『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

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[映画『甲鉄城のカバネリ(前編:集う光)』を観た]

2017-01-06 23:59:30 | 新・物語の感想

☆・・・テレビシリーズの再編集版の映画の前編を観に行った。
 この作品、『進撃の巨人』がなかったら誕生しなかっただろう作品だ。
 『進撃の巨人』アニメスタッフが、その和風世界版を目指した雰囲気だ。
 蒸気機関の特に発達した明治維新前後のような世界は、「カバネ」と呼ばれるゾンビに侵されていた。
 人々は、町に壁を築き、各地に点在する限定されたコロニーで生活していた。
 その街々を重装甲蒸気機関車が行き交っている。
 主人公は、かつて、家族をカバネに蹂躙されていて、「駆逐してやる!」の思いがある^^;
 主人公が町を追われ乗り込んだのが重装甲蒸気機関車「甲鉄城」であった。
 かくして、いつしか仲間となるものたちと、逃亡と反攻の旅がはじまった・・・。
 二番煎じなのかと言うと、その誹りは超越したクオリティだ。
 キャラデザインを美樹本晴彦が担当しており、私は、35年前の『マクロス』の頃から、この人の絵柄は好みではなく、そもそも、35年前に活躍していた人のデザインが今に通用するのかと思いきや、アニメーターの力もあるのだろうが、女性キャラなど、一枚絵のイラストのように総じて新しく美麗だった。
 この作品だったか、キャラクターにメイクを施す担当がいて話題になったのは。
 だが、主人公がダサい。
 35年前当時の『マクロス』のマックスと言うデカ丸色メガネのキャラにも思ったのだが、なんか70年代なんだよなぁ^^
 フィンガー5かってーの^^;

    

 映画館を出た後、現実との落差を感じ、それは、この作品の世界ががっつりと構築されていたことを知り、ああ、こんな気持ちを味わえる作品は稀だなぁと思うのだった・・・。
 後編もすぐに公開なので観に行くと思う^^v

                        (2017/01/06)

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