秘蜜

人狼二次創作

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人狼プチオンリーお疲れ様でした&新刊落丁につきまして。

2009-06-23 02:45:12 | おしらせとか。
まずは、人狼系二次創作プチオンリーお疲れ様でした。
人狼サークルの参加しているイベントでは、ここまでサークルが集結しているのも、一般参加の方が多くいらっしゃったのを見るのも、初めてのことばかりでした。
シールラリーや役職バッジで盛り上がっているのを見るのが楽しかったです。

*

人狼SNSの方でも告知しましたが、当日の新刊[1234556CC]の15Pから始まる小説、「きんいろのはら」の冒頭1Pが落丁しております。

この次の参加イベント、夏コミで印刷したものを配布させて頂く予定ですが、コミケ会場までいらっしゃれないという方は、
http://michu.fem.jp/jinro/kinironohara202.pdf
こちらに該当のページの内容をアップ致しましたので、ダウンロードして頂ければと思います。
A4の用紙を半分に切ってA5にして頂き、プリンタの用紙設定でA5に合わせてから、印刷下さいませ。

ご迷惑をおかけして、本当に申し訳ありませんでした。
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明日はいよいよ、

2009-06-20 15:45:54 | おしらせとか。
プチオンリー当日ですねぇ。早っ

まだまだあるなぁと思って余裕こいていたらもう一週間前∑
みたいな感じでした。

明日はインテックス4号館、
I-39b
Top Secret 
で、サークル参加しております。
新刊は人狼BBSオールキャラ風味の合同誌と、クローンの企画村ネタ本です。
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4ヶ月ぶり・・・

2009-05-14 10:10:10 | おしらせとか。
前回から丸4ヶ月と半月ですね。放置すみません・・・
6月21日にインテックス大阪にて開催されるコミックシティ75内人狼二次創作プチオンリー(長い)に参加する予定です。

あとひと月という段階で何が出るのか見通しが立ってないんですが・・・合同誌が一冊と、個人誌も一冊は出したいな~という処です。
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冬コミお疲れ様でした。

2008-12-30 21:25:30 | 雑談。
無事になんとか終了しました。

新刊は2005年に初めて出した人狼本「月と嘘つき」の改訂+2Pの掌編を含む「月と嘘つき・新版」と、ヨアクラ合同誌でした。
ヨアクラは完売、月と嘘つきも@1だったかな。ありがとうございました。

しかし、自分の発行物を見直してみると、ヨアオト、ヨアリザ、ヨアクラ…
なんというヨアヒムハレーム。
でもヨアヒム攻めなら何でもいいというわけじゃ…。
「自分がトーマスに入ってる時にヨアヒムに口説かれても無理だし!」とか呟いたら「いや、相手がその気だったら分からないんじゃないかな!」と言われました。
いや、そんなまさか。

次のイベント参加は、来年6月のプチオンリーになります。
何出そうかなぁ。
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小説ってものは、

2008-12-25 22:10:09 | 雑談。
自分の中にいる人物の中に潜っていくことだよな~と今更思います。
予定通りの展開にならないっていうか、そんなこと考えてたのかねキミは…と思うことしばしば。むしろ現在進行形で。
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今更冬コミのおしらせ…

2008-12-20 20:13:51 | おしらせとか。
また更新をさぼってました…

28日の冬コミは、よるさんと一緒のスペースにいます。
東2ホール W-37a 『musta musta』です。
現在合同誌の原稿中。
個人誌も出したいなぁと思ってるけど、で、できるのか…!
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秋ですねぇ。

2008-09-17 03:41:56 | 雑談。
冬以外のほぼすべての季節が苦手なんですが(主にアレルギーと虫の関係で)、それでも、この時期はエアコンなしで過ごせるので嬉しいです。
春先は見えない悪魔が大気中を支配しているので…。


「人狼が現われる村」という舞台を考えるとき、やっぱりこの季節が頭の中にありますね。秋野原、夏の間に生い茂った丈高い草が立ち枯れた草原というのが。
物寂しい秋の月も、人狼に似合うような気がします。

なんとなく今まで作ってきた文章を読み返すと、
書き始めから「滅びゆく結末が決まっている村の最後の日々」というものを好んで書くことが多いのですね。
桜の花が散ったり紅葉の落葉に無常を感じる日本人らしい傾向と言えばそうなんですが、あまりに毎回同じような感じだとあれなのかしらどうかしら。とも時々考えてしまったりもします。
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うつむく花 2

