今日の書き下ろ詞vs明日への作詞 ♪いつも心に詞(うた)を置いて。        あのartistに この詞(うた)を!

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「八乙女伝説」羽山みずき

2017-06-19 | 演歌女性歌手
★今日の書き下ろ詞は「八乙女伝説」
想定した歌手は 羽山みずき さん!
出身の山形にちなんだ伝説をテーマにした書き下ろ詞です!

八乙女伝説

波は鈴の音 乙女の歌か
舟を寄せたや 権現洞窟(くつ)
晴れりゃ潮風 由良浜そぞろ
遠く連なる 出羽の三山(やま)
仰ぐ荒倉 山の端までも
染める夕日は 八乙女の紅

道に迷えど お告げを受けて
情けいただく 玉川(ぎょくせん)
夢か現(うつつ)か 翼を広げ
行方おしえる 八咫烏(やたがらす)
明日は越えよか 雪山いくつ
歌で見送る 八乙女いとし

万人(ひと)に慕われ 世去りし皇子
雲も五色に 染めかわる
海の漁師も 修験の山伏(ぶし)
神を崇めて 結びつく
由良の浜辺に 恵姫と美鳳
今もやさしく 人みな招く


         (画像をお借りしました)

少女の頃からコンクールに多数出場し、その後演歌に興味を持ち
日本クラウン 新人オーディションでグランプリを獲得。
2016年4月デビューを果たした超ラッキーガールの羽山みずきサン。
山形県の出羽三山の巫女を勤めていたという経歴が話題にもなったが
歌唱は抜群!今後大いに期待できます。

ひとこと:八乙女伝説とは、蜂子皇子(はちこのおうじ)
父である崇峻天皇が蘇我馬子により暗殺されたため
馬子から逃れるべく蜂子皇子は聖徳太子によって匿われ
宮中を脱出して丹後国由良(現在の京都府宮津市由良)から
海を船で北へと向った。そして、現在の山形県鶴岡市由良に
たどり着いた時、八乙女浦にある舞台岩と呼ばれる岩の上で
八人の乙女が笛の音に合わせて神楽を舞っているのを見て
皇子はその美しさにひかれて、近くの海岸に上陸した。
八乙女浦という地名は、その時の八人の乙女に由来する。
蜂子皇子はこの後、海岸から三本足の烏(ヤタガラス)
導かれて、羽黒山に登り羽黒権現を感得し、出羽三山を
開いたと言われている。(引用:Wikipediaより)
●画像は「ホテル八乙女」さんのHPからお借りしました。
●ルビが多いので歌詞の読みを別記します 
 権現洞窟=ごんげんどうくつ(くつ) 三山=でわさんざん(やま) 
  玉川(ぎょくせん)寺 現(うつつ) 八咫烏(やたがらす)
  万人=ばんにん(ひと) 山伏=やまぶし(ぶし)
ジャンル:
歌手
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