのに変装の技術
画22世紀23世紀の技術なのには笑った
変装技術 (ミッドナイト・蘭@モバイルパソコン)
2009-10-26 12:04:08
お前ら、「ミッション・インポッシブル」かってーの!? って感じではありました^^;

義眼も精巧に出来ていました^^v

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貧しく生まれたゆえに忍びになり、殺戮に手を染めることに苦しんで抜忍になり、そのために追忍に追われ命を狙われるカムイ。松山ケンイチがカッコよかったです。 林の中で、木から木を渡り、身をひそめ、仕掛けワナと剣さばきの壮絶な戦い。追認はもと仲間で、追手の女...
mini review 10445「カムイ外伝」★★★★★☆☆☆☆☆ (サーカスな日々)
白土三平原作の傑作コミックを『血と骨』の崔洋一が実写化したアクション娯楽大作。忍びのおきてに背き、たった一人で追っ手から身をかわす不屈の主人公の苦悩と孤独を浮きぼりにする。孤高のヒーローをその抜群のセンスで演じるのは、『L change the WorLd』の松山ケンイ...
「カムイ外伝」ビッグネームにあぐら (ノルウェー暮らし・イン・London)
ロンドンの国際映画祭に出品された時に、どうしても観たい!!と思ったところ、チケット完売で見られなかった私。 ところが、意外に評判は悪く・・・・・ 引越し準備に明け暮れる毎日に嫌気が差し、禁断症状からちょびちょび細切れに見たこの映画。 細切れでも・・・・...