どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

うっしっし・・・

2003年11月11日 | 日記
今日は、めずらしく仕事が定時に終わった。
こういう日は久しぶりに本屋に寄ろう。

めっけた~。

まずは、植草甚一の新刊。若かった頃、どんなに彼にあこがれたかとか。
古本屋、神保町、ジャズ、ミステリー、モダンアート、ポルノグラフィー、その他色々なことを学んだ。彼のような仕事にあこがれた。彼のような年のとり方にあこがれた。

懐かしい。感傷的になりつつ、次は澁澤龍彦さんに関する文庫本。この人を知ったことも私にとっては、大きな幸せ。亡くなって16年かあ・・・これは大きな損失。

それから、木田元の『猿飛佐助からハイデガーへ』。哲学書は、私の好きなジャンルのひとつ。これは、読書記録のようなものだけれど・・・。

池田清彦の『やぶにらみ科学論』新書判。

平凡社ライブラリーの『ジャン・コクトー』

今日買った本は、みんな私の大好きな人たちに関連するものばかり。こういう本を手にするだけで本当に幸せな気分になれる。

本には必ずカバーをかけてもらうが、家に帰ってから私流にまたかけなおす。その時、中をちらちら見ながら、早く読みたいもどかしい気持ちと、読み終わってしまったら楽しみが減ってしまうという少しだけ寂しい気持ちとが交錯する時間も、いつものことながらまた楽しい時間でもある。

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