感謝♪

こんばんは☆
O ですρ( ^ｏ^)b_♪♪
ヨロシクお願いします☆☆☆



前日、先生とスタッフとで
お食事会が有りました(^-^)


念願の鉄板焼屋さんで
シェフ？マスター？が目の前で焼いてくれるのです！



真似は出来ませんが
good job (笑)



甘鯛から始まり柔らかいヒレステーキ…
梅の入ったチャーハンetc. と
どれをとっても、スゴく美味しかったです♪


幸せな時間でした(〃^ー^〃)





先生！ご馳走サマでした
アリガトウございました(^.^)

トゥ ヤング トゥ ゴー ステディー。

最近、歯のことを書いていないので、たまには。

レントゲンを見て、明らかに病気があるにもかかわらず、自覚症状がない・・・ということは、日常で頻繁に遭遇します。
反対に、あまり問題はなさそうでも、ひどい症状が出ることもあります。
前者のような場合、立場上、治療をしておきたいと思うことが多いです。
治療の必要性をお話しして、同意を得られましたら治療にとりかかるのですが、この治療を行ったせいで、かえって痛みが出てしまったりすることもあります。

たとえばレントゲン上で、歯の根っこの先の方に、膿がたまっているらしい像が認められる場合、ほおっておくと悪化する可能性が高いので、早めに治療したいと考えます。
しかし、この病巣のなかには、空気に触れると死滅するという性質の菌が潜んでいる場合があり、治療を開始したことを契機として、かえって痛んだり腫れたりすることがあるわけです。
結果としては、痛くもなんともなかった歯をいじられて、かえって悪くなった、ということになるわけです。

これと似たような経験を、おそらくだいたいの歯医者はしていると思うのですが、やはり患者さんサイドからしてみると、歯医者の不手際ととられることが多いと思います。
痛い思いをしているのは歯医者ではなく、患者さん自身なのですから、こうお考えになることは必然的なことです。
こういった場合、前述のような説明をして、納得していただければいいのですが、ごく少数の方にはそれを伝えきることができず、そのまま来られなくなってしまうこともしばしばあります。
そんなときは、自分の無力さを不甲斐なく思ってしまいます。

僕が60歳ぐらいになって、若いころに（とはいえもう36歳ですが・・・）こんなことを悩んでいたことがあったなあと、思えるようになればいいのですが、今はまだ、泰然自若としてはいられなくなる時があります。

-改心-

こんばんは!! Iです



ジメジメ暑かったり、夜になって肌寒かったりの毎日ですが…
梅雨で一番憂鬱なのが、洗濯物です(-"-;)
生乾きになって、生乾き臭を撒き散らさないように気をつけます(*'▽'*ゝ





仕事ではなく、私事ですが…
最近つくづく実感するのが、ちょい悪Iになり発した言葉は、微妙な変化球と化して自分に跳ね返ってくる＼(*￣□＼)



偶然かもしれませんが、数件続いたので落ち込みました







きれいな心で生活できればと思います(*¨*)









―終わり―

アンタイトルド。

1週間、ブログをお休みしてしまいました。
特に理由はありませんが、取り立ててブログに書くことがなかったというのが、あえて理由としてあげられるかもしれません。
このブログは、身分を明かして公開しているわけですから、あまり過激なことは書けません。
無理のない範囲で、続けていくことにしましょう。

グッド バイ。

先日、もう着ないであろう服を大量に処分しました。
けっこう大きめのゴミ袋２つに、ぎゅうぎゅうに詰め込んで、リサイクルショップへ。
中には（これ結構高かったんだよなあ・・・）とか、（これはずいぶん気に入って着ていたなあ・・・）というものもありましたが、似合わなくなってしまったものや、よれよれになってしまったものは、持っていても仕方がありません。
結果、２８５０円に変わりました。
また、パソコン関係のいらないケーブルなども、併せて捨てました。

僕にとって捨てるというのは、買うことよりも数倍エネルギーを使います。
このたびは、ちょっとまとまったお休みをいただいたので、一念発起しがんばりましたが、終わってみまして本当にすっきりしました。
断捨離などという言葉が流行っていますが（携帯電話で一発変換できるのには驚きました）、オススメです。