2008-08-22 01:33:01 | 小説っぽいもの。
最後の獲物の息の根を止めた後、狼はふと顔を上げた。
床の上にそれを放り出し、血飛沫が散ったカーテンを掴んで左右に開くと、闇に沈んだ室内に月の光が差し込んでくる。
森の彼方に落ちていこうとする赤い月は、それでも未だ夜の中に覇権を誇っていた。
月光に照らし出された大きな楠の木の向こうに、黒い墓石が点在しているのが視界を過ぎる。いまや命の気配のない村。ここに暮らしていた粗方の村人があそこに眠っている。
最後の獲物と、たった一人生き残った女と、もう一人を除いて。
喉を突いて湧き上がる咆哮が、静寂を破って森の梢を震わせる。
―――愛する仲間たち。村人と同じように冷たい土の下に閉じ込められた同胞たち。仇は取った。この村にはもう人間はいない。俺たち狼を追い詰めた奴らはすべて殺してやった……。
遠吠えに呼応するかのような木の葉のざわめきに、狼は吠えるのをやめた。
あれは……。
赤く染まった視界に映るのは黒と赤のコントラスト。その中でたった一つ、異端の色彩があった。
闇色の梢に、白い花が一輪だけ咲いているのが見える。

『なにを見てるの…?』
『花を見てる』
『……こんなに暗いのに、花なんか見えるの?』
『見える』
『どこにあるの?』

彼は答えなかった。隣から覗こうとした自分を押しやってベッドに戻ってしまった。
その時は敢えて答えを求めようとは思わなかった。『花』よりも彼の側にいる時間が大事だと思っていたから。

白い花が咲いている。

村一番の古木、楠の太い枝から下がった縄が絡みついた身体が風に揺らめいている。俯いた白い顔は、確かに花のように見えた。
彼は、これを『花』と呼んだのか。


縄を外して彼の身体を地上に下ろした。
抱きとめた身体は冷たく固まり、そこには命の気配はなかった。当然だ。彼は処刑されたのだから。人狼の疑いを掛けられて。
「オットー……」
伏せた瞼は、もう動かない。頬に手を伸ばしても、うるさがるように首を竦められる事もなかった。
昨日は、ずっと側にいた。
一つの夜具に包まって、その体温を感じていた。
二人でいる夜を永遠に失うと分かっていたから、夜明けがいつまでも来なければいいと思っていた。


手をずらすと彼の白い頬に生け贄の血がついていた。拭うようにすると、余計に汚れは広がっていく。
取り返しのつかない事態のように、その染みはただそこにこびりつくばかりだった。
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夏コミお疲れさまでした。

2008-08-20 17:38:08 | 雑談。
2日目は灼熱地獄というか熱帯地獄でしたね~。
翌日も上京していたんですが、駅構内から外に出て、あまりの寒さに驚きました。駅や店の方があったかいくらいだった。

それでもヨアオト本を複数、他の人狼本(とても分かりやすい分類例)も沢山入手できて幸せでした。というか、えびす顔を知人に見られまくった(恥

冬は日程がちょっと難しくて、申し込むかどうか……
悩んでる時間もあまりないんですが(汗

出すとしたらヨア(狼)×オト(狼)のダブルもふもふ本か、ヨア(占)×リザ(狼)かな~。

今回出したコピー誌はオットーが人間バージョンだった訳ですが(ヨアヒムは当然のようにおおかm(ry)、夏に受け攻めどちらもケモノなのは、どうにも暑くて書く方が耐えられないからです。

***

画像は、よるさんが描いてくれた夏新刊 Is tusa an gra mo chroi の表紙。
実物はミューズコットンわかばにモスグリーンっぽい刷り色。
こちらの伝えたイメージ通りの絵で幸せ。いつも本当にありがとうです。
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視点のおはなし

2008-08-07 02:06:10 | 雑談。
私はどうも不器用な文字書きみたいで、文体というか…
小説の書き方が一つしかないのですよね。

三人称なんだけど、視点となるキャラクターをおいて、その感情やなにかが地の文まじりという。神の視点ではないのです。
なので、主人公が知らないこと、逢わなかった人は文章中に表現されることはありません。
しかし登場しなかったそれが展開に必要なエピソードだったりすると、「伝聞」という手段で苦し紛れ引っ張り出してきたりも。

昔は神の視点でも書いていたような気がするんだけどなぁ。いつからこうなったのかしら…
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