本屋さんでふと目にとまった一冊の本「マーリー」
我が家の新犬と同じレトリバーだったのと、名前が似ていたのとで購入してみました
読みだすと、これまたバカ犬ぶりが、我が家のマリーとそっくりで、笑えたり、不安になったり。。。
最後は、獣医さんに「手術をうけるか、眠らせてあげるか。手術をうけるにしても13歳だから助かるかはわからない」と言われ、飼い主は悩みに悩んで安楽死を選ぶ。今は亡きミッキー先輩のときと同じだ。みっきーも「東京の病院で放射線で延命治療もあるけど、治療よりも痛みをとってあげることにしました」って言われて、私のみが反対したのを思い出した。けどこの本を読んで、ミッキーに長生きさせてあげたかったんじゃなくて、長生きしてほしかったんだなぁって思った。
活字の本でこんなに泣けたのは初めてだなぁ
我が家の新犬と同じレトリバーだったのと、名前が似ていたのとで購入してみました
読みだすと、これまたバカ犬ぶりが、我が家のマリーとそっくりで、笑えたり、不安になったり。。。
最後は、獣医さんに「手術をうけるか、眠らせてあげるか。手術をうけるにしても13歳だから助かるかはわからない」と言われ、飼い主は悩みに悩んで安楽死を選ぶ。今は亡きミッキー先輩のときと同じだ。みっきーも「東京の病院で放射線で延命治療もあるけど、治療よりも痛みをとってあげることにしました」って言われて、私のみが反対したのを思い出した。けどこの本を読んで、ミッキーに長生きさせてあげたかったんじゃなくて、長生きしてほしかったんだなぁって思った。
活字の本でこんなに泣けたのは初めてだなぁ