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岐阜・長良川の鵜飼開き「涙の鵜飼船」

2017-05-11 | 今日は何の日
5月11日は岐阜・長良川の鵜飼開きの日。
長良橋を渡っていくつかの有名旅館やホテルが立ち並ぶ
川沿いに下りると初夏の川風が気持ちよい季節。

なんども鵜飼の光景は見ていたのでイメージが膨らみ
一気に書き上げた詞が、なにかの縁で当時の岐阜市長の目にとまり
市長と対面し新聞記事になったりもした。そしてほどなく曲がつき
レコード化され、市長の肝いりのもと、観光協会のバックアップで
イメージソングになり毎夜、鵜飼の始まりと終わりに曲が流れていた。
琴ではじまる情緒的なイントロと鵜飼船を思わすゆったりした流れの
旋律が鵜飼のイメージに良くマッチしていた。このとき25才。
歌謡詩として初のレコード化作品。この歌には後日談があって
数十年後、大ヒットとなったあの歌手の歌詞の元詞ではないかと
地元の多くから問い合わせや指摘があり、編曲の曽根幸明さん等も
同調してくれる向きもあった。
自分も内心くすぶるものがあったが胸に収めた。

「涙の鵜飼船」

流れ瀬音に しみじみ浮かぶ
月もおぼろの 長良川
好きなあなたの こころの隅で
燃えてあかあか 鵜かがり火
なのに お別れ 涙の鵜飼船

恋し染めたは 祭りの宵で
交わす笑顔の はずかしさ
ふたりぽっちの こころの糸を
結ぶ三味の音 城下町
だけど 薄情 涙の鵜飼船

添えぬさだめと あきらめ切れず
泣いて見上げる お城山
せめて私に こころが二つ
あれば幸せ あげもしよう
それも悲しい 涙の鵜飼船
ジャンル:
歌手
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