気ままなセカンドライフ

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今日はまじめに本を

2017-03-06 18:49:30 | 日記
昼前から雨、郵便物の投函に外に出ただけ。

雨音を聞きながら、第一次世界大戦、残りを読む(ちくま新書、木村靖二)。

ドイツ、オーストリアの同盟国と、イギリス、フランスの連合国との戦況は長引き、膠着状態、終結への展望が見えなくなる。新兵器、新装備(毒ガス、鉄かぶと、航空機、戦車、潜水艦)も、局地的成果以上のものにならず。戦時統制経済により生活が圧迫され、最前線の塹壕での兵士の悲惨な状況も書かれている。
1918年戦争終結まで4年掛かった。各国の戦死者の数には驚かされる。
第一次大戦の歴史的意味として、国際連盟、国民国家、公的領域・政治への国民参加が挙げられている。
作者の言うように、勃発から100年たった現在でも第一次世界大戦期が現代国家・社会・文化の基本的枠組みの原点であり続けており、第一次世界大戦はなお歴史になっていない。
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