Yahoo!ニュース - 産経新聞 - すき間2.4ミリ プルタブ開けやすく アサヒビール、早稲田大学と共同開発
酔っぱらっているときにプルタブをあけようとして、爪が割れたことがあります。もう大丈夫ですね。
アサヒビールは早稲田大学と共同で、缶のプルタブ部分を改良し「開けやすい缶」を開発した。(中略)従来品では平らだったタブの指掛かり部分をアーチ状に盛り上げるとともに、タブ先端下部のへこみを深くした。開栓時に指先を入れるすき間の高低差は、一・五ミリ(同社従来品)から業界最大の二・四ミリに拡大。指を掛けやすくすることで缶の開けやすさを高めたという。
酔っぱらっているときにプルタブをあけようとして、爪が割れたことがあります。もう大丈夫ですね。